夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
幸せな世界を掴むために 「ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編」

ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編 (ガンガンコミックスJOKER)ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編 (ガンガンコミックスJOKER)
(2011/12/22)
竜騎士07

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「ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編」ガンガンコミックスJOKER

原作・監修/竜騎士07
作画/鈴羅木かりんツイッター



ストーリー 9/10点
キャラクター 8/10点
画力 7/10点
泣ける 8/10点
考える 8/10点
完結 10/10点



ひぐらしのなく頃にシリーズのオマケにして、真の最終巻。
最も読むのが辛い一冊でもあるが、シリーズの中でも屈指のメッセージ性を持ったエピソード。

昭和58年6月、幾度もの惨劇を乗り越えてきた梨花の前に立ちはだかる最後の世界は、罪のない世界。
いつの間にか切り捨てていた自らの両親と、罪のない友人たちとの交流を経て、梨花は綺麗な世界の魅力を知る。
そして梨花の選択は……。

沙都子との喧嘩と、カレーのシーンが印象的。
原作をプレイしたのはだいぶ前なのだけれど、初プレイ時の日没シーンを読んだ衝撃は、今でも覚えている。
漫画版でもこういう印象的なシーンの演出はしっかりと凝ってくれているため、最後まで楽しんで読むことができた。
今度こそ梨花は、自らの力で幸せな未来を切り開いていけるといいね。

オマケ絵の「大きくなる気配を見せやがらないのです」がお気に入り。
だが梨花の場合はそこがいい!
大人梨花かわいいよ!

これにて(雛見沢停留所は別として)漫画版ひぐらし完結!
一つの作品が終わりを迎えるというのは感慨深いものがあり、これが特に好きな作品とあれば寂しさもひとしお。
すでに原作とアニメで2回完結を見たはずなのにね。



オマケ。
キャラクター好感度。

レナ>梨花>知恵>詩音>魅音>(平均値)>羽入>圭一>沙都子>入江>悟史>山本
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