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夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
2012年2月の読書まとめ
だいぶ遅れたけど、一応ね。

2012年2月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5736ページ
ナイス数:302ナイス

■GOSICKs ―ゴシックエス・春来たる死神― (富士見ミステリー文庫)
GOSICKシリーズ初の短編集。しかし短編集と言いながらも話は繋がっているため、話が分割されてるだけな長編と言えなくもない。まぁ、短編らしくライトな雰囲気であり、こういうものも悪くないと思える。時系列的には長編1巻のエピソードより以前の、一弥がヴィクトリカと出会うお話と、それよりさらに前の一弥と出会う前のヴィクトリカのお話。 ミステリーとしての出来は、長編のそれに比べると、ややいまいちな感もあった。しかし細かい部分に伏線があったりと、作り込まれた作品であることは確か。
読了日:02月27日 著者:桜庭 一樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16964192

■狂乱家族日記 参さつめ (ファミ通文庫)
乱崎家の大黒柱・凰火と、その妻・凶華と凰火の元恋人・死神三番とが形成する、三角関係の物語。凶華様とはいったいどういう存在であるのかということが、遂に明らかに。凶華様と死神三番のエピソードであるが故に、他の狂乱家族の出番は少なめ(特に雹霞)。しかし三角関係の三人だけでも、物語の勢いはまったく衰えず。凶華様の正体も気にはなるが、今回特に注目したいのは、やはり死神三番であろう。般若の面をかぶって素顔を隠し続ける、暗い過去を背負った彼女であるが、最後は報われたようでよかった。
読了日:02月26日 著者:日日日
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16939739

■さよなら絶望先生(28) (講談社コミックス)
「唯ぼんやりとしてるから不安」「善いサマリア人ね。善いサマリア人は善いね。」「一割の労苦」「悲しき絶対」「似勢物語」「曽根崎心中未遂」が好き。「何にでも、理由があると思うな!!」「日本には無いからな、『善きサマリア人の法が』」「ネタバレにも時効を作ってほしいものですね」など、思わず共感を示してしまうようなテーマも多数あり、今回も楽しめた。絶対芸術というか絶対漫画は……不思議と笑えるなあ。なんだか全体的に終わりをにおわすネタが増えてきたねえ。果たして、どうなることやら。
読了日:02月24日 著者:久米田 康治
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16870171

■15×24 link two 大人はわかっちゃくれない (15×24 シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
1人の自殺志願者の少年を止めるため、大晦日の東京を様々な人間が走り回る群像劇第2巻。12:51~16:42まで。お昼を過ぎて、事態は更に混沌とした状況になってきた。徳永を筆頭に15人がメインキャラクター(=語り手)なわけだが、関係者がガンガン増えていって、すごいことになってきた。公園のシーンなんて、視点がぐるぐる&メンバー入り乱れまくりですごいことに。しかしキャラクターごとに特徴がハッキリしているためか、世の中いろんなことを考えている連中がいるんだなあ……と思考パターンの多様性に思いを馳せる。
読了日:02月23日 著者:新城 カズマ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16848349

■お釈迦様もみてる ウェット or ドライ (お釈迦様もみてるシリーズ) (コバルト文庫)
祐麒ら花寺学院の生徒会助っ人1年生4人組の、夏合宿を描く。夏合宿といったら、マリみてにて祐巳が祥子さまとの避暑に向かった先で遭遇したエピソード(子羊たちの休暇)を思い出したのだが、よく考えたらあれは2年生だった。1年生の今年は、花寺学院生徒会室に泊まり込み、各部のお手伝いに駆り出されることに。祐麒と鉄の、互いが互いの持っているモノを羨んでいた姿は、なかなかに印象深い。けっこううまく男同士の青春というやつをやっていて楽しめた。また合宿特有の楽しそうな描写もあり、おもしろかった。
読了日:02月22日 著者:今野 緒雪
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16798904

■鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈2〉 (電撃文庫)
よく考えたら表紙に女の子がいない鳥籠荘第2巻は、相変わらずな少女漫画空間。今回は、キズナを慕う後輩のエピソード、有生&由起の過去エピソード、キズナ有生由起の三角関係エピソードの三本立て。ユウとユキのエピソードがお気に入り。まさかのショタBLネタになってしまいましたが、これはこれで嫌いじゃない。むしろもっと読ませろ。しかしそういう有生と由起をそういう関係にするならば、幼少有生をもう少し可愛らしいルックスに描いてほしかったなと。そして双子のお母さんの不気味さよ……。
読了日:02月20日 著者:壁井 ユカコ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16738875

■GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ (富士見ミステリー文庫)
アニメではこのあたりから、世界観の把握が困難になってくる。しかし一度アニメで観たためか文章での説明が分かりやすいためか、今回はしっかりと理解しながら読み進められた。 学院の時計塔の中で発生した謎の殺人事件に、錬金術師リヴァイアサンからの挑戦を受けたヴィクトリカが挑む。かなり壮大な真相には、なかなか驚かされる。ミステリーとしても十分楽しめたが、今回はアブリルとヴィクトリカのやりとりがあったり、髪型がとんがっていないグレヴィールが見られたりと、本筋とはちょっと離れた点で良かった部分も。アブリルはホント乙女。
読了日:02月18日 著者:桜庭 一樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16696170

■フルメタル・パニック! 燃えるワン・マン・フォース (富士見ファンタジア文庫)
かなめと離ればなれとなり、ミスリルも壊滅状態。1人だけになってもかなめの奪還を目論む宗介は、東南アジアへ向かい、孤独な戦場に身を置く。 なんとかなめがほとんど出てこず、新キャラを除けばメインキャラクターは宗介しか登場しません。おお……なんとも辛い……前回も相当なものではあったが、今回は状況そのものがすべて辛い。今まで以上に不利な状況な立たされながらも、驚異的な技術と精神力で困難な状況を打破していく宗介はやはりカッコいい。
読了日:02月15日 著者:賀東 招二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16603182

■EIGHTH 1 (ガンガンコミックスJOKER)
絵がきれいな人の漫画っていうのは、それだけで楽しくなれると思います。女の子がかわいいのなら、なおさら。そして圧倒的なまでの胸の存在感(セキレイ程ではないが。まぁ、ナチュラルなんでこっちのが好み)。もちろん絵柄のみならず、ストーリーも良かった。研究所の保安警備隊員が研究情報やら女の子やらを守って戦う話なのだが、一つ一つのエピソードの背景がしっかりしており、楽しめた。特に、ヒカルの話とかねー。バトルシーンにも迫力があり良かった。というか一冊読んだだけなのだが、けっこう読みごたえがあったなあ。 7/10点
読了日:02月14日 著者:河内 和泉
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16593340

■私立!三十三間堂学院 (電撃文庫)
まさか群像劇とは思わんかった……。三十三間堂学院という元女子高に、まさかの学院唯一の男子として入学することとなった法行(イケメン)を巡る学院中を巻き込んだ大騒動を描く。初っぱなから登場人物が多すぎ&インパクトの薄いキャラクターもそこそこいるせいで、キャラクターの把握にはとにかく苦労した。同じ群像劇を扱った成田良悟さんの「バッカーノ!」や「デュラララ!!」に比べれば見劣りするという点は否めない。ただ、女の子がめっちゃ多いという点に関しては評価したい。
読了日:02月14日 著者:佐藤 ケイ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16582124

