夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
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2012年9月の読んだ本まとめ
2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:32冊
読んだページ数:8786ページ
ナイス数:787ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/27839/matome?invite_id=27839

■貧乏神が! 5 (ジャンプコミックス)
アニメのオマケタイム「撫子が!」に登場していた撫子が本格的にストーリーに関わってくる巻。アニメ同様、原作でも撫子さんは幾度も出てたのね……(2、3ヶ所しか気付かなかった……)。健気で一途だけど、なんかどとかずれてて報われない。そんな撫子の今後の活躍に期待。告白シーン、すごいかっこよかったよ撫子! 黒百合初登場エピソードもすげえおもしろかった。「角度変えて見ると人の顔に見えるんだけど……」て。なんだかんだ、裏紅葉編を乗り越えたことで、市子と紅葉の距離が少し縮まったような感じが、行動の端々から見えたりする。
読了日:9月30日 著者:助野 嘉昭
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22556915

■バカとテストと召喚獣10.5 (ファミ通文庫)
ラストエピソード突入前の短編集。表紙は美春と……まさかの玉野さんです。密かに注目していたとはいえ、まさか表紙を飾るまでになるとは。可愛いぞ玉野さん! ……まぁ、10巻の優子の敵わないがな! さすがに本編のような“燃え”展開は無かったものの、ギャグに振り切った短編集はおもしろかった。オカマさん人気投票は素晴らしいね。俺がオカマでも(オカマじゃないけど)あいつを1位にするわ。「僕と兄さんと〜」は久保くんの弟の文月学園潜入エピソード。こうして第三者の視点で見ると、ホントにひどいなFクラスは。
読了日:9月30日 著者:井上 堅二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22542969

■BAMBOO BLADE B(5) (ガンガンコミックス)
サリマユのコンビが可愛すぎる件。キャラクターが多いためか、一部のメイン格を除いてキャラクター個々の掘り下げが少なくて残念。しかしBBAよりも熱いストーリーはなかなかおもしろい。 7/10点
読了日:9月29日 著者:土塚 理弘
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22536874

■とある魔術の禁書目録(インデックス)〈10〉 (電撃文庫)
大覇星祭編後編。結局、上条さんたちがしていたことって……な感じなラストではあったものの、“みんなで大覇星祭を守った”という構図になる決着は好き。それにこの戦いによってオリアナの考え方に少しでも変化が生じさせることができたなら、上条さんの奮闘も決して無意味なんかじゃないはず。身を粉にして戦う上条たちの姿はとても熱く、非常に盛り上がった。はてさて、リドヴィアの方は果たしてどうなったのかしらね……? とりあえず、ステイルはロリコン。ようやく姫神もヒロインの1人として不憫キャラから脱却できた様子。よかったじゃない
読了日:9月29日 著者:鎌池 和馬
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22526205

■みそララ 2 (まんがタイムコミックス)
デザイン事務所で働く人たちの姿を描いた4コマ漫画。時には辛くて挫けそうになろうとも、日々楽しく仕事をしている彼女たちの姿が眩しい。やっぱり、一所懸命に頑張っている人は素敵だ。いいなあ、こういう雰囲気の会社なら、自分も成長できるし、楽しんで仕事に邁進できそうだな……。笑えるだけじゃなく、ちゃんとシリアスな部分もあるのが魅力的。父親がデザイナーなのだが、この作品はその職場の雰囲気によく似ている、らしい。 あとなんか今巻は、「恋愛ラボ」ともストーリーがクロスしてたり。 7/10点
読了日:9月27日 著者:宮原 るり
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22481311

■電波女と青春男〈4〉 (電撃文庫)
リュウシさん、前川さん、エリオ、丹羽くんのそれぞれの過去エピソード短編集。どれもキャラクターたちの成長や前進、意識の変化、区切りなどを描いたものでうまく“青春”を描けたエピソードが多かったと思う。個人的にエリオのエピソードが好き。小学生らしい文章になりつつも、入間さんらしさの失われていない文体に好印象。この頃のエリオはまだ“全うな”地球人だったんだろうな。シリーズの宇宙人観が揺らがされそうな短編集だったなあ。
読了日:9月27日 著者:入間 人間
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22475097

■とある飛空士への誓約 1 (ガガガ文庫)
追憶、恋歌、夜想曲に続く、とある飛空士たちの“誓約”をテーマにした、恋と空戦の物語が幕を開けた。 まだまだプロローグに過ぎないといった印象で、様々な人間関係やそれらの拝見を描くのに徹した、お膳立て段階の1冊だった。しかし飛空士シリーズの醍醐味である凄惨且つ迫力のある空戦シーンは満足させられるレベルのものだった。非常に続きが気になるし、7人の飛空士たちがどのような道を歩んでいくことになるのか非常に楽しみだし、また先がまったく読めないため様々な想像が膨らむ。プロローグとしては上出来な部類だろうと思う。
読了日:9月24日 著者:犬村 小六
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22407415

