夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
2011年11月の読書まとめ
月の読書冊数が月の日数より下回ってしまった……。



2011年11月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:6145ページ
ナイス数:417ナイス

■狂乱家族日記壱さつめ (ファミ通文庫)
数年前に放送していたアニメは観ていた。なので、大まかなストーリーは知りながらの(ちょいちょい忘れてたけど)初読作品。個性豊か(豊かすぎる!?)なキャラクターたちの織り成す家族物語で、なかなかおもしろかった。アニメで観た時よりもおもしろく、感動的に感じられたかも。人種どころか種族すら違う寄せ集めの家族ながらも、徐々に絆を築いていく様子がいい。そして天上天下唯我独尊、我が道まっしぐらな凶華様のスタンスは、昔は腹立たしく感じていたような気がするが、今こうして読んでいると、むしろストレートで気持ちいいと感じた。
読了日:11月29日 著者:日日日
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14900596

■フルメタル・パニック! 悩んでられない八方塞がり? (富士見ファンタジア文庫)
フルメタ短編集第8巻。あの超シリアス展開の次がこれかい、と、ズッコケたくなる内容。オンラインゲームに文化祭など、今回もおもしろい内容が盛りだくさん。オンラインゲームの話では、「TOILET PAPER」がおもしろかったかな。つか、陣高の生徒たち大活躍じゃないか。極貧プレイの二人と、意外とハマっていた林水も好きだ。文化祭のお話では、他クラスの喫茶店を宗介専用の同窓会場にしてしまうなど、悪気はないのに周囲に迷惑をかけまくる宗介らしくてよかった。そしてミスコンでは、宗介が実に良いことを言いました。
読了日:11月28日 著者:賀東 招二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14883522

■つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
ついに物語が本格的に動き出した印象。平和な日常は終わり、シリアスなストーリーが始まる。アマルガムの総攻撃を受け、ミスリルは壊滅状態となり、宗介とかなめも引き離されてしまう。圧倒的戦力差になすすべもないミスリル側だが、そんな不利な状況でも必死に食らい付く姿に燃える。宗介側とテッサ側とでそれぞれが窮地から脱しようと動き回る様子は、疾走感があってよかった。果たして宗介たちは、この状態からどのような巻き返しを図るのか? かなめは日常に回帰することができるのか? 続きが大いに気になる巻であった。
読了日:11月27日 著者:賀東 招二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14861000

■七花、時跳び!―Time‐Travel at the After School (電撃文庫)
ある日タイムトラベルの能力を身につけた少女と、彼女の能力でいろんな時間に行きたがる先輩のお話。タイムトラベルネタとしては、そんなにはおもしろくなかったかな~(直前に本格的な時間ネタ小説の「タイム・リープ」とか読んでいるからそう思うのかもしれませんが)。ただ、タイムトラベルとか度外視で、主人公と七花のラブコメとしてはおもしろかった。おもしろかったっていうか……七花がかわいかった? 鈴ヶ森とか先生たちのような個性的なキャラクターを用意しておきながらも、彼女らが全然活かせてなかったのが残念。
読了日:11月26日 著者:久住 四季
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14838063

■球場ラヴァーズ 3巻 (ヤングキングコミックス)
いきなり世界観を超越した野球神の漫画が始まってしまって、やはりシーズンオフの間はネタが無いのか……?と心配になったりもしたが、蓋を開けてみれば今までで最高の出来だった。ドラフト、日本シリーズ、そしてキャンプ。日本シリーズのエピソードは、去年その試合をリアルタイムで観ていただけに、読んだ際の印象も強かった。それと同時に実央の境遇に一つの区切りがつくエピソードで、読んでたら自然に涙が出た。そうして感動した直後に、真っ白になった勝子姉さんが出てきて脱力した。
読了日:11月25日 著者:石田 敦子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14824064

■球場ラヴァーズ 2巻 (ヤングキングコミックス)
広島東洋カープ愛、引いては野球愛に満ち溢れた漫画。けれど野球をやる漫画ではなく、野球を応援する漫画。一話完結でしっかりと話をまとめてくれて、尚且つ一話一話のインパクトが強く、どの話も印象に残る。日常生活での悩みに押し潰されそうだった人々がカープの応援を通じて立ち直る姿を見ると、やはり野球というものには素晴らしいパワーがあるのだなと感じざるを得ない。もちろんこういうのって野球とかスポーツに限らず、芸術だって、それに漫画だってそうなんだけど……頑張っている人や、魅力的な技は何よりも人を元気にすると思う。
読了日:11月24日 著者:石田 敦子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14809846

