夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
2012年8月の読んだ本まとめ
2012年8月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:4532ページ
ナイス数:314ナイス

■僕らはみんな河合荘 3 (ヤングキングコミックス)
残念系下宿ラブコメ第3巻。今回はムカデが出たり彩花さんの旧友が登場したり律先輩に新しい交友関係ができたり……でもやっぱりいつもの通りに残念な空気が漂う作品でしたとさ。麻弓さんは普段のだらけたバージョン(眼鏡装備)の方が色っぽくて好きですよ。 ぼっち先輩の交友関係に関しましては、私自身もぼっち先輩に似た部分があるので、いろいろと感じるものがあったり。彩花さんの黒歴史はおもしろすぎるね。ああいうキャラはああいうキャラで好きなんだが、果たして素顔はどういったお方なのかしらん? 8/10点
読了日:08月31日 著者:宮原 るり
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21745832

■R-15 初めまして三角関係! (角川スニーカー文庫)
蘭お姉さまが表紙なのに蘭お姉さまほとんど出てこねえじゃねえか。 今回は魔王に拐われた謡江を救出すべく、丈途らパーティーが旅に出る……というRPG編。正直、世界観どうなった、という感じ。あたる先輩は可愛いけれど、才能が若干チート気味で……「結局あたる先輩に頼って解決かよ……」的な空気になってしまっているのが残念。ていうかコレ、3巻目にしてやるようなエピソードじゃなかったような気がするんだけれど。 うーん、前巻前々巻が良かっただけに、この落差は残念だったなあ……。 ベストイラストは、53頁の吹音とあたる先輩。
読了日:08月31日 著者:伏見 ひろゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21730318

■とある魔術の禁書目録(インデックス)〈8〉 (電撃文庫)
科学サイドの物語で、黒子大活躍な第8巻。主人公の上条さん他インデックス美琴一方通行といった主要メンバーがストーリー上では補助的立ち位置になるという珍しいエピソード。しかしながら普段は主人公格として大活躍しまくっているだけに、それぞれが数少ない出番の中でかっこよさを見せつけた(インなんとかさんは知らん)。もちろん黒子も熱くてかっこよかった。超電磁砲で美琴にセクハラしてるイメージが強かったけど(実際してるけど)、こんなに美琴のことを想っていて、そして熱くてカッコいいヤツだったのか!
読了日:08月29日 著者:鎌池 和馬
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21683745

■2 (メディアワークス文庫)
おいおいおいおい、野崎まど作品の集大成じゃねえか。 まず物語は、とある役者の青年が、有名劇団に入団が決まるところから始まる。そこから実に野崎まどさんらしい演出の活きるプロローグを経て、物語が始まる。まず、このプロローグがおもしろい。そこには前作までの作品に見られた、小気味良いボケとツッコミの応酬はない。いたって普遍的に、ライトな語り口で物語が展開されている。しかし……そこは野崎まど。要所でしっかりと演出で魅せる。小説に於いて、この方以上に惹き込まれる演出をする方を私は知らない。
読了日:08月27日 著者:野崎 まど
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21654783

■GA -芸術科アートデザインクラス- (5) (まんがタイムKRコミックス)
夏の終わりに、最高の夏真っ盛りの贈り物。彩井高校が夏休みに入ったことにより(あれ? この作品ってサザエさん現象発現タイプじゃなかったかしら?)、夏らしい日々を送るキサラギちゃんたちの姿が目一杯楽しめる。野球観戦、虫取り、花火、縁日、夕立……ううん、水着回が無いのは(水着自体はあったが)残念。 ネタとしては、劇団ノダミキの独演、猫好きの友人、パノラマ、ビスケットにカメオ装飾、あたりかな。 そして、噂に聞くナミコさんのお姉さんも初登場。び、美人だ……破天荒美人だ!
読了日:08月27日 著者:きゆづき さとこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21650914

■デュラララ!!×7 (電撃文庫)
臨也が刺された翌日の池袋の様子を描いた短編集。「逢い引きボレロ」は狂った波江さんを存分に楽しめて良かったです。 「はぐれ者コンチェルト」は……あの人とあの人が、そう繋がるか!といった感じ。 「取り立てラプソディー」は今回一番好きなエピソード。ヴァローナ可愛い。そしてデュラララヒロインズ、みんな強いな! 「お惚気チャカポコ」は……普通に新羅セルティ夫妻のお惚気を読まされただけだったよ! 「入院ポルカ」は、4巻みたいにまた取り残されて寂しい臨也が見れたら良かったのに……(願望)。
読了日:08月25日 著者:成田 良悟
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21591137

