夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
ニューヨークはあの日も騒がしかった 「バッカーノ! 1931 臨時急行編」

バッカーノ!1931 臨時急行編―Another Junk Railroad (電撃文庫)バッカーノ!1931 臨時急行編―Another Junk Railroad (電撃文庫)
(2009/01/07)
成田 良悟

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「バッカーノ! 1931 臨時急行編 Another Junk Railroad」電撃文庫

著/成田良悟ツイッター
イラスト/エナミカツミ

※このライトノベルがすごい! 2005 第5位
※このライトノベルがすごい! 2006 第22位
※このライトノベルがすごい! 2007 第21位
※このライトノベルがすごい! 2008 第13位
※このライトノベルがすごい! 2010 第33位
※このライトノベルがすごい! 2011 第33位



ストーリー 6/10点
キャラクター 9/10点
筆力 7/10点
恋愛 7/10点
スリル 6/10点
ボーナストラック 10/10点



1930年代のほぼオールスターが登場するという内容のためか、どこかシリーズ内のボーナストラック染みた感じ。
(というかボーナストラック。ドラマCDの特典『回想編』を元に、100ページの書き下ろしを加えたそう)。
お祭りのような楽しさはあるが……ストーリー的なことを言うなら、シリーズの他の作品にはちょっと及ばない。
個人的にはこれは好きだけど。

ここまでバッカーノを楽しく読んできたからこそ、おもしろく読める一冊だった。
いつものようなクライマックスでの物語が収束していく強烈な疾走感は感じられなかったが、元々バッカーノの中でも特に1931が好きだったため、その後の面々の動向が知れたのはよかった。
特にレイチェルとかね。
シャーネが素敵な仲間や恋人に巡り会えたことが、自分のことのように嬉しく感じられる。

これからバッカーノ!を読む人は、とりあえず読む順番は間違えないように気をつけよう。
この「1931 臨時急行編」は2~3巻にあたる「1931 鈍行編・特急編」の続編だが、シリーズ通算14冊目だ。

ベストイラストは、182-3頁のシャーネ、ジャグジー、ニース。



オマケ。
キャラクター好感度。

シャーネ>ニース>レイチェル>キャロル>ミリア>ジャグジー>エニス>アイザック>フィーロ>(平均値)>クレア>ギュスターヴ>チェス>ラッド>ヒューイ>グラハム>シャフト>ヴィクター>シャム
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