夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
2014年1月の読んだ本まとめ
2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2877ページ
ナイス数:549ナイス

GAー芸術科アートデザインクラスー (6) (まんがタイムKRコミックス)GAー芸術科アートデザインクラスー (6) (まんがタイムKRコミックス)感想
芸術の季節・秋のエピソードを収録した第6巻。体育祭・そして文化祭と楽しげなイベントが盛りだくさん。奇妙な縁のある美術部を盛りたてようと頑張る劇団ノダミキと、頑張ったら報われた美術部の様子に胸が熱くなる。『もう今日ので、半分は叶ったようなもんやしな』で、もう半分も叶えてくれるのが友情パワーのなせる技! アートをテーマにしているからか、現実と妄想の境界が曖昧なネタも多い。幻想的だ。 7/10点
読了日:1月30日 著者:きゆづきさとこ
のうりん 8 (GA文庫)のうりん 8 (GA文庫)感想
学園の文化祭を間近に控えての、四天農をメインとしたエピソード集。序盤のエピソードはイラスト使いまくりのボケまくりで、もはや大喜利会場と化してしまっている。なんだあの番長(三浦大輔)は……。 一方で『カイヅカイブキ』やら『砂漠の嵐』みたいな話もきちんとぶっ込んで来る。『カイヅカイブキ』みたいな話は難しい問題ですね。でもこういうことはきちんと農業のことを学んだ人が、広めていって、そうして協力していかなければならい問題でもあるのだよなあ。 
読了日:1月29日 著者:白鳥士郎
艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(1) (ファミ通クリアコミックス)艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(1) (ファミ通クリアコミックス)感想
『艦隊これくしょん』の公式コミカライズ作品の一つ。序盤は吹雪型・金剛型の艦娘が主軸となるが、中盤あたりからは艦これ全体の様々な艦娘が登場し賑やかになっていく。艦これだからこその史実ネタが多く盛り込まれている。しかし盛り込めばいいって話ではなく、盛り込んだ意味でそのボケがおもしろく伝わるように描かなきゃ意味が無いと思う。演出に難あり。 史実ネタへの補足解説もついていて、ぶっちゃけそこがすごいポイント。そこが無いと漫画本編もちゃんとは読めない。
読了日:1月29日 著者:桃井涼太
ほぼ在宅探偵ホームズ(1) (マッグガーデンコミックスビーツシリーズ)ほぼ在宅探偵ホームズ(1) (マッグガーデンコミックスビーツシリーズ)感想
ほとんど家から出て来ない在宅名探偵が主人公のお話。 着眼点の鋭いギャグが魅力。探偵ホームズの名を冠するわりにはほとんどちゃんとミステリーはしていない……と思いきやたまにちゃんとしたミステリーをぶち込んで来るから侮れなかったりもする。 けれど後半ちょっとギャグの精度が落ちてしまったような気もするな……
読了日:1月28日 著者:青色イリコ
食戟のソーマ 5 (ジャンプコミックス)食戟のソーマ 5 (ジャンプコミックス)感想
地獄の合宿編後編、そしてしばしのお休み。あの連戦連勝のソーマが何を失敗したのかと思ったら……なるほど。フィールドの違いによる失敗、ということですな。しかしそこから逆転し、見事次へと繋げて行ったソーマは見事。 後半では連休中に『ゆきひら』に戻ったソーマの、商店街復興編。やっぱり唐揚げはおいしいよね! 完全にリアクションが恋する乙女のにくみ可愛い。けどやっぱりずれてんのなこいつ。商店街で使う肉じゃない、それ。 薙切アリスは可愛いと思った。だけどやっぱりにくみも捨て難いです。 8/10点
読了日:1月28日 著者:附田祐斗
ベン・トー 4 花火ちらし寿司305円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 4 花火ちらし寿司305円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)感想
夏だ! 田舎だ! 合宿だ! ということで今回はHP同好会揃っての夏合宿編。電車移動中に行われた駅弁だからこその闘い方や、ナックラヴィーとの前哨戦、そして花火大会当日のギリー・ドゥーとの決戦……どれも熱かったなあ。……まあ、前二つは終わってみればどこか抜けてる感があって、そこもベントーらしくて好きだった。両親の結婚した理由とか、アンがあのサイト見てたこととか、めっちゃ笑った。ナックラヴィーは……正直、きもちわるいよ!
