夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
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第1回電撃大喜利杯を開催した話
2015年2月14日、バレンタインデー。
この日は朝から大雨でした。
どじゃああああ、と風雨が家の壁や屋根を叩き付ける音が室内に居ても聞こえてくるほどだったのですが、それでも私は大喜利道具をかばんに詰め込んで、家を出たのでした。
この日は私にとって特別な日……初めて自分が主催する大喜利大会の、開催日だったのであります。

ちなみに雨は家から出て15分後に止みました。



電撃大喜利杯とは、ベストアンサー方式で本戦進出者を決定し、本戦ではポイント奪取勝ち抜け方式の大喜利大会です。
予選・本戦の結果及びベストアンサーやポイント回答などは全てまとめてあるので、そちらをご覧ください。
http://meteoric.blog78.fc2.com/blog-entry-1754.html

さて、会場は荻窪駅から徒歩10分程度の場所にある荻窪地域区民センターです。
会場に到着すると、そこには既に星野児胡さんがおり、喫煙所で煙草を吸っていました。

カラオケボックス以外でこういったイベントの場所取りをするのは初めてだったため、多少緊張しながらも受け付けを済ませました。
その後児胡さんと連れ立って奥の待ち合いスペースへ。
そこには市民向けなのか囲碁盤や将棋盤が置かれていました。

ところで私は最近、「りゅうおうのおしごと!」という将棋をテーマにしたライトノベルにハマっています。
そこで、その本を読んで仕入れた将棋盤にまつわるエピソードを児胡さんに披露します。
まあエピソードの中身を要約すると、棋士の中村修九段と郷田真隆九段が、将棋盤に碁盤のような星があるかないかで口論になった。そこで当時期待の若手だった羽生さんに電話して聞いたところ「あるんじゃないですかね」と言われたため、中村さん(星は無いと言ってた人)が「羽生時代もこれで終わった」と言ったというものです。
で、実際に児胡さんと一緒に将棋盤を見てみると……星はありませんでした。
ちなみに「あるんじゃないですかね」と言っていた羽生さんのその後の活躍ぶりは、皆さんもご存知の通りかと思います。

児胡さんとなぜかどうぶつしょうぎをして遊んでいると(私が勝ちました)、やがて田んぼマンさんや権藤さん、虎猫さんらが到着。
さらにはヨリミツさんが「見学に来ました」と、いらっしゃいました。ありがとうございます!

やがて会議室を使える時間が来たため、入室、会場設営。
この辺りは私よりも皆さんの方が手慣れていたため、「回答者が4人なら机はこのくらいか」「椅子はこのくらいかな?」「審査員席は? この辺だと見づらいかな」と、私がほとんど何も指示を出さないでも積極的に会場設営を進めてくれてました。
慣れてない主催な分、ありがたすぎるね。

今回電撃大喜利杯に参加してくださったのは、虎猫さん、田んぼマンさん、ネイノーゴーザハリウッドさん、ATPさん、ステイゴールドさん、かとじゅうさん、ABS(全角)さん、鞘さん、権藤さん、妙子さん、揚げさん、鉛のような銀さん、星野児胡さん、俺のランボルギーニさん、ぺるともさん、お粥さんの16名。
さらには見学としてヨリミツさん、いいさんもいらっしゃいました。
メンツが濃く、てんやわんやでした。
というか会の開催を決めた当初は、本当に16人も集まるのかどうか不安に思っていたくらいだったので、今回来てくださった皆さんには感謝の言葉しかありませんでした。マジで。

さて。
今大会には色んな大喜利関係者の方々に声をかけて、大喜利のお題を作っていただきました。
お題作成にご協力いただいたのは、大喜利に飢えていたばらけつさん、関東の大喜利イベントでお題提供者で名前を見る機会が多い気がする博士の生い立ちさん、悪答のお題に自信ニキとして協力してくださった間雲亭吠駆さん、当日お仕事で来られないことがあらかじめ分かっていたスパムちゃん、未来杯の時にここぞとばかりに協力を仰いだ仲人さんだーさん、本塁MAXさん、お題ニキ枠としてアスワンハイダムさん、そして私が生大喜利のイベントのお題作成協力者として名前を挙げたら一番意外性があるのは誰だと思った上でのようこそ哲夫ワールドさん。
地方の方々を多めに入れることで、なんとなく豪華な感じが出ればいいかなと思って色んな方に声をかけてみたのですが、いかがでしたでしょうか。

