夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
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2013年9月の読んだ本まとめ
2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:5365ページ
ナイス数:718ナイス

筋肉の神マッスル (電撃文庫 さ 4-26)筋肉の神マッスル (電撃文庫 さ 4-26)感想
猿神に蹂躙される町を救うべく、筋肉の神まっする様の力を借りることになった高校生の物語。ストーリー本編的に言うと、「まっする様・艶之姫と会う→家に帰る→猿神との対戦」というわずか三工程のみ。それだけのことを様々なネタをちりばめた文章で大きく膨らませ盛り上げているのが見事。特に現代社会のことをほとんど伝聞でしか、しかも大半が時代遅れのままでしか知らない艶之姫の知ったかぶりシリーズがとてつもなく可愛らしい。 
読了日:9月30日 著者:佐藤ケイ
ハニーブロンド (メガストアコミックスシリーズ No. 215)ハニーブロンド (メガストアコミックスシリーズ No. 215)感想
1冊丸ごと、ひたすら巨乳ブロンドのヒロインとイチャイチャしているだけでした。いやはや、この初々しさのまるで感じられない、息を吸うかのような自然さでのイチャイチャっぷり。素晴らしいですね。そんなイチャイチャの中でも1冊でしっかりとストーリーがあって、楽しませてもらいました。やっぱりハッピーエンドのエロ漫画が好きです。母乳ネタはあんまりハマらなかったのだけれど、大きなおっぱいは良かった。ただまー、大きすぎて若干大味な感が無きにしもあらず。 乳首ピアスだけは勘弁して下さい…… 7/10点
読了日:9月30日 著者:フクダーダ
フルメタル・パニック! アナザー3 (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! アナザー3 (富士見ファンタジア文庫)感想
このご時世のラノベにおいて男オンリーの表紙が2冊続いているというだけで、作品の安定性を証明しているようにも感じられるのだ。というわけで今回は表紙にある通り、ユースフのレギュラー化・及び日常編として陣代高校の文化祭エピソードをお届け。正直、今回はちょっと谷間回のような印象を受けたかな。ストーリー的に大きな進みがあったわけでもなく、ユースフをレギュラー入りさせ、リーナとのぎくしゃく関係をひとまず終わらせ、菊乃達の立ち位置をより明確にする。
読了日:9月29日 著者:大黒尚人
ファンタジスタドール イヴ (ハヤカワ文庫JA)ファンタジスタドール イヴ (ハヤカワ文庫JA)感想
アニメーション「ファンタジスタドール」の前日譚。……とはいったものの、アニメーションそのものは観ておらず、野崎まどという作者買いだったわけですが。確かに野崎まどさんらしさはあって、ストーリーもなかなかおもしろかったものの……うーん、MW文庫等の他所でよくやるような意外性や驚きが感じられなかったのは、ちょっと残念だったかもしれません。「ファンタジスタドール」を観ているという視点で読むとどういった感想を抱くことになるのか、ちょっと気になってしまいますね。 6/10点
読了日:9月29日 著者:野崎まど
珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)感想
【悲報】2巻目にして早くも珈琲要素が薄れ、喫茶店を舞台にしたミステリ風ラブコメに移行する。 ミステリの個々は単発のエピソードなのだが、読み終わった時点で1冊の中でそれぞれの事件が作中においてきちんと意味があったことが分かる構成は見事。1巻のようなミステリの大仕掛けこそ無かったものの、個々のミステリのネタに関しては1巻ほど悪くなかった。最後はちょっとジンと来るものがあり。 7/10点
読了日:9月25日 著者:岡崎琢磨
無邪気の楽園 1 (ジェッツコミックス)無邪気の楽園 1 (ジェッツコミックス)感想
まったく、小学生は無邪気で最高だぜ。25歳の男性が小学生時代にタイムスリップし、小学生として再びの人生を歩み出す話。とにかく小学生女子とのハプニングの数々が、エロい。そんな都合よくエロハプニングが起きるわけないやろ、いい加減にしろ! 物理的にも精神的にも都合がよすぎる上エロハプニングしか中身が無いのでストーリー的にはややアレなのだが、エロさ+そのくだらなさもなんか楽しい。ただ自分、ロリコンじゃない上おっぱい星人なので。省太の姉、及びおっぱい大きいミチコがお気に入り。
読了日:9月22日 著者:雨蘭
【Amazon.co.jp限定】イラストカード付 のうりん 7 (GA文庫)【Amazon.co.jp限定】イラストカード付 のうりん 7 (GA文庫)感想
今回は青春の代名詞のひとつ、修学旅行編。というわけで農業ネタはしばしお休みして、農業高校生をテーマにしての箸休みエピソード。 しかしまあパロディギャグの細かいこと細かいこと。伝わった小さなギャグには、本当にニヤリとさせられますわ。スラムダンクネタがお気に入り。農業ネタが薄くなったことでシリアス感はやや消え、代わりにラブコメ感は復活? けれど作品的にはシリアスな農業ネタとハイテンションなギャグのアンバランスさが無くなり、むしろ収まりはよくなっていたという。
