夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
2013年4月の読んだ本まとめ
2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:34冊
読んだページ数:8564ページ
ナイス数:1698ナイス

なにかのご縁―ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る (メディアワークス文庫 の)なにかのご縁―ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る (メディアワークス文庫 の)感想
「2」にてメディアワークス文庫での総決算を行なった野崎まどさんの、新たなスタート作品。縁を結ぶうさぎさんと縁が見える青年の物語。これまでの作品の傾向であったオカルトミステリーとは異なり、純粋に『いい話だったな』と思える作品だった。人と人との縁という何気ないものをテーマとして扱っているだけに、キャラクターたちから伝わってくる想いも非常に強烈で、読んでいて心に染み渡るようだった。
読了日:4月30日 著者:野崎 まど
うさぎドロップ 6 (Feelコミックス)うさぎドロップ 6 (Feelコミックス)感想
とりあえず、小学生のりんちゃんが出てきた頃とはまったく別物の作品なんだなということは認識した。人間関係がこじれまくってすれ違いまくってて、怖い怖い……。コウキがいろいろ間違えなければ……っつっても、間違えないのなんて、無理なんだよなあ。紅璃先輩もまぁ、悪い人は悪い人なんだけれど……今回の件でちょっと印象が変わったかも。 りんは強い子です。 7/10点
読了日:4月28日 著者:宇仁田 ゆみ
黒笑小説 (集英社文庫)黒笑小説 (集英社文庫)感想
今回の○笑作品は、あまりハマらないものが多かったかな、個人的に。ブラックさが強すぎて、不快に感じてしまうような部分も。そんな中でも「ストーカー入門」はとてもおもしろかった。彼女が彼氏にストーカーを強制するという無茶苦茶な設定が、おかしさを感じさせる。「奇跡の一枚」はオチがブラックでなく、どちらかというと清々しかったので良かった。 序盤の小説家シリーズは、作家である東野さんだからこそ、感じる部分もあるのでしょうかね……。
読了日:4月28日 著者:東野 圭吾
貧乏神が! 14 (ジャンプコミックス)貧乏神が! 14 (ジャンプコミックス)感想
紅葉奪還のために動き出した市子たち。今まで押されっぱなしだったが、ここに来てようやく盛り返した! お返しとばかりに状況を打開しまくる市子の姿は、見ていて本当に清々しかった。なんですかあの石蕗の告白シーンからの流れは! 市子絶好調! ああああんびりぃばぼぉぉぉっ!!! 石蕗の告白という一大イベントが挟み込まれたということは、やはり碇編が終わったらこの作品も終わってしまうのだろうな……。人間界に残された嵐丸たちにも、残されたなりの意味があるはず! このままで終わるはずがない!
読了日:4月28日 著者:助野 嘉昭
最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~ 9 (少年サンデーコミックス)最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~ 9 (少年サンデーコミックス)感想
今回も引き続きケニア編。裸体主義者のエピソードは……よくやってくれた、といった感じ。テレビがアフリカの少数民族の裸体を普通に放送する感覚なのか、普通に裸体主義者の乳首を描いていたのは驚いた。こんなご時世に、少年誌でサラ(幼女)の全裸を描いたのは素晴らしい。裸体主義者編だけで1冊読みたかったくらいだ。いえ、いやらしい意味はなく、純粋に愛が云々という話が……えーと……まぁ、はい。 ミランダのエピソードは、必死の義明だからこそたどり着けた答えといった感じで楽しめた。
読了日:4月27日 著者:橋口 たかし
アイドルマスター シンデレラガールズ ロッキングガール(1) (ビッグガンガンコミックス)アイドルマスター シンデレラガールズ ロッキングガール(1) (ビッグガンガンコミックス)感想
モバマスコミカライズ作品。だりーをメインに据え、かな子、莉嘉とのユニットで活動する様子を描く。他のアイドルたちとの交流は楽しいし、メインの3人も可愛らしく描かれている。メイン3人以外の活かし方も上手い。ルキトレさん、マストレさんの本名が発覚したのはこの作品だったか。バラエティ番組に出演する幸子がおもしろ……かわいかった。みくにゃん幸子は本当にバラエティ向きなアイドルだねえ、本人らは不本意でしょうが。カバー裏のロックなかな子、莉嘉がおもしろかった。 6/10点
読了日:4月27日 著者:ハマちょん
アイドルマスター シンデレラガールズ シャッフル!! コミックアンソロジー (ガンガンコミックスアンソロジー)アイドルマスター シンデレラガールズ シャッフル!! コミックアンソロジー (ガンガンコミックスアンソロジー)感想
「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマにしたコミックアンソロジー。茶麻さん、凪庵さん、ぷよさん、タチさん、カヅホさんの作品がおもしろかった。好きなアイドルの中では、比奈たそ、ワクワクさん、レイナ様、莉嘉、あやめ、アナベベ、晶葉らが登場。これっ!という大きなインパクトのある作品は少なかったが、手堅く楽しむことができる作品が揃ったかなという印象。ぷよさんの描く蘭子、凪庵さんの描くワクワクさんがかわいかったです。イチオシの拓海の出番は無し。残念。 5/10点