ルールとしては、最初は4人1組でのお題を5問行い(文章お題2問→休憩→ブロック分け変更の上画像文章その他お題3問)。
1ブロック4人に対して審査員は5名のため、審査役は次の出場者4人と見学のヨリミツさん、いいさんにお願いいたしました。

ハイライトでまとめるとこんな感じ。

・「アホ山くんは性知識がまったく無い頃、こうすれば子供ができると思ってた」というお題で、権藤さんの出す回答のアホ山くんには基本的に性知識があった
・前半戦で「田中邦衛特製吃音ラーメン」という回答が出て盛り上がっていたところ、後半戦で北の国からの五郎さんお題が出て「さっきの、ちょっとタイミングが早かったな」
・鉛のような銀さん、試合中にいいさんの持ってきたお土産を食べ始める
・エグスプロージョンの「本能寺の変」のお題が出た時、みんなで「本能寺の変」をちょっとずつ口ずさんで「あのネタおもしろいじゃねえか」
・クソお題を送ってくるスパムちゃんもスパムちゃんだけど、採用する星野さんも星野さんだ

そして今大会では予選は全員必ず5問できるということもあって、文章お題3問、画像お題1問の他、お試しとしてその他の分類のお題も出させていただきました。

まずは効果音お題。
これは回答前にドラえもんがひみつ道具を出すときの効果音を流すというお題でした。
効果音が鳴り止むのを待ってから回答するというスタイルだったのですが、折り悪くこのお題をやっている最中に施設の3時のチャイムが鳴り始めてしまって、その時ちょっとだけテンパってしまって音声を止めたり流したりしてしまってめっちゃぶつ切りのドラえもんを流してしまったりしてしまいました。
スマホからの音声再生だったのですが、可能ならばパソコンやスピーカーから流すのが理想かもしれません。

続いては、お題の前に前提条件がくっついているお題。
『あなたはこのお題が出題された5分後に突然死んでしまいます。最後の大喜利を心行くまで楽しんでください。
「こんな学校はいやだ」』。
これはあくまでもお題は「こんな学校はいやだ」なのですが、前提条件があるが故にか皆さん死を絡めたボケを多数出してくださいました。
そんな中でも異彩を放っていたのはステイゴールドさん。
序盤から中盤にかけてやけに辛そうにしているなと思ったら、制限時間の5分が終了すると同時に動きを止め、司会の私が確認に行くとなんと本当に死んでしまっていました。
そしてホワイトボードにはステイゴールドさんの最後の回答が書き残されていて、この回答を司会が代読することでボケが完成するという、お題に仕込まれたギミックを十全に生かした回答で、出題した私も嬉しく思いました。
この形式のお題はちょっとおもしろかったので、次もやれればいいかなと思うのですが、それでも人によってはかなり苦戦していたようなので、一考の余地がありそうです。

続いては笑点お題。
バレンタインデーだったこともあり、回答者4人にアルフォートを配って、『まず皆さんは、「○○さんからチョコをもらったよ」と誰かからチョコレートをもらったと言ってください。それに対してわたくしが「よかったねえ」と返しますので、さらに何か付け加えてください』という笑点でよくある形式のお題をやってみました。
ぶっちゃけ、「お題はこちら!」と言いながら「山田くん、例のものを」とだけ書かれた紙を貼るのがやってみたかっただけだったりします。
ここでは笑点らしいひねりを加えた回答の数々が生まれて、特にネイノーゴーザハリウッドさんの「釣り好きの女子」に対する「返しが大変だよ」の回答はお見事と言う他ありませんでした。

最後はモノマネお題です。
「あの有名人が選挙演説をしたらこうなる」というお題に対して、必ずモノマネをしながらやらなければならないというお題。
モノマネイメージの無い4人に当たりましたが、いきなり虎猫さんが長渕剛のモノマネをぶっ込んできた「票くれい! しょんべんたれい!」は一気に会場の心をつかみました。
そのあとにはATPさんが国際オリンピック委員会の人のモノマネで「TOHYO」と披露したりと、ここもモノマネでありつつちょっと外した回答になっていてよかったですね。

