夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
2012年6月の読んだ本まとめ
2012年6月の読書メーター
読んだ本の数:26冊
読んだページ数:6099ページ
ナイス数:401ナイス

■Let it BEE! (電撃文庫)
ラノベとしては珍しいスポ根……しかもフェンシングというマイナーなスポーツを取り扱った作品。正直、フェンシングは、ルールもよく分からないスポーツなのだが、作中で分かりやすく順を追って解説してくれるため、楽しく読むことができた。 フェンシング初心者でしかも先端恐怖症というダメダメな主人公をどう活躍させるのかと思ったが、なかなかうまく作られていた。あっと驚きがあるようなストーリー展開ではないにしろ、王道的とも言える熱いスポ根は、やはり読んでいて楽しい。そして気分が盛り上がる。
読了日:06月29日 著者:末羽 瑛
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20160083

■オオカミさんと毒りんごが効かない白雪姫 (電撃文庫)
今回はストリーキングを美女に変えるバカなようなシリアスなようなな回と、エロスを追い求める男たちの熱き戦いを描いたバカ回と、りんごさんの過去エピソード絡みのシリアス回……という、相も変わらずシリアスとギャグが共存するカオスな1冊。 特にジャックと豆の木のエピソードは、バカみたいなお話のはずなのに、エロスを追い求める男たちの熱さにやられて、つい目頭が熱くなってしまった……。りんごさんと白雪さんのエピソードも、なかなか良かった。けれどラストのストーリー展開にちょっとひねりがなかったかなあ?とも。
読了日:06月28日 著者:沖田 雅
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20133656

■マンガで分かる心療内科 6 (ヤングキングコミックス)
笑いながら心の病気を学べる漫画、第6巻。ギャグ漫画としてもかなりのキレを維持しつつ、ちゃんとメンタルの解説をしてる(今回は普段よりもちょっとだけちゃんと解説してる話が多いですよ、ちょっとだけ)のが良い。 今回はパーソナリティ障害とうつになりやすい人の話、そしてハインツのジレンマ(モラル)、モーニング・ワークの話がなかなか参考になった。特にハインツのジレンマに関しては、ちょっと考えさせられる。 さすがにネタ切れか毎巻のように登場していた新キャラ(特に官越家の人々)は打ち止め。
読了日:06月26日 著者:ゆうき ゆう
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20087138

■ふたりの距離の概算 (角川文庫)
待ちに待った文庫化、古典部シリーズ第5巻。奉太郎たちが2年生に進級した今回の謎は、古典部唯一の新入部員が、土壇場で入部を撤回した理由は何なのか、というもの。奉太郎がマラソン大会をこなしながら過去を少しずつ思い出していくというスタイルで、小さな謎解きの一つ一つが、更に最終的に新入部員・大日向の入部しない理由に繋がっているという構成は素晴らしい。というか奉太郎の記憶力と洞察力推理力が凄まじすぎる。 読後の印象は、後味が悪い、といった感じだった。
読了日:06月26日 著者:米澤 穂信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20078953

■僕は友達が少ない 8 (文庫J)
さすがに前回の引きは「え? なんだって?」程度じゃ流せなかったのか、今回はややシリアス要素を多めにしてお送りするはがないです。けれど今回いちばん気に入ったエピソードは、シリアス回ではなくギャグ回の「友達つくりゲーム」でした。どうしてそうなった。 今回は後輩組である幸村、そして理科のかっこいいところが見られて良かった。特に幸村は……すげえかっこよかった。コレは惚れるわあ。一方理科もかっこよくはあったけど、相変わらず作品の世界観をよくわからなくしてしまうヤツである。
読了日:06月24日 著者:平坂読
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20030201

■“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)
今回は「オペラ座の怪人」をモチーフにとった、ななせメインの物語。またしても重たく哀しいストーリーではあったが、救いもあった。“天使”は、もう一度歌を歌う決意をすることはできるのだろうか。遠子先輩のメッセージを受けとることで、前向きになれればいいと思う。 今回はさすがにようやくななせにスポットライトが当たるだけあって、いつものツンデレななせだけでなく(そもそものツンデレななせの破壊力が凄まじい)、弱気なところや、親友や心葉を想う気持ちも描かれた。 次回、ようやく美羽登場……?
読了日:06月23日 著者:野村 美月
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20004867

