夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
神栖麗奈は此処に散る
神栖麗奈は此処に散る (電撃文庫)神栖麗奈は此処に散る (電撃文庫)
(2006/01)
御影 瑛路

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「神栖麗奈は此処に散る」電撃文庫
御影瑛路


一章 三津井千美
二章 神栖聊爾
三章 河合さくら
四章 神栖麗奈
エピローグ



かつて神栖麗奈という、おかしいくらい美しい少女がいた。
少女は純聖和学園の前生徒会長であり、学園の……
かつて確かに此処にいた一人の存在は、この純聖和学園で散った。



面白かった。
「神栖麗奈」シリーズはたった二作品しかないのに、強烈なインパクトが残った。
イラストが無いので、単純な一般向け小説として読むことが出来る。
「此処に散る」を読んで神栖麗奈の考えと意図と境遇を知ってから、再び「此処にいる」を読んでみるとまた新しい視点が開けるかもしれない。

それにしても河合さくらの狂信ぶりは、見てるとなんとも……怖い。


「此処にいる」から繋がっている(時系列的には戻るんだけど)設定もいくつかあり、読んでいて「これがあれか!」と合致することがあり、気持ちが良かった。
まあ、このシリーズで幸せになる人はほとんどいないんだけどね。

「三津井千美」が全体的に(シリーズ通して)意味が理解しかねた。
「此処にいる」のあの子の妹だってことは分かるんだけど……

エピローグを読んだ時には、全身に衝撃が走った。




簡易版:今日の日記

テストやばい。レポートやばい。
明日の古文もやばい。

何もかもやばい。 無事に夏休みを迎えられるのだろうか。
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