読了日:9月22日 著者:白鳥士郎
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)感想
桜庭さんはどうしてそう、登場人物の心と読者の心とをズタズタに切り裂きにかかるの。 いんらんな母親から生まれた美人の七竈の、歪んだ青春の日々よ。何が悪かったのか、母ばかりが悪かったのではないだろうが、とにかく奇妙に歪んでしまった七竈の青春は、眺めていて痛々しさすら感じる。描写の一つ一つに重みがあり、刻み付けられる。女の情念的なあたりはさすがに女性作家らしい生々しさに満ちていたのだが、ううむ、若くそして男の私には、ちょっと理解が難しい、というか、意図を正しく汲み取ることのできない作品だったなーと。 7/10点
読了日:9月17日 著者:桜庭一樹
下ネタという概念が存在しない退屈な世界 (ガガガ文庫)下ネタという概念が存在しない退屈な世界 (ガガガ文庫)感想
情報規制により下ネタが禁止され、下ネタという概念が存在しない世界をいきる学生たちの物語。設定には無理がありすぎるのだが、それを補って余りある絶大なインパクト、そして無視することのできないメッセージが込められている。……込められている……んだけど、本編うっかりするとドン引きしかねないような下ネタが乱発されてて、説得力が皆無ですよ! 「好きな人は華城先輩」というおもしろ設定を放り込んでおきながら、それを一切いじらずに終わらせたのはちょっと看過できない。まぁ、早乙女先輩じゃあ、簡単には広げられないよなあ……。
読了日:9月15日 著者:赤城大空
ロザリオとバンパイア season2 12 (ジャンプコミックス)ロザリオとバンパイア season2 12 (ジャンプコミックス)感想
熱い、熱すぎるぜ。なんというオールスター勢ぞろいラストバトル展開じゃ……! 7/10点
読了日:9月15日 著者:池田晃久
聖☆おにいさん(9) (モーニングKC)聖☆おにいさん(9) (モーニングKC)感想
桃太郎、機種変更、消えたアナンダ、あたりのエピソードがお気に入り。竜二さん一家のエピソードには外れが無いなあ。悪魔側メンバーも大活躍。 7/10点
読了日:9月15日 著者:中村光
おーい!キソ会長 (徳間文庫)おーい!キソ会長 (徳間文庫)感想
生徒会長副会長……でありながら会長呼ばわりされることの多い木曽くんが、学内の問題児勝村との交流の末に遭遇してしまった一連の事件を描く。1冊の中での情報の出し方が上手く、一歩ずつ一歩ずつ着実に、しかし読者にとっては最後の種明かしまでそれらが一つに繋がらないような形で話を進めているのがすごい。ライトな感じで描いているのだけれど、ところどころでどろどろしたブラックさが顔を見せているのもまた柴村さんらしさか。 9/10点
読了日:9月15日 著者:柴村仁
魔界探偵冥王星O―ペインのP (メディアワークス文庫)魔界探偵冥王星O―ペインのP (メディアワークス文庫)感想
冥王星Oシリーズでは鬼門、的なコメントをよく見かけていたため警戒していたのだが、なかなかどうしておもしろい。覆面の正体は、ラノベっぽさの強さから、折口良乃さんか。確かに他の冥王星シリーズと比べるとラノベ的描写が非常に多く、せっかくの冥王星シリーズの魅力であるシリアスさや不気味さがコミカルさに上書きされてしまい、堪能しきれない感はある。けれども冥王星シリーズから切り離して考えてみた場合、小金井姉妹と遼一くんの関係性には魅力が非常に多く、「もっとこの3人のどたばた劇を見ていたいな」と思わせるような作品だった。
読了日:9月15日 著者:越前魔太郎
青春ラリアット!!〈3〉 (電撃文庫)青春ラリアット!!〈3〉 (電撃文庫)感想
今回は今までひどく雑な扱いをされ続けていた黒木がメインのエピソード。今回も黒木は毎回のごとくヘタレだったりウザかったりモブだったりなシーンが盛りだくさん。けれどクライマックスに彼が見せた愛する人への愛情、男気、そして宮本月島の友情……! すごい、燃えるな! 熱いな! ラストはちょっと切ない引きとなったが、それを乗り越えて笑う黒木の姿もまた、かっこよかった……。 今までのメインキャラクターは宮本月島長瀬だったと思うのだが、この巻を乗り越えて黒木もようやくメインキャラクターの1人になったような印象。
読了日:9月15日 著者:蝉川タカマル
貧乏神が! 16 (ジャンプコミックス)貧乏神が! 16 (ジャンプコミックス)感想
碇編もいよいよ終盤、そしてシリーズ完結へ。オールスター大集合による最終決戦はもうこれ以上無いくらいに大盛り上がり。紅葉らしいハチャメチャな戦略もあり、彼女らの積み重ねてきた仲間たちからの声援あり、本当に素晴らしかった。最終回では、もはや親友と言ってもいいであろう市子と紅葉の感動のやりとりが。第1話からの関係を考えると、すっっっっごく感動するんだあ。誰も傷つかなく誰もが笑ってるハッピーエンドを描ききった。助野さん、本当にありがとうございました。おもしろかったです! 最終回後の嵐丸、めちゃめちゃ物語ありそう。
