夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
ヒメゴトシステム1 先輩、セップクです!
ヒメゴトシステム 1  先輩、セップクです! (角川スニーカー文庫)ヒメゴトシステム 1 先輩、セップクです! (角川スニーカー文庫)
(2009/02/01)
神崎 リン

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「ヒメゴトシステム1 先輩、セップクです!」角川スニーカー文庫
神崎リン   イラスト/千葉サドル

表紙は、前村琴音、武田隆司、有馬律子、香川信一、田中駿太郎。



桜桃学園の放送部に所属する武田隆司は、めんどくさがりな部長の有馬律子と共に新入生の部員獲得に乗り出す。
そんな時に放送室に突如乗り込んできた新入生がいた。
曰わく、「わらわは、この桜桃城城主を務めていた前村家の六十九代目当主、前村琴音といいます。 ですので、ここを即刻、立ち退いてください」
世間知らずなお嬢様が何を言い出すのか、と隆司は彼女を追い出すことに成功するが、彼女は諦めてはいなかった。
桜桃城奪還の為の前村琴音の戦が、今始まる!



「イチゴ色禁区」の作者、神崎リン先生の久々の作品。
前回は打ち切り同然の突如閉幕、だったので、今回はとりあえず5巻まではいってほしい。

個人的には神崎先生の文章は好きだ。
地の文章にもギャグが盛り込まれ、とても楽しく読むことが出来る。
ただしかしギャグを盛り込む分、逆に回りくどい文章になり、読み進めにくい、一瞬意味が分からない、等の事態に陥ることもしばしば。

ストーリーは桜桃学園一年生女子の前村琴音が、学校のあるこの場所には以前には桜桃城があり、この城の正当な後継者は自分である、と言い出すもの。
一巻では特に大きな展開はなく、前村さんの背景に対する解説も、城奪還に関する大きな動きもない。
基本的には今後ストーリーを展開していく上にあたっての、地盤堅め、といったところか。
要するに主要キャラを仲間に加えた段階。

まあ、若干イラッとくるキャラクターが多かったですね。
生徒会長とか生徒会長とか。あと、生徒会長とか。
……部長もそうなんですけどもね。

今後も地道に読んでいきたいと思いました。
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