■信長協奏曲 6 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
信長の天下取りを描く作品。金ヶ崎の退却戦後の、岐阜への帰還、そして浅井との全面対決となる姉川の戦いを収録。なんと浅井との対立関係が解決しないままで7巻へ続く。わりかし進むのが早いこの作品にしては、じっくりと描いている印象があった。それだけ重要なエピソードであるということか。新しい織田家家臣がいつも唐突に登場する印象はぬぐえないものの、皆それなりに特徴的に描き分けられている。上杉の忍であるおゆきも、物語上で重要な役割が与えられている様子。ここから物語がどう転んでいくのか? それから森ブラザーズも気になる。
読了日:02月13日 著者:石井 あゆみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16571342

■武士道エイティーン (文春文庫)
まったく違うタイプの2人の剣道少女による青春ストーリー、ついに高校3年生! 高校最後のインターハイ、香織と早苗の最終決戦、そしてそれぞれの進路と……今回も心行くまで武士道と青春を楽しませてもらいました。なんですかあの香織と早苗の対戦は。まさに武士道、そしてカッコよすぎる友情。更に更に香織とレナの決勝戦も最高だった。熱すぎる展開に、完全に引き込まれた。やっぱり剣道って素晴らしいね、と思わざるを得ない。互いが互いを支えあっている、素晴らしい関係。そんな2人を繋ぎ止めているものこそが、『武士道』なわけですね。
読了日:02月12日 著者:誉田 哲也
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16547000

■薔薇のマリア〈1〉夢追い女王は永遠に眠れ (角川スニーカー文庫)
地下空間に隠されたお宝を入手するために、マリアローズら6人が秘境を探検する話。リアルSAOみたいな。異世界ファンタジー苦手なのに、なんで読んじゃったかな……。あぁ、十文字さんの第九シリーズが好きだったからなんですけれど。 広大すぎる世界観の説明が不十分なままに物語が進んでいき、つまりどういうことなのかがよく分からなかった。長編シリーズの4巻目くらいをいきなり読まされた感じ。もっといろいろな背景を描いてからのエピソードでしょ、これ?
読了日:02月11日 著者:十文字 青
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16512394

■友達100人できるかな(1) (アフタヌーンKC)
宇宙人に地球上での愛の存在を確かめさせるため、ただの小学校教師が小学生時代に戻って、友達を100人作る物語。1巻では1話1人形式で6人目まで(1人は元々友人)。友情モノが大好きな人間にとっては、ハマらないはずがないわけで。いろんな友情の成立の仕方や形があって、非常におもしろい。そして「あぁ、小学生ってこんなんだよね……」という微妙なむず痒さも味わえる。世代と違うので80年代ネタは分かんないけど。 導入部分での宇宙人の登場シーンがシュールで笑った。まったく驚かない主人公。
読了日:02月11日 著者:とよ田 みのる
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16504275

■GOSICK〈3〉ゴシック・青い薔薇の下で (富士見ミステリー文庫)
ヴィクトリカが風邪でダウンしてしまったため、今回の冒険は一弥のみ。いつものような2人の小気味良いやり取りは無かったが、代わりにグレヴィールとの名(迷)コンビが誕生したので良しとする。電話越しでなら強気で出られる一弥くん。なんてヘタレ。 毎度だがアブリルの語るオカルト話を、うまくミステリーとして繋げ、成立させていると思う。今回はグレヴィールの過去が語られており、ブロワ兄妹の因縁が印象的だった。「わたしを絶望させたいなら~」というやり取りは特に印象深かった。
読了日:02月09日 著者:桜庭 一樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16459959

■キーリ―死者たちは荒野に眠る (電撃文庫)
荒廃した世界観で描かれる、少女と青年とラジオの旅の物語。キノの旅に似ているという噂を聞いて読んでみたが、確かに似た要素は多い。けれど物語の軸となる部分が異なるからか、似てはいてもキノとは受ける印象は違った。前半はハーヴェイの雰囲気のせいか気だるい印象を受けたが、物語の後半になってくると話が動き出してなかなかおもしろい。最後はやや呆気なかったが、キーリたちの絆を見ることができて良かったと思う。 ベストイラストは、267頁のキーリ、ハーヴェイ。 7/10点
読了日:02月06日 著者:壁井 ユカコ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16378508

