夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
未来杯東北編に行った話
ダブルス2016 ←この日の前日のレポートはこっち

12月24日。

目を開けるとそこには見知らぬ天井。
冬の東北の二日目の朝です。

昨日ばらけつさんと一緒に優勝した余韻も冷めやらぬままに、私、ばらけつ、羊狩りは朝10時の仙台駅に集合していました。
兼ねてより「仙台のうまいものを食わせてやる」と豪語していた羊狩りさん。
朝から仙台のうまい寿司を食おう、そして未来杯の前に英気を養おう、という主旨の集まりでした。
ばらけつさんは前日ネットカフェに泊まっていたのですが、「二代目げんしけん」と「いぬやしき」と「手品先輩」を読破していました。寝ろよ。

ばらけつ「未来杯の会場の旭川駅ってここからどのくらいですかね」
羊狩り「んー。たぶん仙台から直通の路線が無いので、大洗港まで行って船で移動するから一日くらいかかるんじゃないですかね」
ばらけつさん、この日この後、さらに二回くらい旭ヶ丘駅を旭川駅と言い間違える。

さっそく電車に乗って、うまい寿司屋のある駅へ。
ばらけつ「あれ? この路線、次の電車が来るの30分後になってません?」
羊狩り「……あっ。すみません。一本前の電車が、ちょうど2分前に出てますね」
今思えばもうこの時点で既に雲行きが怪しかった……。

とりあえず気を取り直して別の路線から目的地の寿司屋を目指します。
こちらの路線から向かうと駅から少し歩くことになる為、寒空の下をFate/GOの話をしたりしながら10分程度歩き目的の寿司屋へ。

羊狩り「あ、あそこですよ」
流人「おー、あそこが」
ばらけつ「……ん? あれ? 並んでません?」
流人「並んでますね」

店の外まで人が溢れるレベルでの行列ができていました。
一応念のため、と羊狩りさんがどのくらいの待ち時間になるか店員さんに尋ねてみたところ。

羊狩り「30分くらいかかるそうです」

撤退!
撤退ー!

未来杯の集合時間も考慮して、30分のロスはあんまりにも危ないということで寿司屋は諦めることに。
結局このあと仙台駅に戻ってきてからも向かう店向かう店どこも混み合っており(クリスマスイヴのお昼時だったので)、なんとか空いていた餃子屋さんに滑り込んでラーメンやら餃子やらを頂きました。



羊狩り、関東からわざわざやってきた前日の東北大喜利杯チャンピオン2人を2時間連れ回し、餃子とラーメンを食わす。



食後、電車で移動して日立システムズホールのある旭ヶ丘駅へ。
「旭ヶ丘で何か食えばいいのでは?」という私の意見は羊狩りさんの「旭ヶ丘には何も無い」という一言で一蹴されていたのですが、行ってみたら確かに何も無かったです。
スーパーマーケットが辛うじてあるくらいでした。
流人「スーパーマーケットで何か総菜買って食べればいいじゃないですか」
羊狩り「せっかく仙台来たのにってなるでしょ」
餃子とラーメンだったやろ。

会場入りすると既に多くの方々が揃っておりました。
前日打ち上げの開催を主催までしておきながら、泣く泣く参加することのできなかったせいぎのみかたの片割れさんもいました。
開催までの暇な時間、やまおとこさんが大画面に映し出されるパソコンを使って、大画面で東方の格ゲーを始めたり。オフィユカスさんがナダルリバースエボリューションをやってる時間があったり。みんなでポケモンのフェスサークルでお互いをVIPにし合ったり。未来杯が勝手にCygamesの提供になっていたり。



さていよいよ定刻を迎え、開演の時となりました。
まずさっそくのブロック分け抽選の時、せいぎのみかたの片割れさんの名前が長過ぎて、シャッフルされている間もずっと一人だけ名前が見えてて笑いが起こりました。

ルールとしては1stステージで2問のお題を行い、5人の審査員の通算挙手数が20P到達する度に、あるいは5人全員一斉に挙手する度(☆獲得)に、0.5倍ずつ上がって行く倍率を決めます。
そして2ndステージで3問のお題を行い、会場審査員全員からの印象投票を、上記倍率で掛けた数字が最も多かった人が決勝進出というルールになります。



