夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
執事もお嬢様もアキバも夏の田舎もつながっている。 「劇場版 ハヤテのごとく! ヘブン イズ ア プレイス オン アース」

小説 劇場版ハヤテのごとく! (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)小説 劇場版ハヤテのごとく! (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
(2011/08/26)
加納 新太、畑 健二郎 他

商品詳細を見る
「小説 劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」少年サンデーコミックススペシャル
著:加納新太
原作・プロット原案:畑健二郎
脚本:小林靖子

※映画『劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH』公開中(同時上映「劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL」)



ストーリー 8/10点
キャラクター 10/10点
筆力 8/10点
笑える 6/10点
パロディ 8/10点
映画も観たくなる 8/10点



「劇場版 ハヤテのごとく!」を完全ノベライズ。
素直にガガガ文庫で出せよ、と思わなくもない。

映画は観ていないのだが、観たいと思わせられる程度にはおもしろく感じた。
ノベライズは微妙な完成度になる場合も少なくないが(ら○すたとかハ○テとかトリッ○とかスク○ンとか)、この作品はよかった。
風景描写などが分かりやすく、読みやすかった。ストーリーも笑いあり感動ありで、様々なキャラにもそれぞれ見せ場があって、一つの物語として十分楽しめた。
怒濤のパロディは劇場版(ノベライズ)でも健在のようで、何よりである。

いきなりカユラという新キャラが出てきてビックリした。
しかもこの作品内に於いても、あまり重要な立ち位置でもないし。
これは本編(6月くらい。ナギの漫画道がスタートし、ルカとの顔合わせがあり、ワタルが新事業を始めようとしたりしている)と劇場版(8月末の夏休み終盤)の間にそれなりのイベントがあったのだと思われるが……その辺り、畑さんが本編でどうカユラを操っていくのかも気になるところ。
かつても、番外編に過ぎなかったGWのエピソード(ハヤテが過去に行ってナギを助けるやつ)をうまく本編に絡ませた畑さんなので、期待は高まる。

それにしても……映画一本分の内容で、これだけの登場人物が出てくるとは。(大体20人くらい)
ハヤテという作品の重要なパーツには、魅力的なキャラクターたちが組み込まれているということがよく分かる。

……あ、そういえばルカ出てないじゃん。
ホントにオープニングを歌うだけなのね……。

ベストイラストは、33頁の絵コンテ。
スポンサーサイト




コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)