読了日:9月8日 著者:助野嘉昭
めだかボックス 22 (ジャンプコミックス)めだかボックス 22 (ジャンプコミックス)感想
4年間に渡る連載も、いよいよ完結へ。めだかちゃんの箱庭学園退学から始まる、最終章「未来へのブーケトス」編。完結巻となる今回、シリーズにここまで登場したキャラクター全員集合でお送りする、オールスターお祭り騒ぎの最終巻。小説版アニメ版のオリジナルキャラクターは登場するわ、モブキャラなんていないわ、これ描くの楽しくて大変だったろうなあ、と。10年後の箱庭生徒会組の中では、鰐塚だけ初見でわからなかった……。どうやら私は眼帯で彼女を判別していたらしい。結末不明だったグッドルーザー球磨川の完結編も掲載。
読了日:9月8日 著者:西尾維新
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)感想
動いて喋る登場人物はわずかに2名、舞台の大半は廃墟と化しつつある謎の家。かなりシチュエーションが限定された中で、しかし最高のパフォーマンスを見せてくれた。舞台が限定されているからこそ、2人が家の中で見つけるものの一つ一つに確かな意味があって、それらが繋がることで徐々に徐々に真相に近付いて行くことができる。ミステリーとしてかなり完成度が高く、また作品全体を覆う薄気味悪さもあって、読み進めて真相に辿り着いたときには、ゾッと鳥肌が……。 9/10点
読了日:9月3日 著者:東野圭吾
人質のジレンマ (下) (メディアワークス文庫)人質のジレンマ (下) (メディアワークス文庫)感想
数ある土橋作品の中でも屈指の後味の悪さを誇る作品。しかしながらゲーム性のおもしろさのあった「演じられたタイムトラベル」や極限状態での心理状態の描き方に上手さのあった「生贄のジレンマ」に比べると、どちらも今ひとつ決め手に欠ける印象。今までのMW土橋作品の内容よりもゲーム性が薄く、ただ単に閉鎖空間が出来上がってしまっただけに近い状況になってしまったのが残念。ゲームを通して心理状態を暴いてこその土橋さんだと思うのです。意表を突かれたオチは、ううむ、ズシリと重いですね……。 7/10点
読了日:9月1日 著者:土橋真二郎
みなみけ(11) (ヤングマガジンコミックス)みなみけ(11) (ヤングマガジンコミックス)感想
OVA付限定版を購入しましたが、コメントはこちらに。「何してる?」を読んで、改めて藤岡ヒトミコンビくらいの関係が一番幸せなカップルになるんじゃないなと思いました。私は付き合うなら、この2人のような自然な関係でありたいものです。でも2人には、それぞれの想い人に向かって全力アタックしていってほしいと思うのです。 「ヤツがいる」のエピソードは、チアキの実は良い子な感じと藤岡の男気が感じられた。何も知らないカナは暢気なもんだ。
読了日:9月1日 著者:桜場コハル
とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟 (1) (ガンガンコミックス)とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟 (1) (ガンガンコミックス)感想
劇場版とある魔術の禁書目録のコミカライズ作品。劇場版もしっかり観たのですが、元のストーリーや映像を超忠実に再現している印象。バッティングセンターの場面や吹寄姫神唯一の出番が、特にそんな印象。劇場版のあの興奮をもう一度、といった目的で読んだのでこの忠実さは良かったが、はっきり言ってしまえば劇場版を見た人間にとっては目新しさは無いかも。 科学と魔術がばっちり交差していて、オールスター詰め込みました感丸出しなストーリーではあれど、でもやっぱり興奮する。音声が無い分、やはり劇場版のような臨場感は無し。 7/10点
読了日:9月1日 著者:鎌池和馬
アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー cool VOL.2 クールなドラマCD付 (IDコミックス DNAメディアコミックス)アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー cool VOL.2 クールなドラマCD付 (IDコミックス DNAメディアコミックス)感想
必ずドラマCDが付いてくるという鬼畜仕様アンソロジー。まぁ、最初からドラマCDも聴く気だったので良いのですが。イラストは八重樫南さんの表紙、種田優太さんの裏表紙、Koiさんの高垣楓、へーべーさんのだりーがお気に入り。漫画ではこんがりぱすたさんの千枝ちゃん奮闘記、羊箱さんのたまちゃん奮闘記、つむつむさんの回転寿司、北峰ラリュウさんのクールな4コマ、ロドニィさんの4コマ、すきまさんの凛奈緒加蓮、あたりがお気に入り。羊箱さんの描く川島さんとたまちゃん、とても可愛かった。ロドニィさんの漫画はおもしろいなあ。
読了日:9月1日 著者:アンソロジー

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