■みそララ 1 (まんがタイムコミックス)
この人の描く漫画は、本当におもしろいね。 勤めていた会社が倒産したことにより、デザイン会社に転職を決めた麦田美苑の奮闘を描く。美苑を筆頭に、米原さん粟屋さんと魅力的なキャラクターがいっぱいで読んでいて楽しい。またそれだけでなく仕事の厳しさであったりとか、それでも続けたいと思える楽しみなども描けており、非常におもしろかった。 キャラクターでは、米原さんが可愛すぎる。
読了日:08月25日 著者:宮原 るり
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21584905

■となりの801ちゃん〜胎動編〜
コミックマーケット82 2日目「となりのチベくん」にて頒布。この度めでたく3620gのお子さんをご出生なされた801ちゃんさんの妊娠記録本。 子育て大変!っていう本は世の中に溢れているけれど、妊娠大変!っていう本は珍しい気が。いろいろと妊婦の苦しみや悩みなどが書かれており、「妊婦」って思ってる以上に大変なんだな、と……。やっぱり人の意識とか制度とか、ちゃんと変えていかないと、少子化に歯止めなんか利かんよなー、とか。 ゲスト寄稿では、べにたまさんがいい文章を書いてた。この人の文章、引き込まれるわー。 7/1
読了日:08月24日 著者:となりのチベくん
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21564319

■信長協奏曲 7 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
森さん……うわぁ……森さん……。マジ森さん漢である。そして次巻以降での森ブラザーズの活躍に期待したいところ。 年始のシーンでサブローとミッチーが入れ替わっていたことに関して、何か今後伏線として活かされることはあるのだろうか? 意外と短編の野球漫画も好きである。この人の描く主人公は、基本、サブローみたいなタイプなのね……。 7/10点
読了日:08月24日 著者:石井 あゆみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21556257

■スローカーブを、もう一球 (角川文庫 (5962))
野球を中心にボクシング、スカッシュ、ボートなどから取材した、スポーツノンフィクション短編集。「江夏の21球」などは、名前は知っていたのだが今まで読む機会が無かった。いやはや、みんないろんな立場なあって、いろんなことを考えているのね……。 やはりスポーツはドラマを生むなあ、と感心しきり。しかし「江夏の21球」などのようにきれいにドラマとしてまとまっているものはやはり少なかったかな……。がっつり“物語”を読みたい人間にとっては、やや肩透かしでもあったかなって。 7/10点
読了日:08月23日 著者:山際 淳司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21544793

■のうりん 4 (GA文庫)
ぶっ飛びすぎててツッコミが追いつかない農業ラブコメ第4巻。今回は耕作と農の帰省に林檎がついてくるという形式で、田舎の農業の実情を描く。そういった農業面でのメッセージ性が強く、感動的なシーンもあるがために、ギャグシーンが大きく際立ちますな!(「ぼくの翼だ」について言っています) そしてゆかたんの田舎暮らし日記はすげえおもしろかった。なんだよ、あの豚の化物……! ……みのぽよかな? パロディがすごい分かりやすいのに、なんか元ネタを知らないことが多いのが残念なんだよな……。
読了日:08月17日 著者:白鳥 士郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21363790

■天地明察(下) (角川文庫)
明察。畏れ入った。これはおもしろい。 下巻に入って、ようやく改歴へと挑む春海の挑戦が描かれていく。事業に没頭する内に、春海を置いて次々に改歴事業に関わってきた重要人物たちが亡くなっていくのを、哀しい思いで読んでいた。挫折を乗り越え、様々な人々に励まされ力添えをもらい、そうして一大事業をやり遂げた春海の姿には、目頭が熱くなった。なんというか……ここまでやらなければ、成し遂げられなかった事業だったんだなあ。そしてそれは逆に、ここまでやればこれだけのことも成し遂げることができるということであり、勇気をもらった。
読了日:08月15日 著者:冲方 丁
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21309521

■天地明察(上) (角川文庫)
詳しいコメントは下巻にて。ひとまず上巻では改歴云々というお話よりも、数術に打ち込む春海の姿が印象的だった。むしろ数術物語という路線でもいけそうなくらい(作品の性質上、いけるわけがないのだが)、数術というものが物語をおもしろくしている。ここからどのような道をたどって改歴という大仕事を成し遂げるのか、気になります。 (以下、ややネタバレ) 春海とえんとの関係がかなり気になっていたため、えんが嫁入りしてしまったことが明かされるシーンは非常にショックだった。
読了日:08月14日 著者:冲方 丁
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21281387