■レンタル・フルムーン〈3〉第三訓 星に願ってはいけません (電撃文庫)
今回のテーマは七夕、そして教訓は「星に願ってはいけません」というもの。主題が自信喪失してしまったクルンを巡るエピソードだっただけに、『観測者』としてのエピソードは少なめで、やや前巻までとは趣が変わったか。しかし登場人物たちの残念さや、彼らの生み出す笑いの数々は健在。なおかつシリアスのストーリーもしっかりしており、教訓等を通してメッセージがきちんと伝わって来るのも良い。今回はフジエル様の活躍が少なかったのが残念。
読了日:9月23日 著者:瀬那 和章
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22360713

■男子高校生の日常 1 (ガンガンコミックスONLINE)
独特の空気感で描かれる男子高校生たちの日常。あぁ、あの頃俺たち(これほどまでではなかったかもだが)阿呆だった……。第1話の扉絵からしてもう、ね……。放課後、文学少女、旅立ちの朝、温泉卓球がおもしろかったかな。序盤はキャラクターがなんだかふわふわしているが(特にモトハル。ヤンキー?)、中盤以降はキャラが固まりうまく動いていた。現実にいたら文学少女は超可愛いと思うんだけど。 8/10点
読了日:9月22日 著者:山内 泰延
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22336561

■MiX! お姉様と呼ばないで (角川スニーカー文庫)
女装した男の娘が新体操をする話(合宿編)。新キャラの一年生コンビの扱いが雑すぎ&三枝さんの存在感薄くなりすぎ。一年生コンビが、部で団体戦に出場するための人数合わせ程度の役割しかないのが見え見えだったのが残念。次巻以降でもうちょい掘り下げてほしいのだが、なあ……。蘭が新たな“新体操を続けるための理由”を作る重要なエピソードであるとはいえ、そのあたり以外には取り立てて魅力は無かったかなあ。無くちゃ話が始まらないとはいえ、『勃起ダメ、絶対!』クンの存在が苦手なんだよなあ、このご都合主義っぽいグッズ……。
読了日:9月20日 著者:岩佐 まもる
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22300191

■とある魔術の禁書目録(インデックス)〈9〉 (電撃文庫)
学園都市全体で催される体育祭、「大覇星祭」を舞台に、上条たちが魔術師相手に奔走する。アニメで一度観たエピソードだったが、自分のペースで読めるこちらの方が、状況はわかりやすい。序盤の平和な大覇星祭と、中盤以降の魔術師絡みの緊迫した雰囲気の対比が良かった。大覇星祭は大覇星祭のお話で、もっと楽しみたかったかなあ、なんて。今回の物語の鍵となる『刺突杭剣』の持つ真の意味が明かされたシーンでは、想像以上のスケールの大きさに驚いた。活躍がやや少なめだったステイルも、数少ない見せ場でかっこよさを見せてくれた。
読了日:9月19日 著者:鎌池 和馬
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22261986

■名探偵の掟 (講談社文庫)
読み始めてすぐに虜になった。“天下一探偵シリーズ”なるミステリーシリーズの登場人物である大河原警部や、探偵役の天下一が、ミステリーに対するメタ発言を連発しながら様々な謎に挑んでいくというもの。ミステリーの王道である密室殺人やダイイングメッセージ、果ては二時間ドラマやアンフェアな真相を相手取って、ミステリーをおちょくりまくる。ミステリーの登場人物が作品から一歩引いた立ち位置の顔を覗かせるという発想がまずおもしろいし、ミステリーをおちょくりながらも謎はしっかりとしているし、各エピソードのオチもうまい。
読了日:9月17日 著者:東野 圭吾
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22216645

■百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
長門有希の100冊96番。読了7冊目。視点が様々な人物や時間帯へと次々と移り変わる様は目まぐるしかったが、そうすることで事件の全体像が徐々に浮かび上がってくるという構成は見事。無駄の無い造りになっており、非常に読んでいて楽しい作品だった。百舌の正体が明かされたり、爆発事件の真相が明かされる場面では、あっと驚かされる。まぁ、それにしても……看護婦はとんだとばっちりを受けてしまってるような……。百舌シリーズ、とあるが……この完成された作品のどこを引き継いだシリーズになっているのだろうか? 8/10点
読了日:9月16日 著者:逢坂 剛
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22184724