■アイドライジング! (電撃文庫)
これは個人的には、けっこう好き。アイドルが特殊な技術を用いて開発されたバトルドレスを身に纏って戦う、アクションストーリー。 主人公がアイドルになる経緯も動機もちょっとお粗末かなあ……とは思ったけれど、努力が正統に評価されて結果が伴ってくるという展開は、読んでいてとても清々しく、楽しかった。シャトルトレインの中でのモモとサイの会話には、ちょっと涙ぐんでしまった。バトルのアクションシーンにそこまでの迫力は無いのだが、どちらかというと発想での勝利が多かったため、そこはあまり気にならなかったかな。
読了日:02月03日 著者:広沢 サカキ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16301109

■のうりん (GA文庫)
白鳥士郎さんが遂にリミッターを外してしまったようだ。デビュー作「らじかるエレメンツ」からその取り扱うネタのマニアックさには定評のあった白鳥さんだが、今回のテーマは農業高校。もやしもん的なテーマを、はがないのテンションで突っ走ったような感じ。あまりにも多すぎるパロディ、3ページに1回の頻度でフォント変更、イラストも本文に組み込まれる、下ネタ多い……など好きな人は大好きだが、嫌いな人は大嫌いそうな作品ではあった。私は好きです。是非はともかく何度も笑わされたのは事実だし。
読了日:02月02日 著者:白鳥 士郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16265395

■バッカーノ!1931 臨時急行編―Another Junk Railroad (電撃文庫)
1930年代のほぼオールスターが登場するという内容のためか、どこかシリーズ内のボーナストラック染みた感じ。けれどここまでバッカーノを楽しく読んできたからこそ、おもしろく読める一冊だった。いつものようなクライマックスでの物語が収束していく強烈な疾走感は感じられなかったが、元々バッカーノの中でも特に1931が好きだったため、その後の面々の動向が知れたのはよかった。特にレイチェルとかね。シャーネが素敵な仲間や恋人に巡り会えたことが、自分のことのように嬉しく感じられる。
読了日:02月01日 著者:成田 良悟
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16240562

■彼女日和 (バンブーコミックス DOKI SELECT)
キャラクターがかわいくてよかったと思います。短編集だからある程度は仕方ないとはいえ、もう少しストーリーに厚みがほしい。
読了日:02月01日 著者:ぽんこつわーくす
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16225997


▼2012年2月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/27839/matome

▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/






おもしろかった順にならべてみた。

■武士道エイティーン (文春文庫)
■信長協奏曲 6 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
■アイドライジング! (電撃文庫)
■のうりん (GA文庫)
■GOSICKs ―ゴシックエス・春来たる死神― (富士見ミステリー文庫)
■鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈2〉 (電撃文庫)
■私立!三十三間堂学院 (電撃文庫)
■狂乱家族日記 参さつめ (ファミ通文庫)
■GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ (富士見ミステリー文庫)
■お釈迦様もみてる ウェット or ドライ (お釈迦様もみてるシリーズ) (コバルト文庫)
■15×24 link two 大人はわかっちゃくれない (15×24 シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
■EIGHTH 1 (ガンガンコミックスJOKER)
■友達100人できるかな(1) (アフタヌーンKC)
■さよなら絶望先生(28) (講談社コミックス)
■GOSICK〈3〉ゴシック・青い薔薇の下で (富士見ミステリー文庫)
■フルメタル・パニック! 燃えるワン・マン・フォース (富士見ファンタジア文庫)
■バッカーノ!1931 臨時急行編―Another Junk Railroad (電撃文庫)
■キーリ―死者たちは荒野に眠る (電撃文庫)
■彼女日和 (バンブーコミックス DOKI SELECT)
■薔薇のマリア〈1〉夢追い女王は永遠に眠れ (角川スニーカー文庫)
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