夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
第9回MM-1グランプリ 全組感想 A~Bブロック
第9回MM-1グランプリの全組感想です。長いので分割掲載です。
コメント及び点数に関しては、ただ普通にコメントするんじゃつまんないので、ウチの5人組(第七女子会)の口を通してあります。

だいたいこんな感じの人たちが審査してると思ってください。

一条(まじめな人なので、まず最低限漫才として成立していること。また、純粋に技術のみで挑むネタを好みます)

二階(正統派も飛び道具も、おもしろければ可。ただしハマらなければ躊躇なく切り捨てます)

三田(ざっくり段階分けしかしません)

四谷(わりと寛大な目で見ます。とりあえず、おもしろければ加点してくれます)

五島(構成や全体のバランスなど、おもしろさというよりも、完成度の高さを重視します)

では、どうぞ。





001 ようこそ哲夫ワールド
一条「おもしろいはおもしろいと思いますが、漫才としてどうかと問われると……。9点」
二階「ううん、トップバッターでコレ見せられても……っすね。別にネタ自体が悪いわけではないのでアレっすけど。9点」
三田「……漫才? 10点」
四谷「良くも悪くも無茶苦茶だな。11点」
五島「局所的に笑える部分はありました。が、全体を通してみると微妙な感じです。9点」
45/100点



002 コープスパーティー
一条「悪くはないけれど、良くも無いかなって。7点。」
二階「ボケが小粒っす。8点」
三田「……薄味。5点」
四谷「1セリフあたりが短いのが、もったいないよなぁ~……。11点」
五島「漫才らしい漫才でした。7点」
38/100点



003 ロイヤルストレートフラッシュ
一条「おもしろいけど……ちょっと分かりにくいボケが多かったかなー。12点」
二階「んー。……前半は好きなんすけどね。9点」
三田「………………。5点」
四谷「まぁ、悪くは無かったが……一つの行程あたりが短いせいか、あっさりしてる印象だな。もうちょいじっくりやってほしかった感じ。11点」
五島「ティッシュが散らかる学校って、なんです? 8点」
45/100点



004 ステレオミサイル
一条「多少無理矢理感があったりもしますが、あたしは好きです。おもしろかったです。17点」
二階「いや~、構成がしっかりしてるっすね。18点」
三田「……愉快痛快。15点」
四谷「そうだな。まぁ、なかなかクオリティが高いというか。ボケの一つ一つのインパクト、それからツッコミのセンス。そして後になってまた前のネタが出てくる構成。素晴らしいと思うな。19点」
五島「ちょっと無理があるような当てはめもあったように感じましたが、完成度は高いです。14点」
83/100点



005 竹内&岩尾
一条「最後だけおもしろかったですけど、TPPまではいらなかったかも? 5点」
二階「前半、導入とはいえあんまりボケが無かったのが……。9点」
三田「……隙間だらけ。5点」
四谷「ツッコミだな。もうちょい、いいツッコミがほしい。10点」
五島「スポーツチャンバラでもロッククライミングでも、十分デートできますけどね。6点」
35/100点



006 スイッチヒッター
一条「じわじわきますが、じわじわしたまま終わっちゃいました。10点」
二階「そうっすね……。名前が出てきた芸能人の半分くらいは顔が分かんなかったんすけど、でも漫才中でちゃんとどういう人なのかを教えてくれてたのはよかったっす。12点」
三田「……それ、オチ? 10点」
四谷「そうさな。まぁ、読んでて楽しくはあったよ。11点」
五島「うまくまとまっていると思います。8点」
51/100点



007 Guardian
一条「読む側が完全に置いてきぼりをくらいました。3点」
二階「ボケが全然ひねられてないっす……。3点」
三田「……ナンセンス。0点」
四谷「ただの放送事故。1点」
五島「ホントに小学生並だと思いました。……いえ、ネタ中で言ってたから引用しただけで、悪意はありません。2点」
9/100点



008 後藤○○
一条「おもしろかったです。テンポもいいですし、私は好きです。17点」
二階「う~ん……なんか、荒っぽいというか……荒削りな感じなんすよねえ。12点」
三田「……読み物漫才は好き。15点」
四谷「きゃりーぱみゅぱみゅって、流行ってんの? 来年還暦のおっさんの写真見て、『超カワイイ』って言ってたん? 13点」
五島「後半……そうですね、胸が張り裂けたあたりから失速した感じです。後半はちょっとインパクトに寄りすぎで、おもしろ味が薄れましたね。14点」
71/100点



009 ササキに願いを
一条「いや、ただの世間話でしょこれ? 3点」
二階「山口県っていう前提、こっちは知らないっすし。2点」
三田「……5点」
四谷「いきなりCSの松中とか言われて、伝わるかよ。いや、あたしには伝わるけど……野球を知らない人には不親切。せめて解説がほしかった。半端にやるなら、野球ネタは入れない方がいい。1点」
五島「目の付け所はいいのに、それをうまく活かせていない印象です。やりたいことが読者に伝わるようにできれば、もっとおもしろくなりそうです。7点」
18/100点