■O/A (2) (角川コミックス・エース 216-5)
おもしろい。キャラクターも魅力的だし、白黒なのにイラストが映えている。若干お下劣ネタの頻度が高いような気はするが……まぁ、定評のあるわたらいさんだしね。続きにも期待。 7/10点
読了日:9月16日 著者:渡会 けいじ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22173607

■学校の階段6 (ファミ通文庫)
幸宏はある日突然階段レースに対して魅力を感じられなくなり、それと同時期に学園に編入してきた生徒に心を乱される日々が続くことになる。 幸宏が階段レースに対して魅力を感じなくなった理由と、その理由に対して“気付く”のが、どうしても一人相撲だったようにしか見えなかった。しかし部屋で1人自覚したシーンはなかなか良かった。新キャラクターの御神楽は……なんかちょっと、苦手なタイプだな。 さて、ついに物語が大きく動き出した感があるが……果たしてどうなる階段部、そして缶バッチ? ベストイラストは81頁の美冬。 6/10点
読了日:9月15日 著者:櫂末 高彰
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22156857

■シャイニング娘。 1 改訂版 FirstShining (セラフィンコミックス)
最近、モバマス同人誌で師走の翁さんファンになったので。ストーリーは悪くはない。元ネタとなっている方々についてはほぼ無知のため、キャラクターが元ネタの人を思い出させるようなことはなかった。ただ、矢内だけは元ネタの人を知っている上に結構好きだったため……結構投影しちゃったかも? そんな思い入れもあってか、矢内が一番好きです。肝心のアレに関しては、まぁ、エロいことにはエロいけれど……といった印象。個人的にね。着衣のままは苦手なんですのよ。ネタの方向性の割に暗い展開じゃなくて良かった。 5/10点
読了日:9月14日 著者:師走の翁
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22122862

■ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏 (電撃文庫)
うわー、キツいキツい。全員が全員何かしら背負っていて、しかもその背負ったものを降ろさないままに人と交流してさらに重いものを背負って……と、次から次へと負の連鎖状態。もう一人の万里はもう一人の万里で立派なONRYO化しているし、ちっともプラスに近付く気配がないままドロドロとした空間の中をぐるぐると周り続ける様をじっくりと見せつけられるのは、精神的に来る。明るく振る舞っているギャグパートのシーンですら、なんかみんな心の中に抱えたものを隠して無理をしている風に見えてしまって辛い。
読了日:9月14日 著者:竹宮 ゆゆこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22119849

■アニソンの神様 (このライトノベルがすごい! 文庫)
アニソン好きのアニソン好きによるアニソン好きのためのラノベ。日本のアニソンが大好きな外国人の少女が、日本に来てアニソンバンドを結成するお話。ライブシーンまでに大きな波乱があまり無いなど(小さなトラブルはあるのだが)ストーリー面では爆発力は無いものの、登場人物たちの心境の変化や葛藤などは上手く描かれていた。随所随所に実在するアニソンが登場するためそれらが脳内再生されるのが楽しい。特にライブシーンでの脳内の盛り上がりは最高。
読了日:9月13日 著者:大泉 貴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22103119

■俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) (電撃文庫)
今回は桐乃と麻奈実、そして京介の“話し合い”エピソード。そして過去編、明かされる桐乃と京介の不仲の真相。1巻の大半を過去エピソードに費やしたことにより、大半の濃いヒロイン連中が登場しなかったため(BLに目覚めるきっかけを与えられたらしき中学生のアイツはいたが)、他の巻よりかはおとなしい感じの印象を受けた。しかし京介が今の性格を手に入れて、桐乃に軽蔑されるまでの道程を描いてくれたのは良かった。そしてその過去のモヤモヤとも、駆け足ではあったがしっかりと決着をつけてくれた。
読了日:9月11日 著者:伏見 つかさ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22057231

■チルドレン (講談社文庫)
我が道を突き進むちょっと変わった男・陣内の周辺人物たちに振りかかるちょっとした騒動の数々を描いたオムニバス作品。どの短編にも小さなミステリーが潜んでおり、楽しく読めた。雰囲気的にはコミカルな感じで、ちょっと噴き出すような場面もいくつか。そしてこの作品の肝といえる部分は、収録作品の全てに登場する陣内という男に集約されるだろう。常にゴーイングマイウェイで自分本位、名言らしき言葉を吐いたかと思えばその舌の根も渇かぬ内に真逆のことをしだす……という破天荒男。
読了日:9月11日 著者:伊坂 幸太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22043655