予選ブロック全ての試合が終わったあとは集計作業に入ることになるわけですが、まあこれが大変ですね。
なにせ5人の審査員×5問×4ブロックなので合計100個のベストアンサーを人力で数えることになるので。
どうしようもなかったので、見学にいらしていたいいさんに協力をしてもらって、なんとか無事に本戦進出者を決めることができました。本当に助かった……。
予選では全ての参加者がベストアンサーを獲得する接戦状態でした。
本戦進出者は順位関係無しに一人ずつ名前を発表していく形にしてみましたが、いかがだったでしょうか。
途中経過も無しで、順位関係無しに読み上げることで、最後まで誰が呼ばれるか分からない緊張感が演出できてればよかったのですが……。

本戦はタイマンでのトーナメントでした。
ここではとにかく鉛のような銀さんの怒濤の4連発が印象的でした。
「1部3000円の高級スポーツ新聞、普通のものとどう違う?」というお題に対して、「1部3000円だ! スポーツ金太郎!」と回答。
それに対しては会場のウケはあまりよく無かったのですが……鉛のような銀さんはボードを引っ込めた後、数秒で再度挙手。
挙手されたので指名すると、なんとホワイトボードをまったく書き直すこともなく「1部3000円だ! スポーツ金太郎!」とまったく同じ回答を披露。
この時点で会場は相当に揺れていて審査員の挙手もぱらぱらとあったのですが、さすがにポイント獲得はならず。
しかして鉛のような銀さん、ホワイトボードを引っ込めてから3度目の挙手。
もう会場の誰もが同じ回答をすることを分かっている中で、指名するや否や「1部3000円だ! スポーツ金太郎!」とまったく同じ回答を披露。
これでも審査員は多いに揺れるものの、ポイントはならず。
そして極めつけ、4回目の「1部3000円だ! スポーツ金太郎!」により力技で意味の分からないポイントを奪うことに成功。
会場全体が軽い酸欠状態になっていて、この日一番盛り上がっていたと思います。

そんなこんなで本戦も盛り上がり、決勝戦はぺるともさんと鞘さん。
頂上決戦らしい激戦の末、優勝は鞘さんとなりました。

優勝した鞘さんには、この日の前日に仕事を抜け出して調達してきた「銃とチョコレート」「アーモンド入りチョコレートのワルツ」「グミ・チョコレート・パイン グミ編」が贈られました。
見て分かる通り、チョコレートと名のつく本を手当たり次第用意した次第でございます。銃チョコは普通におもしろいですよ。

初主催のつたない進行ではありましたが、最後までみんなで盛り上げていただきまして、本当にありがたかったです。
次回開催に向けて準備を進めていこうと思いますので、またしばらくしたら、よろしくお願いいたします。





第2回はこんな感じのルールになるかもしれません。

【予選】(※今回と同じ)
参加者を全4ブロックになるよう振り分けます。
予選では1ブロックごとにお題に答えていただき、競っていただきます。
お題は文章お題3問、画像お題1問、未分類お題1問の合計5問です。各5分ずつです。
審査方法は審査員5名によるベストアンサー制です。
1問ごとにベストアンサーを選んでいただき、その累計獲得数が多い上位8名が本戦出場となります。
ベストアンサーは各審査員が、お題ごとに1〜3位までのボケを選出する形となります。
(ただし本戦進出選考基準は、1位の数>2位の数>3位の数>)
集計作業等は全て紙媒体で行い、途中経過などは予選終了まで発表しません。

【本戦】(※ベストアンサー式に変更)
本戦は、予選上位8名によるトーナメントです。
審査方法は審査員5名によるベストアンサー制です。
審査員には1試合ずつベストアンサーを選んでいただき、4試合対戦を終えた時点で審査用紙を回収、発表という流れになります。
勝ち上がった4名で再度同じ方法で決勝戦進出者を選びます。
(※会場の時間次第では、この辺りは当日調整の可能性もあります)

【決勝戦】(※ベストアンサー式に変更)
本戦と同じ方式です。
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