■レインツリーの国 (新潮文庫)
「図書館戦争シリーズ」から。「図書館革命」に比べると話のおもしろさはなく、「別冊図書館戦争」に比べるとそこまでの甘さもなく。まぁ、図書館戦争のような甘ったるい感じとは違って、甘酸っぱさとか苦み走った甘味みたいな表現の方が近い恋愛小説だった。聴覚障害者をテーマにしているだけあり、障害者の心理に言及するような文章もあり、考えさせられる感じ。とはいえ、一つのストーリーとして、大きな山場が感じられず平坦な印象を受けたのが残念。メールの文章が多かったのが、個人的には読みにくさを感じたかなあ。 7/10点
読了日:11月24日 著者:有川 浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14808384

■タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))
一人の少女が一週間をあちらこちらにタイム・リープしまくるお話。非常に複雑で濃密なストーリーながら、破綻することなくまとまっているのがすごい。伏線もしっかりしており、とてもおもしろい作品だった。もう一度最初から読み直して、いろいろと整理してみると、また新しい発見があるのかも。しかし上手にうまくまとまっているだけに、割合あっさりしすぎているような印象も受けた。なんというか……非常によくできたプロットを読まされたような感じ。しっかりとした構成に加えて、後もう一つ何らかの要素が欲しかったと思う。
読了日:11月23日 著者:高畑 京一郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14771704

■となりの関くん 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
授業中、隣の席でひたすら一人遊びに没頭する関くんに対して心の中でツッコミまくる横井さんを、読者が愛でまくる漫画。少なくとも私にとっては、横井さんを愛でる漫画です。まったく、横井さんは可愛すぎるな。基本的に心の底から良い人だし。ナチュラルに胸が大きいし。 もちろん横井さんが可愛いだけではなくて、バリエーション豊かな関くんの一人遊びにも注目したい。今回は福笑いに手品、サイコロトークなど、ますます横井さんの気を散らす内容となっている。更には以前遊んだ将棋やロボットたちも再登場を果たした。
読了日:11月22日 著者:森繁拓真
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14761387

■蒼穹のカルマ4 (富士見ファンタジア文庫)
「蒼穹のカルマ 就活編は主人公の魔王化エピソード。駆真が魔王として異世界に君臨し、それをアステナが勇者として仕立てあげた在紗らが討伐に向かう。単巻の説明だけ見るとかなりのぶっ飛び具合だが、1巻から続けて読んでいると実に整合性の取れたシリーズなのだと分かる。RPGの要素をうまくネタにしつつ、王道は外してくるところはカルマらしかった。順調に伏線を回収し、そして新たな伏線もばらまかれた。あちらこちらに寄り道をしまくり、学園編とか異世界編とかに力を注いできているため、実は本編はほとんど進んでいないのであった。
読了日:11月21日 著者:橘 公司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14749791

■10歳の保健体育 (一迅社文庫 た 1-2)
美少女のようなルックスを持つ男子高校生が主人公の、下ネタ多めな年の差ラブコメ。ある日幼女が自宅に訪ねてきて、自らを父親の隠し子だと名乗る……という、よくあるようなそうでもないようなな導入の作品。ヒロインはタイトルや表紙を見ても内容的にもはみる(幼女)なのだろうが……終盤までやや影が薄い。はみる以外の女性キャラクターは、ほとんど巨乳&強烈な個性の持ち主たちで、はみるがその影に埋もれてしまった感じ。勢いのあるギャグは素晴らしかったし、ストーリーも終盤は素敵なラブコメで良かったのだが……中盤までがどうも、なあ。
読了日:11月20日 著者:竹井 10日
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14720160

■このライトノベルがすごい! 2012
作品部門「子ひつじは迷わない」、及びイラストレーター部門「かんざきひろ」にコメントが掲載されました。ランキングに関しては、ポイント集計方法が明示されていないのが問題を感じはしたが、人気作が妥当に高順位をキープする例年までのそれよりは、隠れた名作や新作も顔を見せており好感の持てるランキング。ちなみに作品部門に投票した作品は、5位、13位、18位、22位、23位。……まぁ、ランキングは看板に過ぎないし、この本は作品紹介ページこそが重要なわけで。読みたい本がめちゃめちゃ増えた。名台詞特集がなくなったのは残念。
読了日:11月19日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14698285