■デート・ア・ライブ 十香デッドエンド (富士見ファンタジア文庫)
異世界から来た、世界に災厄をもたらす少女を、交流を通して“デレさせる”ことを目的とした作品。ひとまずは最初のヒロインと対抗馬の登場、そして伏線をばらまきまくったといった感じで、ストーリー的にはまだまだ序章といったところか。カルマで見せたあの伏線回収力があれば、今後の展開にも期待が持てる。とはいったものの、伏線が回収されてない現状では、あのクライマックスのシーンも「ご都合主義」な感じがしてしまうため、どうか今後の巻き返しをお願いします。
読了日:9月10日 著者:橘 公司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22016621

■ラッシュライフ (新潮文庫)
立場の違う4人の人間が仙台を舞台にそれぞれの人生を生き、それぞれの特別な日を経験するのだが、それらは互いに影響を与えあっている。最初はバラバラだった物語たちが、読み進めていくにつれて登場人物同士の小さな繋がりが次々に見えてきて、実におもしろい。あちらこちらで登場人物たちが交錯している緻密な構成は、実に見事だ。人は生きていく上で、自分以外の誰かのドラマにこっそり関わっていることもあるんだなあ、と感慨深く感じた。まだまだこれらの人物(主に黒澤と豊田)の人生を見ていきたいと思わされた。
読了日:9月9日 著者:伊坂 幸太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21980111

■貧乏神が! 4 (ジャンプコミックス)
主に裏紅葉編。貧乏神の能力が消え去りとってもピュアでいい子になった紅葉がこの上ない可愛さだった件。嵐丸もいつも通りカッコよ可愛かったよ。裏紅葉を巡る物語では市子と紅葉の距離がより一層縮まった気がする。いがみ合っているのに、仲良いなあ、あの2人。市子に対して幸せのなんたるかを説いていた裏紅葉が実は……という話の構成がうまい。「いつか名前で呼んで」に関連するあのシーンは名シーンだと思う。めっちゃ泣ける。やっぱりストーリー的には表の紅葉の方がおもしろくなるだろうけど、キャラクター的には裏紅葉の方が可愛くて好き。
読了日:9月8日 著者:助野 嘉昭
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21957331

■5656(ゴロゴロ)!―Knights’ Strange Night (電撃文庫)
越佐大橋シリーズ番外編(実質5巻目)。短編集と銘打ちながらもしっかりとエピソード同士がパズルのピースのようにハマって、あたかも長編のような造りになっているのは成田さんらしく実に見事。『眠=死(スヤスヤ)』はなんとも哀しいエピソードだったが、「5656!」というストーリーの中でしっかりと意味を持つ、良いエピソードだったと思った。いつも以上にカップルがカップルっぽく描かれていたり、2匹の犬が実にカッコよかったりと、番外編だからこそなのかいつもとは違った様相も見られたのは良かった。
読了日:9月8日 著者:成田 良悟
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21956581

■オオカミさんとスピンオフ―地蔵さんとちょっと変わった日本恋話 (電撃文庫)
オオカミさんシリーズにおいて主人公&ヒロインカップル(なに、カップルじゃないって? 九割方カップルみたいなもんだろ)と双璧を成すニヤニヤを提供してくださるラブカップル・地蔵さんと花咲さんにスポットライトを当てたスピンオフ短編集。地蔵さんの可愛らしさはもちろんのこと、朴念仁ながらも行動は男前な花咲さんとのやりとり、更には2人を囲む友達想いなメンバーが、最高のラブコメを提供してくれた。宇佐見さん株急上昇ですね! 特に最終話は、2人の熱い愛情がぶつかり合う、素晴らしいエピソードだった。
読了日:9月6日 著者:沖田 雅
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21892366

■オオカミさんととっても乙女な分福茶釜 (電撃文庫)
今回のオオカミさんは「おおかみさんかわいい!」「宇佐見さんいい人!」「田貫さんいつかいい人見つかるよ!」「乳酸菌!」に尽きるのではないだろうか。 1冊まるまる使った文化祭編は、ラブコメディに大きく振り切ったエピソードが盛りだくさん。特におおかみさんは毛皮がボロボロすぎて可愛い地の部分が見えまくりすぎでたまりませんね。なんていうか、「プレゼント……にゃ」の破壊力……パないの!
読了日:9月5日 著者:沖田 雅
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21878726