■キューティクル探偵因幡 2 (Gファンタジーコミックス)
洋の弟さん、遥が初登場。更には洋や遥の周辺人物の続々登場。切れ味鋭いギャグの応酬の間にも、しっかりとシリアスなストーリーも見られるのが魅力的。しかしヴァレンティーノにはシリアスな場面は似合わないであろー……。 外伝として、優太くんや圭が洋さんと出会う物語も。外伝やストーリー展開を通して、徐々に因幡探偵事務所関係者たちの背景が明かされていき、いろいろ納得できたり。 7/10点
読了日:06月23日 著者:もち
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19991937

■ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編 (下) (星海社文庫)
原作やらアニメやら漫画やらを経て、もはや何周目かも分からなくなってきたひぐらし世界。改めて真実を知った上でこうして読んでいくと、真相を知っているからこそ気づくことも多い。そして思うのは、やっぱり鬼隠し編のみで全ての謎を看破するのは、ぶっちゃけ至難の技ですね! せめて出題編全部読むくらいじゃないと……。 ひぐらしの本領発揮は解答編からであるとはいえ、出題編にも名シーンは多く、非常に引き込まれる。あと、梨花ちゃま影薄い……。 ベストイラストは、119頁のレナと圭一。 7/10点
読了日:06月20日 著者:竜騎士07
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19933427

■零崎軋識の人間ノック (講談社文庫)
零崎一賊を中心に据えた人間シリーズ第2巻。零崎としての軋識の物語が前半、零崎ではない軋識の物語が後半に納められている。タイトルに名が載っている割には……なんとも活躍シーンの少ない軋識さんでした。特に後半、完全に請負人に全てを持っていかれてしまっていた。竹取山決戦は非常に少年漫画チックな燃えバトル展開で(もちろん一筋縄にはいかない対決ばかり)、非常に楽しめた。久々に子荻ちゃんや玉藻の活躍を見られたのも良い。あと女子中学生大好きな双識さんは実に変態紳士で素晴らしかった。 ベストイラストは、445頁の潤と憑依。
読了日:06月19日 著者:西尾 維新
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19905281

■私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(1) (ガンガンコミックスONLINE)
あまりの痛々しさに、読むのが辛くなるなど……。基本的にはおもしろい作品である。極度の喪女である智子がリア充に憧れたり(心の中で)毒を吐いたり、といった内容。しかし痛々しさが笑いとして昇華しきれずに終わってしまっているものも多く、読む者に少なくないダメージを与えることに。しかもまた、若干読んでる身としても「これ、あるわ……」みたいなものがあったり……。誉め言葉なのかどうかよくわからないが、2巻に手を出すのを躊躇うレベルの後味の悪さだった。 ていうか絵柄も読者にダメージを与えるのに一役買ってるような。
読了日:06月16日 著者:谷川 ニコ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19804829

■フルメタル・パニック!12 ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) (富士見ファンタジア文庫)
12年に渡って描かれた、血と硝煙の臭いの立ち込めるライトノベルの完結編。宗介、テッサ、マデューカス、マオ、クルーゾー、そしてかなめ。一冊まるまるを使って描かれる、最後まで息を抜くことのできない最終決戦は、どれもとても素晴らしいものだった。特に宗介とカリーニンが対峙するシーンは、本当に良かった! カリーニンが最後に告げる言葉には、ここまでシリーズを読んできたからこそ伝わる重みがあったように感じた。
読了日:06月16日 著者:賀東 招二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19803804

■フルメタル・パニック!11 ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) (富士見ファンタジア文庫)
ついに最終決戦突入へ。嫌でも高まってくる緊張感。ミスリルやアマルガルが誕生した背景も、ここでようやく明かされる。けれど合間合間に挟まってくるコミカルなシーン(DVDを手放したくないクルーゾーやら、テッサの挨拶やら)が入ることで、堅くなりすぎていなくてよかった。そして……なんだ。ネタバレになるから名前は伏せておくけど、アイツ本当に間の悪いやつだな! でも良かったよ! そしてプロローグの陣代高校の面々の様子を見てると、あまり意識していなかった時間の経過を感じるなあ……。さあ、次でいよいよ長編完結!
読了日:06月15日 著者:賀東 招二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19780705

■ゴールデンタイム外伝―二次元くんスペシャル (電撃文庫 た 20-20)
三次元を捨て、二次元の世界を生きることを決意した二次元くん(本名・佐藤隆哉)にスポットライトを当てた、ゴールデンタイム外伝。本編同様、読んでいると心が血だらけになって息苦しくなる。けれど苦しいだけでなくて二次元くんの成長や気付きを垣間見ることができたり、救いもある。江別という異種属とのやり取りの中で、二次元くんからの一方通行での傍観に終わらず、しっかりと江別側の主張も組み込んでいるのが印象的だった。そして物語のラスト、血を流しながら叫ぶ二次元くんは……情けなくて、超カッコよかったよ。
読了日:06月13日 著者:竹宮 ゆゆこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19742160

