夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
情報屋、かく語りき 「バッカーノ! 1934 裟婆編」

バッカーノ!1934 娑婆編―Alice In Jails (電撃文庫)バッカーノ!1934 娑婆編―Alice In Jails (電撃文庫)
(2006/12)
成田 良悟

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「バッカーノ! 1934 裟婆編 Alice In Jails」電撃文庫
成田良悟(イラスト・エナミカツミ)
このライトノベルがすごい! 2010年度 第33位
作者サイト/『怪奇ザックバラン侯爵現る現る』
作者ツイッター/成田良悟 (ryohgo_narita) on Twitter
絵師サイト/エナミカツミ ウェブサイト

ストーリー 6/10点
キャラクター 8/10点
アクション 8/10点
狂気 9/10点
馬鹿騒ぎ(バッカーノ) 9/10点
「完結編」への期待 10/10点



「獄中編」のアルカトラズでの出来事と同時期に、シカゴの街で起こった事件の顛末を描く。
そして「獄中編」「裟婆編」二つの物語は、「完結編」へと続いていく。

一筋縄にいかない連中が集まりすぎてて、あまりにも予測不能。
「完結編」で無事に話がまとまるのか……ただただ続きが気になる。

この巻単体でのストーリーは、特筆すべきものでもない。
長い序文に過ぎないものだとも思うし。

アイザックとミリアの掛け合いはなかったが、代わりに今回から登場するDD新聞社副社長とキャロルのやり取りが気に入った。
なにこの二人。素敵。
アイザックとミリアはずっと見てると疲れそうな感じだが、この二人はなんとも微笑ましくて(微笑ましいのはキャロルだけだが)いつまででも見ていたくなる。

ベストイラストは、366-367頁のミリアたち。
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