【1stステージ Aブロック】
キミテル、モーリシャス、侍怪童、星野流人、せいぎのみかたの片割れ、MA

試合前の挨拶で「どうも。昨日優勝しました」と言ったらめっちゃ拍手されました。
お題は「居酒屋で一人だけ異彩を放っている店員。どんな店員?」。
居酒屋の店員というだけのたった一つの要素から私が導き出したのは、何故かフットボールアワー岩尾さんの「びっくりメンチカツでーす!」でした。伝わるかどうかだけが不安だったものの、なんとか伝わったようで良かったです。
その後は色々と試行錯誤していたのですが、最後に出した「F1カーみたいなスピードで通り過ぎた後、注文した商品が置かれてる」回答がこの日一番の手応えでした。
続く「弁当屋で半額シールは分かるけどこんなシールを貼るな」というお題では、「『KEEP OUT』のシールが貼られているので、たぶん近づいてはいけない」という回答あたりを出しました。
その結果私の得点は29ポイント、満票はなんと5回ということで、得点倍率は4倍にまで跳ね上がることに。
結果が出てから「いや4倍てエグいな」と我ながら思いました。
しかしすぐ後ろにMAさんが3倍で追いかけてきています。



【1stステージ Bブロック】
わーいズ!大場、間雲亭吠駆、松尾、ATP、ずんだーマン

わーいズ!大場としてばろわでんてぃーさんが出てきた時、「お前かよ!」と会場中から総ツッコミをくらってました。
昨日の打ち上げのときも未来杯行くと言ってたわりには、出場者一覧に名前無いなと思ってたんだよ!!!
そして昨日の友は今日の敵とばかりに、昨日即席コンビを組んでいた松尾さんとATPさんが並んでこのブロックに収まりました。
『「絶対開けるな!」と書かれたパソコンのフォルダを開いたら、何が入っていた?』というお題で、わーいズ!大場さんが終止自分の言いたいだけのことを言い続けてふざけ倒していたのが印象的でした。
他の方で印象に残っている回答というと、ATPさんの「対義語の『相対開けるな』」とか、「新しい「絶対開けるな!」(1)」とかがおもしろかったですね。
このブロックはATPさんが27P+☆3つで倍率3倍とリードを奪います。すぐ後ろにコンスタンスに得点を重ねた間雲亭吠駆さんと、重たい二発を放ったずんだーマンさんが続きます。



【1stステージ Cブロック】
田んぼマン 罠箱 羊狩り 鞘 犬飼和真

決勝レベルのメンバーが予選の一ブロックに固まるというとんでもない事態。
このブロックに入ったことが決まった瞬間の羊狩りさんの落胆ぶりときたら。
マイクを一切使わずに地声で通す鞘さんやら、昨日主催だった重荷が晴れてさあ東北の天下取りとばかりに延び延びとしている罠箱さんやら、見所たっぷりなブロック。
罠箱さんが3倍、田んぼさんが2.5倍、鞘さんが2倍と差はつきはしたものの、上位陣はどこも劣らぬ激戦です。



【1stステージ Dブロック】
ぷるーと ばらけつ ステイゴールド ばっくざらん オフィユカス ウズマキガンキョウ

ここがおそらく一番結果の読めない混迷としたブロック。
関東勢が3人固まる形になってしまいました。
「『近頃のおままごとはここまでやるのか……』どんなおままごと?」というお題でステイゴールドさんが「年末調整をしている」という回答を出していて、おもしろかったです。
あとはばっくざらんさんの堂に入った主婦みたいな演技をした回答を出したりしていて、おままごととのギャップが凄すぎるのと、それを園児がやってるのだと思うとめちゃくちゃおもしろかったですね。
あと、ばらけつさんの「泥だんごを根性で食う」とか。
ここではステイゴールドさんが跳ねに跳ねて、倍率3.5倍。ウズマキさんが3倍、ばらけつさんとユカスさんが2.5倍と、誰が抜けてもおかしくない倍率となります。



ここで一旦休憩を挟むのですが、ここに来て何故か私の体調が猛烈に悪化します。
風邪は治ったものだと思っていたものの何故か吐き気に襲われ、「やば……」と思いながら席で待っていました。
これたぶん今思い返すと、自分が思っていた以上に倍率4倍で前半を折り返してしまったプレッシャーが重くのしかかってたんだと思います。
再開の時刻に田んぼマンさんがおらず、へらへらやってきた田んぼさんにみんなで文句を言う時間があったりしました。



