夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
だって、カープが好きだから 「球場ラヴァーズ 5」

球場ラヴァーズ 5巻―私が野球に行く理由 (ヤングキングコミックス)球場ラヴァーズ 5巻―私が野球に行く理由 (ヤングキングコミックス)
(2012/05/30)
石田 敦子

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「球場ラヴァーズ 私が野球に行く理由 第5巻」ヤングキングコミックス

石田敦子



これはただの野球漫画ではない。
確かに題材は野球だが、安心しろ、その中身は人生、そして青春を描いた作品だ。

時期的には、後半戦開始から広島優勝消滅、ドラフト、そして2012年のオープン戦まで。
現実世界の野球をモチーフに描かれるこの作品、連載当時はタイムリーな内容だったのだろうが漫画としてまとめられるのは微妙に時間がかかるため、「あぁ! あったあった!」なシーンもいくつか。
ちなみに今回最大の「あったあった」は、石井引退試合でのマエケンノーノー未遂。
……単行本にまとまるまでの間に、ちゃんと達成したんだぜ!

実話を元にしているからこそグッと来るものも多い(藤井投手とか、石井引退セレモニーとか)。
ドラフトのエピソードでは苦しむことのかけがえのなさが描かれ、非常に印象深かった。

ちなみに余談ではあるが、交流戦連敗地獄の只中にあったカープは、これの発売日に連敗を止めましたとさ。
いざ、ここからカープの大逆襲! 優勝するぞ、カープ!
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赤面少女は可愛いよ! 「はぢがーる 1」

はぢがーる (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)はぢがーる (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
(2011/12/12)
みやび あきの

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「はぢがーる 第1巻」まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ

みやびあきの



赤面する女の子は素晴らしく可愛い!

愛の神様との契約により、恋愛関係の数々の課題に挑むことになった少女が主人公の、恥ずかしがり系ラブコメ。
ツンデレ、黒髪ロング、眼鏡、巨乳、純粋、黒タイツ……と萌え要素の塊のようなヒロインが、異性とのハグや間接キスといった数々の課題に大いに恥ずかしがりながらも挑んでいく姿は……グッと来る!

もちろんラブコメとしての完成度も非常に高く、「もうお前ら付き合っちゃえよ」な空気を四方八方に撒き散らしまくりな2人には、とにかくニヤニヤさせられっぱなし。

いやはや、またしても凄いラブコメが生まれたもんだ……。
お嬢様たちは恋にご執心? 「恋愛ラボ 1」

恋愛ラボ 1 (まんがタイムコミックス)恋愛ラボ 1 (まんがタイムコミックス)
(2008/03/07)
宮原 るり

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「恋愛ラボ(ラブラボ) 第1巻」まんがタイムコミックス

宮原るり



お嬢様中学の生徒会長とその友人が、こっそり恋愛関係の研究を行うというストーリー……が、なんと実は1巻まるまる使っての序章に過ぎなかったという驚きの構成。
エノとサヨが出てきたあたりからやや失速した感があったのだが、最後には「なるほど、こういう構成だったのねー」と納得してしまった。
次巻以降に本格的な“恋愛ラボ”に突入することに期待したい。

ギャグの精度が素晴らしく、おもしろかった。
またストーリー面でも終盤にしっかりと魅せてくれた。
そしてキャラクター陣が女性ばかり(女子校だからね)というのも、目の保養的に良かった。

とりあえずキャラクター的には、1巻にしてすでに完璧なまでにネタキャラと化しているエノが好き。
なんだかんだ言って、結局悪い人じゃないとことかね。
ハヤテのごとく! 32巻&0巻

ハヤテのごとく!  32 (少年サンデーコミックス)ハヤテのごとく! 32 (少年サンデーコミックス)
(2012/05/18)
畑 健二郎

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「ハヤテのごとく! 第32巻」少年サンデーコミックス

畑健二郎



タイトルロゴ、裏表紙デザイン、もくじデザイン、カバー裏等様々な部分でマイナーチェンジを果たした、シリーズ32巻。
前回ナギとルカの漫画対決第1ラウンドで大いに盛り上げてくれたが、今回はその反動か1話完結のギャグエピソードが多めか。

また、映画化関連で初登場したカユラも本格的に本編に突入。
ヒナさんとはまた違った視点からの“クリエーターに大切なことを”教えてくれました。
ヒナさんのアドバイスが確実に70点を取るものなら(ただし100点はなかなか取れない)、カユラのアドバイスは100点も取れるが0点を取ってしまう可能性もあるものなんじゃないかなと。
どっちも大切なことだと思います(序盤はヒナさん論、慣れてきて基礎がしっかりしてきたらカユラ論がいいんじゃないかと思うよ)。
漫画だけじゃなく色んなことに通じる大切なことだと思う。

とりあえず個別エピソードでは、ナギたちがハヤテのバイト先に行く話とマリアさんの菜園のお話が好きかな。






ハヤテのごとく! 第0巻 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)ハヤテのごとく! 第0巻 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
(2012/05/18)
畑 健二郎

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「ハヤテのごとく! 第0巻」少年サンデーコミックス

畑健次郎



表紙の破壊力が凄まじすぎて、この1枚のためだけでも買って良かったなって思います。
中身は単行本未収録のWEBサンデー掲載の4コマや、幻のプロトタイプ「ハヤテの如く」などを収録。

WEBサンデー分は本にまとまって地味に嬉しかったり。千桜さんの出番やや多めでありがたい。
ケバブ×グーグルアースがお気に入り。今度やってダメージ受けてみます。

「ハヤテのごとく!りみてっど」はやたらサービスカット満載だ。

「ハヤテの如く」は連載版と読み比べてみてもおもしろい。
マリアさんの性格が若干違うね。これはこれで。
そして差し替えられていたときメモファンドのくだり……。

ファンにとっては実に楽しい1冊でした。
変人ホイホイ藤村くん 「藤村くんメイツ 1」

藤村くんメイツ 1 (ガンガンコミックスONLINE)藤村くんメイツ 1 (ガンガンコミックスONLINE)
(2010/02/22)
敷 誠一

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「藤村くんメイツ 第1巻」ガンガンコミックスONLINE

敷誠一



ストーリー 6/10点
キャラクター 7/10点
画力 7/10点
笑える 9/10点
かわいい 8/10点
テンション 9/10点



これはおもしろい。
藤村くんという不良と、その周辺人物たる委員長やら生徒会長によるギャグ漫画。
最初っから最後まで徹底的にギャグ漫画なのだが、そのクオリティが非常に高い。
ボケの破壊力はもちろんのこと、ツッコミにも気を使ってあり、とてもおもしろかった。

出オチすぎる委員長(鎧)やら、ケチョスやら、落とし穴やら、世界観どーなってんのとツッコミたくなるような粗い面もありはするものの、総じてクオリティの高い作品だった。

やはりギャグ漫画はテンション高い方が好きだなあ。
読んでいて楽しい。

まぁ、アレよね。
えりかわいいよね。
藤村くんに惚れている理由がいまいち分かんないけど。
そこらへんの補完は果たしてあるのかどうか、それとも最後までギャグで走り抜けるのか……?



オマケ。
キャラクター好感度。

えり>氷室>藤村くん>(平均値)>しづる>クローディア>出オチ担当