夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
ツァラトゥストラへの階段3
ツァラトゥストラへの階段 3 (3) (電撃文庫 と 8-6)ツァラトゥストラへの階段 3 (3) (電撃文庫 と 8-6)
(2008/09/10)
土橋 真二郎

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「ツァラトゥストラへの階段3」を読了しました。
(土橋真二郎   イラスト/白身魚)電撃文庫

表紙は、深見舞。

収録内容は、
プロローグ 背景ストーリー
1 日常a
2 Role-playing Game
3 日常b
4 Princess Saver
エピローグ 日常c



福原の元に囚人ゲームサイドから渡されたものは、一台の携帯ゲーム機だった。
その携帯ゲーム機を起動すると、中には「バベル」の時のオリビアの姿があった。
今度のゲームは東京を舞台にした、大規模なRPG。
このゲームに成功すればオリビアは晴れて自由の身となり、囚人ゲームから離脱することができる。
オリビアを救うために、彼女のために、福原はこのゲームへの参加を決意する。

今回のヒロインは何と言ってもオリビア。良い娘です。
ストーリーは前回までの精神的ゲーム、取り引き重視のゲームではありませんでした。
ですが物語の展開の仕方は、土橋作品の中でも随一だと思いました。
終盤のどんでん返しに次ぐどんでん返しはすばらしかったし、ラストシーンも良かったです。
ただ、魔王の正体にはちょっと気付いちゃったかな。

白身魚先生のイラストも魅力ばっちり。扉の外~ツァラトゥストラを通じて、はじめて「口絵」「章扉絵」「一番最後のシーン」以外の、普通の挿絵がありました。
舞の呆然顔が可愛らしすぎます。そして飛鳥も微妙に良い表情をしています。

そしてあとがき。時雨沢先生かと思わせられるかのような、ネタ系あとがき。
美女編集さんの反応がかわいいです。
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