【2ndステージ Aブロック】
キミテル、モーリシャス、侍怪童、星野流人、せいぎのみかたの片割れ、MA

「ヒーローショーで『がんばれー!』『負けるなー!』という声に混じってこんな声援が聞こえてきた」というお題。
自分がまず最初に出した回答があんまり会場にハマらず、『んんっ……?』とちょっと思ったところから歯車は狂い始めたか。
それでもボケとしては「無責任な言葉だけどひたすらきみにエールを送る」という回答でしっかりウケを獲れたのが良かったです。伝わるかどうか若干不安でしたが、そこはお笑い好きが多かったこともあって、なんとか。
続く2問目は画像お題。柳葉敏郎の深刻そうな顔をした画像お題(たぶん踊る大捜査線)。
無駄に柳葉敏郎のモノマネを交えつつ色々やってみましたが、しっかりウケたのは「青島。眠れないのは分かるが、私にだって妻がいるんだ」くらいだったでしょうか。
3問目の「『この屋台何かあったな』と思った、金魚すくい屋の注意書き」という回答は、滑ったというほどのことではなかったものの一発大きな当たりを出すことができず。
3問通じてずっと爆笑を取り続けている気配だけを感じていたMAさんが、ひたすら怖くて仕方が無かったです。
ちなみに体調はこの後すぐに元に戻りました。



【2stステージ Bブロック】
わーいズ!大場、間雲亭吠駆、松尾、ATP、ずんだーマン

画像お題は、小学生くらいの女の子が「ちょっと男子! そんなの学校に持ってきちゃだめでしょ!」と言っている漫画の一コマ。
(「それでも町は廻っている」の伊勢崎さん(エビちゃん)。ちなみに本当はカードゲームに対して言ってる)
お題はこれに対して言い返して下さい、というものでした。
ATPさんの「そんな、筆記用具すら……?」という回答と、「お前だって奴隷二人連れてきてるじゃねえか」という回答がめちゃくちゃおもしろかったです。



【2ndステージ Cブロック】
田んぼマン 罠箱 羊狩り 鞘 犬飼和真

出場前に犬飼さんが羊狩りさんのお腹をつまんで「どっちかというとお前がつままれる側の体型だろ!」とじゃれていました。
ここのブロックで印象的なのは、「霊媒師『ちょっくらトレーニングすっか』 どんなトレーニングをする?」というお題。
田んぼマンさんが『よし、降りて来い、○○〜!』と色んな有名人を降霊しまくるフォーマットを発明して一人だけめちゃくちゃ楽そうに戦ってたし、事実めちゃくちゃおもしろかったです。
覚えているのでは、『よし、降りて来い、志村けん! ……うわ、本当に来た!』が好きですね。



【2ndステージ Dブロック】
ぷるーと ばらけつ ステイゴールド ばっくざらん オフィユカス ウズマキガンキョウ

画像お題は、『これは明らかに矛盾しています!』と言っている逆転裁判の成歩堂の画像。
各員それぞれ色んな矛盾を突いていったのですが、最後の最後にオフィユカスさんの出した回答、
「アイハブアホコ〜、アイハブアンタテ〜、ン〜、矛盾! アイハブアヘビ〜、アイハブアンアシ〜、ン〜、蛇足!
矛盾〜! 蛇足〜! ン〜! 故事!」
が全てを搔っ攫っていきました。たぶん今後大喜利で、PPAPをいじってボケにしてあれ以上にウケる人はもう他のいないだろうというくらいの印象を受けました。



【予選結果発表】

休憩の後に予選結果発表だったのですが、またしても定刻になっても田んぼマンさんが居らず。
今度はステイゴールドさんと和やかに談笑しながら帰ってきました。

結果発表は、席順で左側から順番に得点が発表されていく形式。
Aブロックは4人目まででそれまでの1位モーリシャスさんの18点(9票×2倍)を抜き、まずは私が60点(15票×4倍)で1位に躍り出ます。
60点と聞くと結構な高得点ですが、15票と考えるとだいぶ厳しい。果たして、どうか……祈る気持ちで、6人目のMAさんの得点を見ます。
6人目で最後の開票となったMAさんの得点は、なんと90点(30票×3倍)。蓋を開けてみれば2ndステージでダブルスコアをつけられていた形となり、点数なんと30点差をつけられての圧勝を許してしまいました。
元々そんなに優勝がどうのと気にしていたわけではなかったものの、これはちょっと悔しさを感じずにはいられない結果となりました……。