読了日:1月28日 著者:アサウラ
霊能力者小田霧響子の嘘 2 (ヤングジャンプコミックス)霊能力者小田霧響子の嘘 2 (ヤングジャンプコミックス)感想
分類的にはミステリー……で、いいのかな? なんていうかすごく『あ、そういうことだったんだあ!』と思わされることが多い作品で、またそれだけに留まらずきちんとした『教訓』も含んでいるのが、非常に良いと思わせる作品でした。谷口くんもオダキョーのやり口にすっかり慣れて来て、それでもやっぱり振り回されているのがおもしろおかしい。オダキョーのころころ変わる表情がとっても素敵ですね。 8/10点
読了日:1月13日 著者:甲斐谷忍
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (8) (カドカワコミックス・エース)涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (8) (カドカワコミックス・エース)感想
遂に佐々木一派登場で分裂エピソードがハルヒちゃんワールドに染め上げられる! 更には次回予告には“あいつ”も登場し、ハルヒちゃんまでもが「驚愕」に追いついてしまった。……まあ、ハルヒちゃんは「ハルヒちゃん」という独立した一つの別の漫画だと思ってるので、いいんですけど。 朝比奈さん(大)、エンドレスエイト完走、暗躍する機関の面々、森さん橘さん、第一部完、あたりがお気に入りのエピソードでした。森さん橘さんは、今後も見守っていきたいコンビだなあ。原作で若干扱いが不遇なだけに……。 8/10点
読了日:1月13日 著者:ぷよ
ゼロの使い魔(2) 風のアルビオン (MF文庫J)ゼロの使い魔(2) 風のアルビオン (MF文庫J)感想
王女様の密命を果たすべく旅に出る、ルイズと才人、そしておなじみのメンバー。うーん、なんともはや、冒険譚としてはなかなかおもしろいところがあるのだけれど、才人の主人公としてのキャラクターが、個人的にあまりお気に召さないのだよなあ。ちょっと軽すぎるっていうか……。 この巻単発で考えるとあまり特筆すべき部分は無いが、まあ、シリーズ物の序盤としてはなかなか今後の大きな展開を予感させるものだったのではないかなと。 ベストイラストは、217頁のルイズと才人。 5/10点
読了日:1月13日 著者:ヤマグチノボル
とある飛空士への誓約 4 (ガガガ文庫)とある飛空士への誓約 4 (ガガガ文庫)感想
遂に清顕たちも実戦の場へと配備され、戦闘の場数を踏むこととなる。空戦の描写はますます苛烈となり、隣を飛んでいた、昨日まで一緒に笑っていた仲間が、容赦なく撃ち落とされていく。一つの仲間として切磋琢磨していたエリアドールの7人の関係は、徐々に徐々に変わっていく。バルタの手紙は、もう、今後の伏線として活かされそうな感が(ギャグとして)アリアリだよね! ツンデレバルタ! 飛空士シリーズには優良ツンデレが多くて結構! そして今回はほとんど出番の無かった『裏切り者』のミオなわけだが……最後の最後、やってくれた。
読了日:1月13日 著者:犬村小六
神様のメモ帳〈8〉 (電撃文庫)神様のメモ帳〈8〉 (電撃文庫)感想
現状最新刊に追いつきました。一応形式的には短編集の形を獲った長編、という捉え方でいいのだろうか。序盤は四代目の家庭の事情に踏み込んだエピソード。最初っから最後まで徹底的にシリアスな雰囲気が包み込んでいるのだが、最後の最後でアリスにより明かされる事実から、その空気は一変し、ほのぼのとしたオチに早変わり。こういうことできる杉井さん、上手いなあと思わされる。そしてそこから繋がる後半のエピソードは、第1巻から巡り巡っての、再びのエンジェルフィックス事件。
読了日:1月13日 著者:杉井光
となりの関くん 5 (MFコミックス フラッパーシリーズ)となりの関くん 5 (MFコミックス フラッパーシリーズ)感想
泥団子、マジックハンド、ジーンズ、授業参観、地下鉄、あたりがお気に入りのエピソード。地下鉄編にて、横井さん……『こっちは楽しくないよ!』って……ハナから楽しむ気満々かよ! 最近の横井さん、すっかりミイラ取りがミイラ状態である。 そして今巻注目なのは、初登場の関くんのお母様。関家系統の台詞の無さから生まれるかっこいいクールビューティーなお母様といった印象。しかしながら自分のせいで横井さんを恥をかかせてしまい、落ち込んでしまっている様は可愛らしい。関くんの母親にしておくにはもったいない、素敵なレディであった。
読了日:1月6日 著者:森繁拓真
それでも町は廻っている 12 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 12 (ヤングキングコミックス)感想
ミステリーじみたりオカルトじみたりするストーリーがたくさん収録されており、魅力的。過去エピソードとの交わりも多く見られた巻で、遊び心が大量に感じられて楽しい1冊だった。個人的なお気に入りは、「AKOGAREロンギング」「二少女漂流記」「エピローグ」あたりかしらん。……ていうか、エピローグ……あんなエピソードを出されちゃ、そりゃあ「それ町完結!」とかいう噂も流布しますわ……。あっさりタッツンと真田をくっつけてるあたり、『あ、ホントの最終回ではないな……』とも思えちゃう。 9/10点
読了日:1月4日 著者:石黒正数

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