■めだかボックス 17 (ジャンプコミックス)
生徒会長を辞めためだかちゃんと、生徒会長に就任した善吉くんに、新たな物語が襲いかかる。新たな物語・漆黒宴編は、舞台を学園の外へと移し、めだかちゃんの婚約者たちと相対する。 新章らしく登場する顔ぶれもちょっぴり変わっているが、鰐塚ちゃんだけがなんで中学校戻らずに箱庭学園に残っているのだろうか。名瀬先輩と叶野さんの対戦はツッコミどころ満載でおもしろかったなあ。というか、負かされた婚約者たちが、ノコノコ一緒についてくるのがなんかおもしろい。
読了日:9月4日 著者:西尾 維新
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21851619

■楽園島からの脱出II (電撃文庫)
電撃文庫の土橋作品では、ツァラトゥストラ以来、久しぶりに楽しめた作品だった。土橋さんらしい、極限状態で見えてくる人間の薄汚い部分と、それでも浮かび上がる純粋な真実と想いがうまく描かれていた。島から脱出する鍵の正体や、クライマックスの流れるような展開はとてもおもしろかった。非常にブラックなストーリーではあったが、ラストはなんだかコミカルな感じになっていて、明るい読後感だったのは良かった。まぁ、個人的にはああいう形の性行為云々にまで話は及んでは欲しくはなかったかなって。ラノベだし。
読了日:9月4日 著者:土橋 真二郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21851308

■R-15 裏切り者のさようなら (角川スニーカー文庫)
うーん、この、ラストの台無し感。というか……キャラクターの心情の変化があっさりとしすぎているし、大事なシーンも描写が不足していて、正直何がしたいのかまるでわからなかったのだが。逆境からの打開策も、なんか筋は通っている(のか?)とはいえ、なんだかなあ……。ていうか、あたる先輩に予報してもらったらすぐに終わるじゃん、とか。創も、わざわざ新キャラとして出すほどのキャラクターでもなかったような気がするし。……キャラクターの個性を、活かしきれていないなあ。 ベストイラストは、105頁の来夏。 4/10点
読了日:9月3日 著者:伏見 ひろゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21826052

■子ひつじは迷わない 贈るひつじが6ぴき (角川スニーカー文庫)
4巻に続いて2度目の長編は、冬休みの雪山での物語(夏休みから冬休みの間に1冊しかないのか……)。といったわけでいつもは賑やかな子ひつじも、今回は主要メンバーのみでのお届け。前回の長編はちょっとお話が抽象的な感があってあまり好きではなかったが、今回は具体的な過去の“事件”を取り扱っているため、なかなかおもしろかった。メッセージ性もあり、しっかりとした作品だったと思う。 次回の玩具堂さんの作品は新シリーズのようだけれど……このままフェードアウトしないで、子ひつじの続刊もちゃんと出してもらいたいところです……。
読了日:9月2日 著者:玩具堂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21796493

■貧乏神が! 3 (ジャンプコミックス)
幸福エナジーを巡る、市子と貧乏神の熱きギャグ&シリアスストーリー第3巻。今回もおもしろいシーン、そして泣けるエピソードが盛りだくさん。お気に入りのシーンは、紅葉の代わりに試験を受ける山吹、原哲夫風の変装&伝染、桜市子邸でのお上りさん風熊谷、「葉っぱをくわえるな」、泣く嵐丸と純情派、略して「こ」!!!!! 新キャラの嵐丸くんがとても可愛くて(普段の嵐丸くんも、女の子っぽくなった嵐丸くんも)、ますます作品内が華やかになったなあ。父親とのエピソードは感動的だった。
読了日:9月2日 著者:助野 嘉昭
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21780708

■“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)
ホラーテイストで贈る、ちょっと時系列が夏に戻っての特別編。題材は泉鏡花の『夜叉ヶ池』。授業で『高野聖』を読んだことがあり親近感があったため、興味深く読むことができた。特別編ながらもストーリーの質や雰囲気は本編と大きく変わりはない。本編よりかは救いの部分の大きかったエピソードだった。 ラスト近辺では、まさかの……ちょっとエロ……もとい、色っぽいエピソードもあったり。さて、7〜8巻への布石らしきものもあったし、次巻でどういったエピソードが描かれるのか気になる。 ベストイラストは、135頁の心葉、麻貴。
読了日:9月1日 著者:野村 美月
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21765845


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2012/10/07(日) 20:29:15) |
2012/10/09(火) 17:56:02) |
 料理で男性をがっつり喜ばせるために知っておきたいポイントとして、前回の記事では、■1:自分のお母さんから教わった我が家の人気料理、■2:センスが感じられるスイーツのチョ
2012/11/15(木) 21:04:34) | 恋愛コラムリーダー ~Love Column Reader~
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