Bブロック。
2人目の間雲亭吠駆さんが、34点(17票×2倍)でまずは1位に躍り出ます。
しかし4人目のATPさんが72点(24票×3倍)で大差をつけて抜き去ると、5人目のずんだーマンさんも26点(13票×2倍)と届かず。
ATPさんの決勝進出が決まります。(ちなみに私はこの前日の東北大喜利杯打ち上げの時に、やまおとこさんに「ATPさんは「明日決勝戦にいます」と予告しておきました。本当に行きました)

Cブロック。
1人目の田んぼマンさんが55点(22票×2.5倍)でいきなりの高得点。
しかし続く2人目の罠箱さんに60点(20票×3倍)と僅差で抜かれてしまいます。
4人目鞘さんも36点(18票×2倍)と善戦するも届かず、罠箱さんが決勝戦へ。
なんとこのブロック2ndステージは田んぼさん罠箱さん鞘さんの3人だけで会場内の全ての票を独占していたようです。

Dブロック。
ここのブロックは、まず2人目のばらけつさんが37点(15票×2.5倍)で1位に躍り出ます。
続いて3人目のステイゴールドさんが38点(11票×3.5倍)でわずか1点差で追い抜き1位に。
PPAPで票を搔っ攫ったものと思われる5人目のオフィユカスさんは24点(16票×1.5倍)、6人目ウズマキガンキョウさんも15点(5票×3倍)で届かず、このブロックはステイゴールドさんが大接戦を制し……た、と思われたところで、オフィユカスさんがやまおとこさんに点数の確認を行います。
指摘を受けて改めて倍率の確認をしてみると……どうやらオフィユカスさんの倍率計算が間違っていたらしく、オフィユカスさんの点数は40点(16票×2.5倍)となり、一躍トップへと躍り出ました。
「これを撮影している俺の気持ちにもなってくれよ!」と嘆いていた撮影スタッフのステイゴールドさんでしたが、主催のやまおとこさんがお詫びの意味も込めての決勝進出を申し出ると、「いや、それは俺はそういうのは納得できないから!」と男を見せて出場辞退。

こうして決勝進出者は、後半戦でものすごい巻き返しを見せたMAさん、前後半通じてトップを走り続けたATPさん、強豪揃いのブロックをさすがの実力で勝ち抜いた罠箱さん、そして史上まれに見るレベルの大混戦を勝ち抜いたオフィユカスさんとなりました。



【Finalステージ】
MA ATP 罠箱 オフィユカス

罠箱さん曰く「全員実年齢より見た目が老けてみられる」と評した決勝メンバー。
試合前の挨拶で、ATPさんは「優勝して吐くところをお見せしたいですね」とコメント。観客席から「見たい!」「吐いてくれ!」「人が吐くところを見たい!」とガヤが飛びました。

最初のお題は「友人のお見舞いにいって足の包帯を見て『こいつ嫌われてんのかな……?』と思ったメッセージ。一体どんなことが書かれていた?」。
ここではオフィユカスさんの「アフリカの岬の『喜望峰』って書いてある」で凄い笑いました。
後は他の方々でも「次は俺が折る」とかぞっとするような回答がたくさん出ていました。
2問目は怪訝そうな顔をした機関車トーマスの画像お題。
ここではATPさんの「中で痴漢もののAVの撮影をしている」でめちゃくちゃ笑いました。トーマスは貨物列車じゃねえのか!とツッコミがありつつ。
最後のお題は『「俺たちの本当の戦いはこれからだ!」よりもひどい打ち切り漫画の最後の煽り文』。
こちらはオフィユカスさんの「編集者です! 作者が逃げ出してしまったので打ち切りとなります!」といきなり編集者が裏事情を暴露し出した回答がおもしろかったですね。