■電波女と青春男〈2〉 (電撃文庫)
女々さん40歳になる。今回はメインとなる真に加え、リュウシさん、前川さん、女々さんの視点も交えたストーリー展開となっている。話が進んでいくにつれて徐々に話の全貌が明かされていき、人物同士の横の繋がりが見えてくる様子は楽しい。そしてクライマックスには、1巻の「アイキャントフライ」同様、盛り上がる展開が待っていた。というか、けっこう、グッと来るものがあった。女々さんの独特の語りで引き込まれていたからこそ、余計に。ペットボトルロケットを打ち上げたくなるねえ。 ひねくれた文章は読み手を選ぶものの、ストーリーは良い
読了日:06月10日 著者:入間 人間
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19675876

■じょしらく(4) (ワイドKC)
アニメ放送間近な落語楽屋雑談系ギャグ漫画第4巻。いやあ、相変わらず可愛らしさと毒とが同居している不思議な漫画ですわ。今回は「台無屋」「狩るなら今」「びっくり集中」「逆切れガール」あたりがおもしろかったかな。ガンちゃんがスク水の中に人入れたり、全裸になったり、男装の麗人になったり、なんか個人的に株の上がるようなことばっかりしていたなあ、なんて。ガンちゃん、おっぱい大きいよね! そういえば今回はマスクの人の出番が少なめだったなあ……。 出張落語では手寅が可愛かったなあ。 8/10点
読了日:06月09日 著者:久米田 康治
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19644267

■キューティクル探偵因幡 1 (Gファンタジーコミックス)
おいコレのどこが探偵なんだこの野郎って言いたくなるくらいに探偵してないであろー。ていうか探偵物じゃなくて、不条理ギャグ漫画であろー。ギャグ漫画としてはテンポがよく言葉選びのセンスも抜群で、かなりの高品質であろー。普通にヤギやふくろが敵役として登場したり、主人公の因幡が狼男であったりと、いろいろと設定が特殊であるにも関わらず、それらの説明があまり突っ込んでなされていないのがモヤモヤしたであろー。ヴァレンティーノの口調はハマるであろー。荻さんは家庭に恵まれすぎであろー。 7/10点
読了日:06月08日 著者:もち
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19617887

■殺し屋さん 2 (アクションコミックス)
基本的にだじゃれのオンパレードて。
読了日:06月08日 著者:タマちく.
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19617784

■小説版 めだかボックス (下) 朳理知戯のおしとやかな面従または椋枝閾の杯盤狼藉マニフェスト (JUMP j BOOKS)
本編第1巻以前の物語を補完する形の、小説版めだかボックス下巻。 箱庭学園教師陣がメインとなって描かれており(表紙のおっさん率!)、善吉他生徒会メンバーはほぼ登場せずに終了。会話劇が主体であり、西尾さんらしい人を食ったような軽妙なやり取りが多かった。普通に終わってしまうのかと思いきや、ラストになって本編へ繋がりを作る見事なオチが付いていてよかった。 しかしまあ、こうして教師側の視点から見ると、やはり手に負えないレベルの厄介な生徒だったんだな、めだかちゃんは……。 ベストイラストは、164頁の不知火と椋枝。
読了日:06月08日 著者:西尾 維新
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19598965

■オオカミさんとマッチ売りじゃないけど不幸な少女 (電撃文庫)
今回はシリアスなストーリーは無く、ただひたすらショートコメディが続いていた印象。いやあ、やはり楽しいね。特に我慢大会のエピソードは好き。宇佐見さんが実はいい人、みたいな感じになっていてなんかニヤニヤ。その辺しっかり描いた短編に期待したい。野球のエピソードではアリスさんが可愛かった。監督みたいなことができてうれしいアリスさん萌え。まぁ、こういうエピソードで振り逃げが使われるのは定番だよねえ……。マッチ売りのエピソードは、ちょっとだけ素直になったおおかみさん可愛い。話のまとめ方がご都合主義だったのがやや残念。
読了日:06月06日 著者:沖田 雅
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19570558

■ロザリオとバンパイア season2 11 (ジャンプコミックス)
萌香救出作戦。次々と現れる刺客の手にかかり、バラバラになってしまう月音たち。それぞれのバトルシーンは非常にカッコよく、惹き付けられる。敵である御伽の国(フェアリーテイル)にも様々な立場の妖がいるらしく、物語はどんどん複雑になってきた。おもしろい。 紫ちゃんと芳芳のタッグがお気に入りだが、果たして2人は、そして西龍と露蝶はどうなってしまったのか? まさか本当に……? 更にシリーズ序盤に登場していたあの懐かしのキャラクターも再登場。は、いいのだけれど登場が唐突すぎて当て馬感がすごい。
読了日:06月05日 著者:池田 晃久
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19536591

