夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
ヴィクトリカ、すべての始まりの地へ 「GOSICK2」

GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)
(2004/05)
桜庭 一樹

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「GOSICK2 その罪は名もなき」富士見ミステリー文庫

著/桜庭一樹ツイッター
イラスト/武田日向

※このライトノベルがすごい! 2005 第24位
※このライトノベルがすごい! 2006 第20位
※このライトノベルがすごい! 2007 第23位
※このライトノベルがすごい! 2008 第29位
※このライトノベルがすごい! 2012 第42位



ストーリー 8/10点
キャラクター 9/10点
筆力 8/10点
ミステリー 8/10点
サスペンス 8/10点
かわいい 8/10点



GOSICK2巻は、ヴィクトリカの母親であるコルデリアの故郷の物語。
夏至祭の間に起こる事件と、20年前のコルデリアの冤罪。
二つの事件を取り扱ったミステリーだったが、今回もなかなかおもしろかった。
序盤の何気ない会話や、蚤の市での出来事が物語の後半になって活かされる、上手い構成。
ミステリーはアニメよりも原作の方が、しっかり真相を説明してくれて分かりやすいね。

一弥とヴィクトリカの互いを想い合っている信頼関係が、より一層強固になってきた感じ。
特に村を出るシーンのヴィクトリカの行動や、村長に未来を聞くシーンではそれが如実に表れている。
アニメでこの二人の未来を知っているからこそ……深い意味を読み取れるエピソードだったなあ。

それにしても、一弥があまりにも唐変木過ぎて……アブリルカワイソス。

あとがきが、ナチュラルにおもしろくて素晴らしい!
ザ・ゴールデンブラジャーのファンになった。

ベストイラストは、361頁の一弥とヴィクトリカ。



オマケ。
キャラクター好感度。

アブリル>セシル>ヴィクトリカ>一弥>ミルドレッド>(平均値)>コルデリア>アンブローズ>グレヴィール>ブライアン・ロスコー>ハーマイニア>セルジウス
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