夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
アニメだ ひゃっほ~い 「ココロコネクト ニセランダム」

ココロコネクト ニセランダム (ファミ通文庫)ココロコネクト ニセランダム (ファミ通文庫)
(2011/10/29)
庵田定夏

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「ココロコネクト ニセランダム」ファミ通文庫

著/庵田定夏
イラスト/白身魚

※このライトノベルがすごい! 2011 第14位
※このライトノベルがすごい! 2011 新作部門 第1位



ストーリー 8/10点
キャラクター 8/10点
筆力 8/10点
メッセージ 10/10点
熱さ 10/10点
青春 10/10点



アニメ化決定で波に乗るココロコ。
「アニメだ ひゃっほ~い」っていう文句は、やたらテンションの高いココロコらしさが表現されていて良いと思うんだ。
いや、ごめんなさい、欲望解放のときの伊織の「ひゃっほ~い!」が超好きだっただけ。
アニメ製作会社はどこだ?
白身魚さん的に京アニがいいけど、どうだろな~。

そんなこんなで第6巻は、偽物騒動。
二人の新入生が加わることでどう物語を転がしていくことになるのかと思っていたら……なるほど、そう来たか。
そういうパターンなのか。
今回は、強すぎる絆をまたも披露した二年生たちではなく、彼らに影響を受けて成長する一年生たちの物語。

キラキラと眩しく輝く文研部に憧れていた紫乃と千尋も精神的な成長を見せ、やっと部の一員として迎え入れられた感じ。
ココロコらしい熱い展開も見られたし、二人とも根っこの部分から二年生たちと似ているよ。
本人は大真面目なのに、端から見たらなんかすごいくだらないことを熱く喚いているような感じとかさ。
〈ふうせんかずら〉撃退時の千尋の台詞は必見。

正直、紫乃も千尋も、自分に似ているようなところがあった。
ていうか読者の大半……平々凡々な世の中の連中なら、誰もが二人と同じ。
今回のエピソードはおもしろかっただけでなく、教訓的な意味合いでも非常に感銘を受けた。
これから何か壁にぶつかりそうな時や、諦めそうな時、くじけそうな時。
この本の千尋を思い出して、なんとか前を向いて歩いて行きたいと思う。

あとは……うん。
待たれる藤島様の完全復活。
まず、庵田さんは藤島を復活させる気はあるのか?
むしろ藤島復活でエピソード一本作るために引っ張っているのか?

ベストイラストは、305頁の千尋と唯。



オマケ。
キャラクター好感度。

稲葉ん>紫乃>藤島>伊織>唯>太一>千尋>(平均値)>青木

好感度上昇・紫乃(キャラクター崩壊早えよ)
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