夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
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失われた平穏 「つづくオン・マイ・オウン」

つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
(2004/10)
賀東 招二

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「フルメタル・パニック! つづくオン・マイ・オウン」富士見ファンタジア文庫

著/賀東招二ツイッター
イラスト/四季童子ツイッター

※このライトノベルがすごい! 2005 第17位
※このライトノベルがすごい! 2006 第13位
※このライトノベルがすごい! 2007 第22位
※このライトノベルがすごい! 2008 第1位
※このライトノベルがすごい! 2009 第8位
※このライトノベルがすごい! 2011 第11位(本編完結)



ストーリー 8/10点
キャラクター 9/10点
筆力 8/10点
燃える 9/10点
ミリタリー 9/10点
シリアス 9/10点



ついに物語が本格的に動き出した印象。
平和な日常は終わり、シリアスなストーリーが始まる。

アマルガムの総攻撃を受け、ミスリルは壊滅状態となり、宗介とかなめも引き離されてしまう。
圧倒的戦力差になすすべもないミスリル側だが、そんな不利な状況でも必死に食らい付く姿に燃える。
宗介側とテッサ側とでそれぞれが窮地から脱しようと動き回る様子は、疾走感があってよかった。

フルメタはコミカルな短編シリーズがあるからこそ、シリアスな長編シリーズが映える(逆にも言えることだが)。
ここまでに描かれた日常が楽しそうで平穏だったからこそ、血なまぐさい本編には大きなインパクトを感じる。

果たして宗介たちは、この状態からどのような巻き返しを図るのか?
かなめは日常に回帰することができるのか?
アルはこのまま終わるのか?
何やら行動が不可解なカリーニンの真意は?
続きが大いに気になる巻であった。
宗介とミスリルの反撃に期待。

そして、テッサとレイスかっけえ。
レイスはこれからどうするのかしら? このまま雲隠れしてフェードアウトするのだとしたら、ちょっともったいないよねえ。

ベストイラストは、7頁のテッサとレナード。



オマケ。
キャラクター好感度。

テッサ>かなめ>宗介>恭子>ヤン>レイス>マオ>(平均値)>マデューカス>クルツ>クルーゾー>林水>カリーニン>レナード
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