■社会的には死んでも君を! (MF文庫J)
ちょっと無駄が多すぎるんじゃないか? 「1日に2度、ラブコメ的なハプニングに見舞われる現象」という設定と「幽霊少女」という設定の2つを1つの物語に詰め込んだことにより、話にまとまりが無くなっている。最終的にラブコメ現象の方の印象が薄くなってしまっているし。ヒロインも人数が多い割りにはあまり活かせていないし、佳乃に至っては出した理由すらよく分からない。 ストーリーも2つの設定、ヒロインともに活かしきれておらず、山もなく谷もない文章がひたすら続く。
読了日:06月04日 著者:壱日 千次
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19521638

■エバーグリーン 1 (電撃コミックス)
竹宮さんが原作を務める、ラブコメ漫画。竹宮さんのラブコメにしては珍しく多角関係ではなく、主人公とヒロインが真っ当にラブコメしている印象。けれどストーリーはなかなかに複雑な展開が予想される。冴えないまんが部部長・穂高が密かに憧れていた、水泳部のエース・仁希。一見関係性の感じられない2人だが、どうやら仁希は穂高に対し、何かしらの興味を抱いている様子……。穂高の家庭環境に、何かしら仁希との繋がりがあったりしそう? そして期待を裏切らない、強さを持ったヒロイン。
読了日:06月04日 著者:竹宮 ゆゆこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19514896

■バッカーノ!1710―Crack Flag (電撃文庫)
うわあ、なんてこったい……。衝撃的にはシリーズ中でも屈指の出来。すでに未来のストーリーが確定してしまっている以上、ある程度は想定の範囲内の出来事ではあるのだが……一度希望を持たせてのあのラストはキツい。 1900年代編に比べてヒューイが実にクールなのに内に熱を秘めた主人公気質なため、読んでいて楽しい。そんなヒューイとモニカのやり取りは、恋物語としてもなかなかの完成度だった。それだけに、やるせないあのラスト……。全ての元凶たるアイツめ、絶対に許さない……! ベストイラストは、151頁のヒューイとモニカ。
読了日:06月04日 著者:成田 良悟
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19508709

■オオカミさんと“傘”地蔵さんの恋 (電撃文庫)
なんてこったい、魔女さんはおろか、おおかみさんりんごさん亮士くん以外の御伽銀行メンバーの出番が皆無やて……!? 今回は豚田3兄弟をめぐるバカ話に、おおかみさんとりんごさんの過去エピソード、地蔵さんと花咲さんの変人ラブコメ、そしてかわいくなっちゃったおおかみさんと……いつも以上にごちゃごちゃしまくりな1冊だった。 とりあえず今回は、嘘の皮を被ったおおかみさんの本性がほんの少し(いや、けっこう、かなり?)見られたのが良かったかなって。
読了日:06月03日 著者:沖田 雅
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19478291

■球場ラヴァーズ 5巻―私が野球に行く理由 (ヤングキングコミックス)
これはただの野球漫画ではない。確かに題材は野球だが、安心しろ、その中身は人生、そして青春を描いた作品だ。時期的には、後半戦開始から広島優勝消滅、ドラフト、そして2012年のオープン戦まで。 現実世界の野球をモチーフに描かれるこの作品、連載当時はタイムリーな内容だったのだろうが漫画としてまとめられるのは微妙に時間がかかるため、「あぁ! あったあった!」なシーンもいくつか。ちなみに今回最大の「あったあった」は、石井引退試合でのマエケンノーノー未遂。……単行本にまとまるまでの間に、ちゃんと達成したんだぜ!
読了日:06月01日 著者:石田 敦子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19436837

■蒼穹のカルマ7     (富士見ファンタジア文庫)
もうやめて! とっくに槙奈のライフはゼロよ! 今回は表紙が物語っているように、槙奈羞恥プレイの巻。暗黒の学生時代に生み出したアイタタ小説を出版することになる槙奈の示す反応が、いちいちおもしろい。ネットの忌憚無い評価が特にすごい。……しかしインパクト的には記憶喪失駆真がとんでもないことをやらかしまくっていたため……暗黒史をぶちまけた割には、結局いいとこは駆真に持っていかれてしまった感があったり。私は、そんな報わない槙奈さんが大好きです。
読了日:06月01日 著者:橘 公司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19434879


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