夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
ヴィクトリカは原作では、老人のようなしわがれた声だった 「GOSCK」

GOSICK―ゴシック (富士見ミステリー文庫)GOSICK―ゴシック (富士見ミステリー文庫)
(2003/12)
桜庭 一樹

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「GOSICK‐ゴシック‐」富士見ミステリー文庫

著/桜庭一樹ツイッター
イラスト/武田日向

※このライトノベルがすごい! 2005 第24位
※このライトノベルがすごい! 2006 第20位
※このライトノベルがすごい! 2007 第23位
※このライトノベルがすごい! 2008 第29位
※このライトノベルがすごい! 2012 第42位



ストーリー 8/10点
キャラクター 9/10点
筆力 8/10点
ミステリー 7/10点
スリル 7/10点
かわいい(ヴィクトリカが) 9/10点(しかしアブリル派)



アニメも観ていたけど、ぼんやり観ていたからか詳細が分からない部分があったため、原作ポロロッカを決意。

富士見ミステリー文庫版、角川文庫版、角川ビーンズ文庫版。
どれを読もうかなと思ってたら、たまたま富士見ミステリー版だけがあったので、富士見ミステリー文庫版で。

アニメを観たために真相を知りつつだったというのもあっただろうけど、読みやすく分かりやすい話だった。
他の桜庭作品(「赤×ピンク」とか「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」とか)に比べると暗さや痛々しさはやや控えめで、安心して読める作品だった。

そしてなんといっても、ヴィクトリカと久城のやりとりが微笑ましい。
常に二人による息のあった(あってない?)掛け合いがあり、楽しませてくれる。
また、ヴィクトリカが久城の手を離さずにいた理由もかわいいね。

最後のアレックスとリィのやりとりは印象深い。
あのシーン大好き。

アニメとは違い、最初からアブリルがいるのはいいんだけれど……やっぱり出番少なく、脇役だあ……。

ベストイラストは、295頁のアレックスとリィ。



オマケ。
キャラクター好感度。

アブリル>セシル>ゾフィ>ヴィクトリカ>久城>(平均値)>グレヴィール
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