夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
とある飛空士への恋歌
とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫)
(2009/02/19)
犬村 小六

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「とある飛空士への恋歌」ガガガ文庫
犬村小六   イラスト・森沢晴行

表紙は、カルエル・アルバス、ニナ・ヴィエント。

序章
一章 カール・ラ・イール
二章 カルエル・アルバス
三章 クレア・クルス



「とある飛空士への追憶」からしばらく。
前作と世界観を同じくする、別の物語が遂に登場。

バレステロス皇国の第一皇子だったカール・ラ・イールは、「風の革命」により、全てを失ってしまう。
父を失い、家を失い、財産を失い、そして母を失った。
そんな彼は泣きながら、空を飛びたいと叫んでいた。
いなくなってしまった母との約束を、果たすために。
そして、そんなカールを見つけたのは一人の男。
彼との出会いが、カールの第二の人生を切り開くことになる……



どう考えても序章の序章。
文章がうまくて表現が綺麗なので、すぐに物語に入り込むことができました。流石ですね。
イラストも上手いです。自分の好みに合っています。

個人的に、ミハエルの豪放な教育的指導が好きです。
男らしい人生論が伝わってきました。

ここからどのように物語が展開してくるのか……(ある程度は予想が出来る気がしますが)……それも楽しみです。
「追憶」よりも素晴らしい物語なら嬉しいし、「追憶」と同じ完成度でも嬉しいです。ちょっとくらいなら下回っても楽しめますともさ。

二巻はいつでるのかな?
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