■侵略!イカ娘 12 (少年チャンピオン・コミックス)
カラーページが巨乳祭?だったわけだが、パッと見外国産シンディーがあの3人の中では一番小さいようにも見えたのだがいかがなものか? なお、胸とか関係なく清美は可愛い模様。 今回は、「人外なら普通にしゃべれる」鮎美さんがおもしろかったなあ。鮎美さんもようやく変人パラダイスイカ娘ワールドに馴染んできたようである。それに関連して、普通になりたい千鶴さんとか。貧乳に限らず、何かを気にしている女の子は可愛らしいというコトを千鶴さんが証明した。 7/10点
読了日:08月09日 著者:安部 真弘
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21171247

■竜と勇者と可愛げのない私〈2〉 (電撃文庫)
なんだろう、シリーズとしてのストーリーがますますRPG染みてきたなあ。ラスボスまでにいろいろ遠回りさせられる感じが。空中移籍に行くために、まずは天体観測所に向かうのじゃ。完結まで長くなりそう&いくらでも長引かせられそうだね……。 2巻はアホタレの幼なじみが登場し、アンジュとアホタレ自身の心境や関係に大きな変化が生まれたエピソード。哀しくも優しいエピソードで、感動した。 ベストイラストは、119頁のアンジュとウェルチ。 7/10点
読了日:08月09日 著者:志村 一矢
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21158437

■電波女と青春男 3 (電撃文庫 い 9-12)
なんという神秘的なラストだろう……。 夏休みに突入した3巻目は、早朝野球に天体観測、リュウシさんのバスケの試合を観に行って夏祭り、と青春しまくり! エリオかリュウシさんか前川さんか女々さんか誰か一人分けろ! 前川さんがいいな! クライマックスには1巻2巻に負けず劣らずの大盛り上がりなシーンが入り、いやぁ、今回もおもしろかった。そして今巻はそれだけでは終わらない。
読了日:08月06日 著者:入間 人間
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21088260

■恋愛ラボ 2 (まんがタイムコミックス)
改めて再スタートとなった生徒会でも、やっぱり恋愛研究にいそしむ日々。マキ主導というのは変わっていないのだけれど、対立するエノとすかしたサヨが加わることで、更におもしろ味が増した。リコのツッコミも非常にバリエーション豊かで、読んでいて本当におもしろい。 更にストーリーも一般生徒からの恋愛相談や、あるいは学外の男子が登場したりと世界観が広がっていった感じ。個人的には女子校の中だけで女子だけの妄想で突っ切って欲しかったけれど、まぁ、これはこれで。 サヨの彼氏とやらが、かなり気になるんだが。 8/10点
読了日:08月04日 著者:宮原 るり
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21042385

■共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 3 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
図書委員会のメンバーの日常を描く文化系4コマ。本が好きでオタクの気のあるインドア派には伝わるあるあるが満載で、読んでて楽しいねえ。女子連中に色気が無くて(善場先生除く)、むしろそこが良い。猪熊さんが地味に良い味を出していて可愛い。 番外編はモモさん、クドー先生、善場先生、の大人組エピソード。クドー先生のはなかなかおもしろかったなあ。ていうかクドー先生のお姉さん、胸、でか……! 善場先生のエピソードも神秘的でおもしろかった。 7/10点
読了日:08月03日 著者:D.キッサン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21031969

■クロノ×セクス×コンプレックス〈3〉 (電撃文庫)
作者の壁井ユカコさんのブログによると、売上の関係で続きを出すのが難しい状況だとかなんとかで、このまま未完のまま終了の可能性が非常に高い。えええええ!? いやいやいや、超おもしろいのに!? しかも、これからってところで!? 朔太郎のいた世界から何故かいなくなってしまった小町の小さな手がかりを巡る3巻では、前巻とは異なり再び女子のターン。時間ネタとしては定番なことを1巻2巻でやったからどうするのかと思ったら、今回もうまく時間ネタを絡めてきています。
読了日:08月03日 著者:壁井 ユカコ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21020603


▼2012年8月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/27839/matome

▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
スポンサーサイト




コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)
黒子は俺の嫁
禁書は八巻だけ持っています。黒子メインの私の宝物ですw
黒子はいつもかっこいいよ。言動がアレなだけで。いや、アレなところもステキなのですが(笑)
2012/09/01(土) 15:07:43 | URL | byて (#-) [ 編集]
そうですねえ。
超電磁砲でも、美琴がメインとなっているとはいえ、黒子のかっこいいシーンはたくさんありましたからねえ。
2012/09/03(月) 14:05:47 | URL | byほしの (#zxJvsWF.) [ 編集]

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)