■五年二組の吸血鬼 (一迅社文庫)
こんなもの、ただひたすらロリとエロの塊である。吸血鬼に支配されてしまった小学校で、吸血鬼に操られた女子生徒たちが“裸で”いろいろなことをする、実にけしからん作品。しかし……そのエロさたるや、他の追随を許さない。挿し絵の大半は小学生女子の裸。吸血シーンが無意味に官能的。失禁シーンもアリ。特に口絵が素晴らしい。口絵のためだけでも、買う価値はあるんじゃないか。裸というものは、ただそれだけでは“体に何もまとっていない”状況に過ぎないのだが、この作品では、そんな“裸”をより魅力的に引き立てているように感じた。
読了日:11月18日 著者:糸緒 思惟
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14689563

■萌神 (一迅社文庫)
「萌神」というタイトルに、萌え系イラストの表紙。しかし中身はいつもの第九シリーズらしい、やや暗めなストーリー。無気力に日々を浪費する主人公・吉次が、それぞれクセのあるヒロインたちの間で揺れ動く。更には萌神などという人外の存在が、吉次が“萌える”手助けをする……と、書き手が書き手ならばそれなりに萌える作品になりそうだが……第九らしい暗い雰囲気が、うまく作品のアクセントになっていた。三人のヒロインとの関係をどうまとめるつもりなのかと思っていたら、ラスト付近で物語は斜め上方へと一気に加速。
読了日:11月18日 著者:十文字 青
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14685902

■生徒会役員共(6) (講談社コミックス)
下ネタ成分かなり多めの生徒会4コマ第6巻。津田のツッコミは、今回もキレがよかった。言葉のバリエーションが広いのも、この作品の大きな魅力か。なんだか今回はいつにもまして、下ネタ以外のネタも多かった気がした。個人的にはどちらでもいいけれど、バランス的にはしつこくなくて良かったのかも。スズの身長ネタ、コトミの厨二ネタ、ドジッ子トッキーに男性恐怖症のカエデと、キャラクターごとの鉄板ネタにも衰えがない。 8/10点
読了日:11月17日 著者:氏家 卜全
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14667694

■学校の階段 (ファミ通文庫)
ビバ青春のムダ足! 学校の中を走り回ってレースをするという、はた迷惑な競技に熱中する高校生たちの物語。こういった特異な設定の作品にありがちな、半ば無理矢理な入部。よくある生徒会や教師との確執。そしてやや腹立たしい態度の従姉妹。これは自分には合わないな~、と序盤から中盤にかけては投げやりな気持ちで読んでいた。しかし終盤、ライバルとの対決が近づいてくるにつれ、徐々に気分が盛り上がってくる。あれあれ? おもしろいじゃないの?
読了日:11月15日 著者:櫂末 高彰
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14633577

■ぷちます!(1) (電撃コミックス EX)
「アイドルマスター」の漫画化作品で、最もメディア展開が幅広い作品。765プロのアイドルたちと、彼女らによく似た“ぷちどる”たちとの交流を描く。今でこそ公認作品ながら、元々が明音さんによる自サイトでの二次創作作品だったため、同人誌感は強烈。特にプロデューサーのPヘッドや、ぷちどるの鳴き声(とかー、ちー等)、アイドルたちの擬音(どたぷーん、デチョーン等)が更に拍車をかけている感じ。 「ぷちます!」の魅力を一言で語るなら、それはやはり「可愛い!」の一言。
読了日:11月15日 著者:明音,バンダイナムコゲームス 原作
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14622679

■15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-1)
大晦日、一通の自殺志願者の少年の遺書メールが誤送信される。それを発端として、様々な人間が動き出し、交錯する。 15×24というタイトルの通り、15人の人間の大晦日の24時間を描いていく。……15人、ほぼ同時進行で。しかも全6巻(1巻では7:49~12:50)。……こりゃあ、本腰入れて挑まないといかんよなあ。とりあえず続刊を早く読まないと、細かいことを忘れてしまいそう。しかしそれだけの人数がそれぞれ意図的にしろ偶然にしろ、接触したりすれ違ったりを繰り返して進んでいく群像劇は、賞賛に値する出来だと思う。
読了日:11月15日 著者:新城 カズマ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14617823

■アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (電撃文庫)
おもしろいわ~。しっかりしてるわ~。主人公たちが罠に嵌められ、そこから抜け出してクライマックスを迎えたかと思いきや、そこから更にもう一つ展開が。物語的にはお腹一杯、堪能させていただきました。今回からは赤の王や黄の王やらが現れ始め、徐々に世界観が広がり始めた感じ。あからさまな熱血モノというわけではないのだけれど、物語の根底に熱さを感じる作品だった。バトルの描写にしても、けっこう複雑に描かれているのにこんがらがったりしない。 赤の王が今後、ハルユキたちとどのような関係になっていくのかが気になるな。
読了日:11月13日 著者:川原 礫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14585246

■猫物語 (黒) (講談社BOX)
シリーズ六冊目にしてようやく語られる、ゴールデンウィークの“猫に魅せられた少女”のエピソード。導入……というか全体の四分の一程度は、いつもの通り阿良々木くんと前エピソードのヒロイン(今回は月火ちゃん!)のギャグパート。相変わらず変態的で、和が道をまっしぐら。笑わされた。アニメから多大な影響を受けた様子で、いろいろとメタなネタが豊富であったり、過去作(つまり未来)と多少ズレが生じているといったところも見られるが、作者の趣味全開であるこのシリーズに限ってはご愛敬、か。
読了日:11月11日 著者:西尾 維新
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14553083

■音程は哀しく、射程は遠く―フルメタル・パニック!サイドアームズ (富士見ファンタジア文庫)
フルメタ短編の、特にミスリル側の人々に対して焦点を当てた作品が収められている。かなめら陣代高校のメンバーの出番は少なくドタバタ感もあまりなかったのだが、その分いつもとは違った味わいの短編集に仕上がっている。ミリタリーネタに関するマニアックさや、お色気面での暴走など、アクの強い一冊でもあった。表題作「音程は哀しく、射程は遠く」は、クルツの過去に触れる哀しい一編。短編としては、林水会長のエピソードと同等のおもしろさだった。ブルーザーのエピソードもマニアックな内容ながら、ちょっと感動的なラストがお気に入り。
読了日:11月08日 著者:賀東 招二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14492166

■蒼穹のカルマ3 (富士見ファンタジア文庫)
蒼穹のカルマ、3巻は表紙の制服駆真から解るように、学園編。まるでギャグのような設定で突き進む今巻であるが、物語の根幹に関わりそうな重要な真相が明かされたりとシリアス面でも大きく物語が動いた。せっかくの学園編であるのに、学園らしい展開が水泳と文化祭以外になかったのが、多少残念。1冊単位としての完成度こそ1巻には及ばないものの、シリーズ物としては続きが大いに気になる展開になってきた。 しかしこの作品、何がすごいって、使い捨てキャラがほとんどおらずに、且つ印象的なキャラばかりなことである。
読了日:11月07日 著者:橘 公司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14464969

■隙間女(幅広) (電撃文庫)
ほのぼのホラー短編集。表題作「隙間女(幅広)」を筆頭に、可愛いヒロインと主人公による、ホラーを交えた(まったく怖くない)ラブコメ短編が4本+1本収録されている。 短編の個々は良い。隙間女かわいいし、魔女かわいいし、そーちゃんかわいいし、テケテケかわいい。特に魔女のエピソードは、説明がやや不足気味な感じではあったものの、ニヤニヤできるラストはお気に入り。
読了日:11月06日 著者:丸山 英人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14448833

■そんな未来はウソである(2) (KCデラックス)
独特な空気感によるおもしろさは、みなみけや5の2同様。この作品にはそれら日常系作品にはなかった、ストーリー系要素が加えられている。すなわち主人公2人の持つ能力によって動き出し、目下物語の指針となっている、高山くんを中心とした恋愛展開。特に今巻ミツキの見た未来は、今後の展開にも大きく影響しそう。果たして高山くんは誰さんエンドになるのか。おもしろいことになってきた。 とりあえず今回はパーティーやったり海に行こうとしたり温泉行ったりとイベント盛りだくさんで楽しい一冊だった。
読了日:11月05日 著者:桜場 コハル
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14428367

