夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
触れそうで、触れないなって…… 「長門有希ちゃんの消失 3」

長門有希ちゃんの消失 (3) (角川コミックス・エース 203-8)長門有希ちゃんの消失 (3) (角川コミックス・エース 203-8)
(2011/09/02)
ぷよ

商品詳細を見る
「長門有希ちゃんの消失 第3巻」角川コミックス・エース

原作/谷川流
漫画/ぷよ
キャラクター原案/いとうのいぢ



ストーリー 7/10点
キャラクター 9/10点
画力 7/10点
恋する 7/10点
原作アレンジ 10/10点
かわいい 10/10点



おいいぃぃ、なんだその引きぃぃぃ!?な、一冊。

ハルヒキャラクターをうまくぷよさんの世界観に引き込んだこの作品は、読んでいてとてもなごむ。
ハルヒのキャラクターたちが好きだからこそ(原作長門が好きな人にとってどうだかは知らんが)、おもしろいと思えるパラレルワールド。
朝倉がいて、ハルヒたちも普通の人間で……という、「涼宮ハルヒの消失」でキョンが選ばなかった“if”の世界の日常が楽しめる。

「ハルヒちゃん」が原作に則したとんでも設定をたくさん含んだ上で駆け抜けているのに対して、こちらはあくまで日常系の域を逸脱せずにゆったり進んでいるあたりも、重要な特徴だったりする。

温泉回はあるけど、ぷよさんなんでお色気描写はあんまり無いよ。
ぷよさんはお色気よりも、ニヤニヤ特化型だから。今回もニヤニヤしまくりなんだぜ? キョンめっ!

恋愛漫画としての側面が主題なんだろうが、やっぱり自分はギャグ回の方が好きかなって。
恋愛パートはちょっと進展が遅いというか……どちらかというと見守っている朝倉の方がメインみたいになっとるやん、的な?
でもこれから来る未来へ、想いを馳せながらのあの引きは……非常に続きが気になりますな。

まぁ、それにしてもこの漫画、ヒロインたちの破壊力が凄まじいわ……。
泣いてる朝倉(52頁)、嫁長門(65-66頁)、見てないみくるちゃん(105頁)と、みんなかわええ。
ハルヒと朝倉のからみとか、長門とみくるちゃんのほのぼのした会話とか、原作などではなかなかあり得ない組み合わせも新鮮。
森さん(体育教師)もっとからんでこい!

あと、ボンッキュッボンッのみくるちゃんが見られて幸せです。
スポンサーサイト




コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)