夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
“文学少女”と死にたがりの道化 1
“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ) 1 (ガンガンコミックスJOKER)“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ) 1 (ガンガンコミックスJOKER)
(2009/04/24)
野村 美月

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「“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)」ガンガンコミックスJOKER
原作:野村美月 作画:高坂りと キャラクター原案:竹岡美穂

表紙は、天野遠子。

第1章「元・天才美少女作家と美食家の先輩」
第2章「この世で一番美味しい物語」
第3章「先輩のおやつ代は460円」
第4章「ぼくは一生恋をしない」
第5章「片岡愁二」



かつての中学時代に、謎の覆面天才美少女作家・井上ミウとして、日本中を騒がせた井上心葉。
恥さらしな一年を乗り越え、晴れて高校に進学すると、彼はある一人の先輩と出会う。
彼女は今時珍しい、長い三つ編みの少女。 物憂げに読書に勤しむ少女。
そんな彼女は、読んでいる本のページを一枚ぴり、と破くと、その紙片を……食べた。
それが心葉と遠子先輩の、文芸部のたった二人の部員である彼らの、一年前の出会いだった。



劇場版アニメ化決定!
http://www.bungakushoujo.jp/index.html

というわけで、たぶん現時点でアニメ化されていないライトノベルの中では最も人気を博しているであろう作品「“文学少女”」が、劇場版アニメ化決定です。
ぱちぱち。 ただの「アニメ化」ではないところが、ミソかもしれません。
最近多いよね。こういう系統のアニメ映画。「空の境界」に、「劇場版 天元突破グレンラガン 【螺巌篇】」に、「劇場版マクロスF」、それからムントか。「天上人とアクト人 最後の戦い」。東のエデンも映画やるんだっけか?

ひぐらしみたいに、変に実写とかやらなくて良かったです。まぁ実写じゃかなり無理があるけどね。主に食事シーン。それ以外でもですが……



原作は2巻まで読んで、「暗い」「話が重い」「続刊が多い」との理由で読むのを止めてしまいました。
おもしろいとは思うんだけどねぇ。

それが今回“文学少女”のコミカライズ化ということで。
今回こそ「死にたがりの道化」ですが、たぶん「飢え渇く幽霊」以下もやるでしょうね。
……やるよな?小市民シリーズも「春期限定」のあとに「夏期限定」もやるんだから。



「死にたがりの道化」はラノベ版で一応読んでるのですが、改めて読み返すと意外と覚えてないことが多い。
そういえばこんなシーンあったなぁ、と懐かしく思い出すこともしばし。あれ、俺が死にたがりを読んだのって、いつ頃だろう。……一年以上前かな?

イラスト的には見れなくはないけれども、驚くほど上手というわけでもない。かな。
やや女の子向けのタッチですね。表紙からも分かるように、線が柔らかいです。でもパンチ力が少ないかも。
まぁ原作を忠実に描いているので、原作未読者は特に読まなくても、みたいな。読んでももちろん面白いですけどね。
あ、あとカバー裏にはおまけの四コマもついてました。これは結構面白かったです。
私は原作はほぼ未読に近いので今後も買ってはいきますが。
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