■神様のメモ帳 (電撃文庫)
アニメからポロロッカ。アニメ版結構好きだったんだけど原作読者からは不評みたいだったんで原作読めばその理由がわかるかと思ったのだが、やっぱりよく分からなかった。ただ、おもしろかった。杉井作品の中でも、いちばん好きかもしれない。 薬物や飛び降りを描くなど重い要素を多く盛り込んだ作品ではあったが、読了後の感覚はスッキリとしていた。登場人物たちが個性的で読んでいて楽しかったし、ストーリーも深みがあり良かった。まさかニート探偵なんて設定で、こんなにも胸に来る話になるとは思わんよな。
読了日:11月04日 著者:杉井 光
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14412465

■アイドルマスターSplash Red for ディアリースターズ (1) (IDコミックス REXコミックス)
アイドルマスターDSの愛ちゃん編。原作未プレイの読者でも十分楽しめるような作りでよかった。絵柄も暖かみがあって、キャラクターが表情豊かで生き生きしている(特に愛ちゃん)。綺麗だとは言い難いかもしれないけれと、見ていて楽しい絵柄だと思います。愛ちゃんの猪突猛進っぷりがいいね。笑って、しんみりする展開もあって、良かった。 お母さんの存在や、最後にチョロッと出てきた美希など、今後の展開にも期待したい。あと別作者の絵理編涼編にも。 7/10点
読了日:11月03日 著者:バンダイナムコゲームス
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14384305

■みなみけ(9) (ヤンマガKCスペシャル)
【祝☆『みなみけ』アニメ化決定!】4度目のアニメ化(吉野の発言から、テレビアニメか?)が決定したみなみけは、まだまだ勢い衰えず。買ったのは初回限定版だけど、感想は通常版に書いときます。 「実験してみる」「レッツ お野菜」「ここだけの話」「おいしかったよ」「蹴りグセ」がおもしろかった。渋い色になったふじおかがいいな。本物なのに「誰だ!?」と言われる哀しさよ。「実験してみる」の天然たちが愛らしい。「ここだけの話」はオチが素敵だった。
読了日:11月02日 著者:桜場 コハル
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14375145

■ココロコネクト ニセランダム (ファミ通文庫)
アニメ化決定で波に乗るココロコ第6巻は、偽物騒動。二人の新入生が加わることでどう物語を転がしていくのかと思っていたら……なるほど、そう来たか。キラキラと眩しく輝く文研部に憧れていた紫乃と千尋も、精神的な成長を見せ、やっと部の一員として迎え入れられた感じ。いやぁ、ココロコらしい熱い展開も見られたし、二人とも根っこの部分から二年生たちと似ているよ。 正直、紫乃も千尋も自分に似ているようなところがあって、今回のエピソードはおもしろかっただけでなく、教訓的な意味合いでも非常に感銘を受けた。
読了日:11月01日 著者:庵田定夏
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14356817


▼2011年11月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/27839/matome

▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/





楽しめた順に並べてみた。

球場ラヴァーズ 3巻 (ヤングキングコミックス)
となりの関くん 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
ココロコネクト ニセランダム (ファミ通文庫)
みなみけ(9) (ヤンマガKCスペシャル)
アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (電撃文庫)
神様のメモ帳 (電撃文庫)
球場ラヴァーズ 2巻 (ヤングキングコミックス)
生徒会役員共(6) (講談社コミックス)
ぷちます!(1) (電撃コミックス EX)
猫物語 (黒) (講談社BOX)
蒼穹のカルマ4 (富士見ファンタジア文庫)
15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-1)
狂乱家族日記壱さつめ (ファミ通文庫)
学校の階段 (ファミ通文庫)
レインツリーの国 (新潮文庫)
そんな未来はウソである(2) (KCデラックス)
タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))
アイドルマスターSplash Red for ディアリースターズ (1) (IDコミックス REXコミックス)
音程は哀しく、射程は遠く―フルメタル・パニック!サイドアームズ (富士見ファンタジア文庫)
萌神 (一迅社文庫)
蒼穹のカルマ3 (富士見ファンタジア文庫)
フルメタル・パニック! 悩んでられない八方塞がり? (富士見ファンタジア文庫)
つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
隙間女(幅広) (電撃文庫)
このライトノベルがすごい! 2012
10歳の保健体育 (一迅社文庫 た 1-2)
七花、時跳び!―Time‐Travel at the After School (電撃文庫)
五年二組の吸血鬼 (一迅社文庫)
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諦めないで下さい!恐怖症は、決して治らない病気ではありません。恐怖症の改善、パニック障害やあがり症、に関連した症状について情報を集めました。
2011/12/08(木) 08:02:20) | 恐怖症が自分で改善できる!恐怖症完全改善プログラム