夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
今日も平和な池袋 「デュラララ!!×4」

デュラララ!!×4 (電撃文庫)デュラララ!!×4 (電撃文庫)
(2008/03/10)
成田 良悟

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「デュラララ!!×4」電撃文庫

著/成田良悟ツイッター
イラスト/ヤスダスズヒトツイッター)(pixiv



※このライトノベルがすごい! 2006 第12位
※このライトノベルがすごい! 2007 第15位
※このライトノベルがすごい! 2010 第27位
※このライトノベルがすごい! 2011 第9位
※このライトノベルがすごい! 2012 第30位



ストーリー 8/10点
キャラクター 10/10点
筆力 8/10点
どたばた 10/10点
群像劇 10/10点
池袋へようこそ! 10/10点



セルティをはじめとして、様々な者たちを巻き込んだ池袋の休日のお話。
大きなエピソード話の合間の『日常』編だということだけれど、ただの日常系に終わらないのが成田作品らしかった。

時系列の配置がやや特殊で、最初は全体を把握するのに苦労していたが、話が一つに収束してからは一気に引き込まれた。
早々に退場を余儀なくされた二人の異質な存在が、巡りめぐってもうひとつの異質な存在の元にたどり着く構成が良い。
ハリウッドがセルティ同様に吹っ切れてるシーンもなかなか好き。
あと何故か今回は、恋愛成分やや多め?
休日だから? 幽平とルリ最高だよ。

臨也の妹や静雄の弟などの新キャラも登場し、ますます賑やかになってきて、今後が楽しみ。
ルリとかエゴールとかも、今後も池袋のバカ騒ぎ(バッカーノ!)に加わってくれるのかしら?

そして今巻で特筆すべき点としては、珍しく臨也が最後まで蚊帳の外だったということ。
みんなが鍋してるのを見て、自分も鍋が食べたくなった臨也可愛いな。

ベストイラストは、374-5頁の一人鍋臨也。

あと今巻で確信しましたが、どうやら私は、ヤスダスズヒトさんの描く女の子の胸が大好きなようです。



オマケ。
キャラクター好感度。

クルリ>波江>セルティ>狩沢>杏里>マイル>門田>金之助>静雄>ルリ>幽平(幽)>(平均値)>帝人>サイモン>新羅>正臣>遊馬崎>臨也>美香>誠二>トム>九十九屋>エミリア>森厳>四木>青葉

……え? 渡草? 誰、それ?
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