そして熱い回答の飛び交う12分間も過ぎ去り、いよいよ結果発表のときが。
なお、今回ばかりは田んぼさんもちゃんと時間通りに席についていた模様。
結果発表は下位から順に行われました。
まず4位はMAさん。結果が出た瞬間に「よっしゃあ!」と声をあげていましたが、あなた最低でも4位でしたよ。
3位はオフィユカスさん。決勝まで駒を進めるも最後の最後で空回りをしてしまったか、栄冠届かず。
そして後に残るはATPさんと、東北のラスボスとまで言われる絶対王者罠箱さん。
息詰る会場で、優勝を手にしたのは……ATPさん!!!
私たちも観客席から「ATPさん!」と諸手を叩いて優勝を讃えました。
なお優勝したATPさんでしたが結局吐くことはありませんでしたが。
本当に今日は予選から本戦からずっとおもしろかったので、満場一致の優勝だったと言えるのではないでしょうか。
二年前に喜利の箱で出会った頃から知っていますし、電撃大喜利杯等でも度々活躍を見せつつも後一つ大きな結果を残せていなかったATPさんが、ようやく……! と嬉しい気持ちになりました。

そしてこれにより、2016年年末の東北の大喜利を、星野流人・ばらけつ・ATP、とデレマスPたちが占拠するという事態に。
大喜利界よ、大喜利デレマスPは、けっこう凄いぞ!!!



まあ終わってみれば私はMAさんに票を搔っ攫われるも前半を独壇場で突っ走り点数も60点まで荒稼ぎ、ばらけつさんも審査員誰か一人の印象が少しでも他の人に傾いただけでいくらでも情勢が変わったであろうレベルの僅差でブロック内3位と、前日優勝者として恥じない戦いができたのではないでしょうか。
自画自賛しますよ。今回ばかりの私は。



【ここからはあんまり未来杯関係無い話】

未来杯が終わるや否や、私の元に金を借りにきたオフィユカス。
ユカス「本当にお金が無いので、3000円だけ貸してください……」
流人「絶対返せよ。戦の時に返せよ」
ユカス「戦のときは無理です」
流人「あ?」
ユカス「ごめんなさい。でも、返しますんで。貸してください」
流人「じゃあまあ貸すけど……」
ユカス「僕帰ったら母親に1000円返さなきゃいけないんで……」
流人「そういえばお前、明日のステゴロ(大喜利ルーム『喜利の箱』のイベント。入場料900円)行くって言ってなかったっけ?」
ユカス「行きます」
流人「箱スタッフのばらけつさんの手前強くは言えねえけど、お前よー! コミケを目前に控えてる立場でこの3000円どんだけ重いか分かってるかお前ー!」
ユカス「すみませんすみません」
3000円貸したので、なるはやで返して下さい。

その後仙台駅まで移動してから、打ち上げに向かう方々と別れて一路お土産屋へ。
星野流人、ばらけつ、オフィユカスのすっかりいつものな感じになった3人でお土産を買い込み、半田屋でクリスマスイヴの晩ご飯を食べ。
ユカスさんはこのまま仙台にもう一泊してから帰るとのことだったので、私とばらけつさんは行きと同じように自由席の新幹線で並んで座って帰りました。

帰りの道中、羊狩りさんから「改めておめでとうございますお疲れさまでした!」というラインとともに、画像が届きました。
開いたら、自分だけ思いっきり寿司を画像でした。
我々は昼に餃子とラーメンを食べ、夜は半田を食べていました。

……そして東京まで戻ってきたところで、お土産入れてた紙袋がビリッビリに破けてしまいました(元々どっかに引っ掛けて破れてたのが、ここに来てお土産の重さに耐えきれなくなった)。
見かねたばらけつさんが「自分のやつは荷物の中に入るから」と、自分の分のお土産用紙袋を渡してくれました。
その時、『あっ、昨日のダブルスもこんな感じで、好き勝手ボケてた横で、フォローしてもらってたんだろうな……』と思いました。
何気ないやりとりでしたが、本当に私はそう思ったのでした。

東京駅でばらけつさんと別れて、いつもの路線で、おうちに帰って、私の……私たちの二日間の東北の大喜利旅行は幕を閉じました。
とても楽しかったです。また行きます。

ほな、また。
[未来杯東北編に行った話]の続きを読む
スポンサーサイト