010 終末理論
一条「おもしろいです。キャラクターもしっかりしているし、とても良かったです。19点」
二階「そうっすね。ボケっていうよりも、ツッコミで大いに笑わされた感じっすね。18点」
三田「……おもしろい。20点」
四谷「オチだな。オチでもうちょいひねりが欲しい。あとは二重丸。18点」
五島「ずっとおもしろかったです。ただ、ずっと似たようなことをしているため、単調な感じもしましたね。17点」
92/100点



011 天体観測
一条「おもしろいです。ミヤさんが、引かれない程度の下品さで、良いと思います。まぁ、ポークビッツは……どうなのかしら?とは思いましたけれど。17点」
二階「言い間違いのボケがとても自然で、すらっと頭の中に入ってきたっす。全体の流れもいいっすし、とてもおもしろかったっす。18点」
三田「……貧乳同盟を結成したい。20点」
四谷「ミヤとは仲良くなれそうだ。19点」
五島「そうですね、おもしろかったです。読んでて楽しく思えました。18点」
92/100点



012 XENOGLOSSIA
一条「そこそこいいボケがあっても、七瀬さんのぬるいツッコミに吸収されちゃって、笑えませんでした。10点」
二階「……うん。確かに単なる雑談っすね。10点」
三田「……10点」
四谷「寛子が自分のことを名前で呼んでるのがウザい。10点」
五島「六川さんの『ですわ』口調のキャラクターが、漫才の中でうまく活かせていない気がしました。……まぁ、生来の喋り方に文句を言われるのも、辛いでしょうけれど……。10点」
50/100点



013 バニーガール
一条「ううん……伝わりにくいボケが多かったのがね……。8点」
二階「ええと、そうっすね……。とりあえず、誤字には気を付けてほしいっすね。8点」
三田「……バレンタインが嫌いなんだということだけは伝わった。10点」
四谷「バレンタインとっくに過ぎとるがな。もう少し予想外のボケに期待。7点」
五島「ツッコミがそのまますぎるのが、気になる点かなと。6点」
39/100点



014 俺の塩
一条「噴き出す部分も多かったのですが、ゴルフのくだりはポカーンとなってしまいました……。18点」
二階「ツッコミのセンスがいいっすね。好きっす。19点」
三田「……絶妙。20点」
四谷「『マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー』ってゲームを思い出したわ。18点」
五島「マイケルだったらなんでもおもしろくなるような気すらしてきました。20点」
95/100点



015 優しい朝の光に包まれて
一条「いや……おもしろいけど。おもしろいけど! あなたたち、もう発想からしておかしいよ! 18点」
二階「うーん、基本的に読者をおいてけぼりにしている感じなのに、ちゃんと笑えるのがすごいっすねえ。19点」
三田「……どうコメントしろと? 20点」
四谷「腋からアールグレイ出せちゃったら、それまで『設定』という形でなんとか保っていた世界観が崩壊しちゃうだろ! 17点」
五島「デスピサロっていうのがよくわからなかったです。あとは……そうですね、後半になって、一気におもしろさが加速したように感じました。19点」
92/100点



016 茨木からの刺客
一条「ところどころで見られるミスが、誤字なのか狙っているのかだけ教えてください……。5点」
二階「くだらなさがくせになるっす。12点」
三田「……支離滅裂。5点」
四谷「アホすぎるな、いい意味で。もう……こいつら何のテーマで話しててもおもしろくなるだろ。13点」
五島「難解な小説を読んだかのような気分です。13点」
48/100点



017 キングカメハメハ
一条「正統派漫才ですね。あぁ、漫才ってこういうものだよなあ、と、ほっこりしてしまいました。13点」
二階「う~ん……インパクトに欠けるっすねえ。でも流れもいいっすし。第一印象は悪くないっす。12点」
三田「……関西の方……? 10点」
四谷「そうだな。読みやすいし基本に忠実だし、好印象。一発ごとのボケの威力を上げれば、更なる飛躍に期待できそうだ。14点」
五島「安心して読める漫才でした。13点」
62/100点



018 理系文系
一条「爆発力には劣りますが、全体を通して楽しく読める作品でした。14点」
二階「きれいにまとまっている作品だったと思うっす。16点」
三田「……ツッコミにも気を使ってあり、非常に読みやすい。15点」
四谷「うん。まぁ……マリオカートに疎い人間にもわかりやすくはあったが……それでもやっぱり、マリオカートの世界観が強すぎて、なあ……。基本、知らんから、なあ……。13点」
五島「ボケのセンスはもちろんのこと、ツッコミでも笑える。いい仕上がりだったかと思います。18点」
76/100点



019 ポイントゲッター
一条「んー……。テーマがおもしろくて臨機応変にやれそうなものだっただけに、ボウリングネタだけで終わってしまったのが残念です。9点」
二階「『ポ』がいちばんおもしろかったっす。8点」
三田「……発想は悪くない。10点」
四谷「ボウリングネタでやるなら、やるなりにもっとバリエーションがほしかった。10点」
五島「そうですね……。良くも悪くも、普通です。10点」
47/100点



020 第七女子会
一条「オチ付近で失速した感じです。11点」
二階「ボケの一つ一つのインパクトが弱いっす。9点」
三田「……人数多くて、ちょっと分かりにくい。10点」
四谷「本日2人目の長嶋茂雄だな。12点」
五島「全体的に細々とした印象です。もっと人数を活かした、派手なネタが見たいです。8点」
50/100点
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