読了日:4月27日 著者:バンダイナムコゲームス
アイドルマスター シンデレラガールズ ニュージェネレーションズ(1) (ガンガンコミックスJOKER)アイドルマスター シンデレラガールズ ニュージェネレーションズ(1) (ガンガンコミックスJOKER)感想
モバマスコミカライズ作品の一つで、ニュージェネレーションのしまむらさん、しぶりん、ちゃんみおをメインにした作品。今回同時発売した3作品の中ではいちばん好き。まだまだ成長途中な3人が、真摯な努力を続けて頑張っている様子が、見ていて和む。絵柄も可愛らしく、また可愛いだけでなくストーリーも正統派できちんとしている。ていうかルキトレさん可愛いな、オイ。 ちょいちょいニュージェネレーション以外のアイドルたちも登場するが、イチオシの拓海が出なかったのはちょっと残念。まぁ、アクが強いからなあ、拓海は……。
読了日:4月27日 著者:namo
ジョジョの奇妙な冒険 1 Part1 ファントムブラッド 1 (集英社文庫―コミック版)ジョジョの奇妙な冒険 1 Part1 ファントムブラッド 1 (集英社文庫―コミック版)感想
アニメを観ておもしろかったので、これを期にジョジョシリーズ読破に挑戦。ジョジョのディオの奇妙な因縁の始まりの物語。まだまだ戦いも単なる殴りあいのようなものが多く、ド派手な絵柄のわりには、やり取り自体は割りと地味。いやまあ、おもしろいですけどね。ある程度荒木さんの現在のタッチのイメージがあるために、最初期は若干絵柄に違和感。スピードワゴンさんが実にいい味を出している。 しかしまあ、ジョジョは何等身あるんだ一体。 7/10点
読了日:4月27日 著者:荒木 飛呂彦
はたらく魔王さま!〈2〉 (電撃文庫)はたらく魔王さま!〈2〉 (電撃文庫)感想
現代日本社会で甲斐甲斐しく働く異世界の魔王さまのお話。今回は新キャラとして和服美人の鈴乃が登場。いきなり登場して魔王さまに接近する姿に違和感を覚えなかったのかと言われると……「ラノベではよくあることだから、気にもしていなかった」という感じに。しかしまあ、考えてみればそりゃそうかな話。教会の面々の保身っぷりは、日本の政治家たちを思わせるような感じ。異世界でも、そういう上の人間たちのやることは変わらないのね……。順調に出世していく魔王さまだが、次巻はどうなるのかしら。
読了日:4月25日 著者:和ヶ原 聡司
おくさん 1 (ヤングキングコミックス)おくさん 1 (ヤングキングコミックス)感想
バストサイズ107センチ、32歳のおくさんのお話。結婚6年目なのに未だラブラブな旦那さん(だーさん)とのやり取りを見るのが楽しい。おくさんの豊満な胸はもちろんのこと、まぁるいお尻にも注目したいところ。そしてなんといってもおっちょこちょいで天然っぽいおくさんの言動も非常に可愛らしい。なんというか、いろいろとフェティシズム的なものを刺激される漫画ですなあ……。 家に帰ったらこんな人が待っててくれているだーさんがうらやましいね。
読了日:4月25日 著者:大井 昌和
囮物語 (講談社BOX)囮物語 (講談社BOX)感想
千石撫子の一人称視点で描かれる、1冊の大半を費やす壮大な囮物語。阿良々木くん主体でないためか「花物語」同様ギャグの勢いは控えめだが、その分シリアスでしっかりと魅せてくれる。撫子の自らを卑下した視点には、「わかるわ」という思いと若干の「それにしたって行きすぎだろう」といった思いを感じつつ。クラスメートたちの前でのキレ子は、かっこよかったよ。 というかすさまじい引きだな! つまりは「恋物語」はそういう物語なのか!? ラストのヶ原さんの物語がすごく気になりつつも、一旦次は学習塾炎上事件を描くらしい「鬼物語」へ。
読了日:4月22日 著者:西尾 維新
もやしもん(7) (イブニングKC)もやしもん(7) (イブニングKC)感想
今回は米と大豆を醸して、醤油や味噌、日本酒を作っていくエピソード。沖縄編で登場すした金城さんが再登場したり、結城くん男バージョンが久しぶりに再登場したりと、賑やかな巻。及川の「メシだ野郎ども!」のシーン、好きだなあ。というか及川、頼もしくなってきたなあ。 発酵蘊蓄も絶好調。 予告編は、……な、なんなんだ? 6/10点
読了日:4月21日 著者:石川 雅之
おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!2 (富士見ファンタジア文庫)おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!2 (富士見ファンタジア文庫)感想
好きな人と話題を合わせたいがためにオタクになりたい女子と、リア充になりたい男子の共同戦線、第2巻。今回は巨乳の新キャラを交えての、コスプレエピソード。恋ヶ崎が女のオタ友が欲しいと言い出したことで話に関わってきた桜井さんだが、何やら最後にフラグをおっ立てましたなあ……。柏田、お前、リア充じゃねえか!(定型ツッコミ) 長谷川とのデートは次巻以降に持ち越しなようなので、そちらにも期待。鈴木と恋ヶ窪の対面に関しても、後々影響がありそうだなあ……。
読了日:4月20日 著者:村上 凛
ピンクトラッシュ (エンジェルコミックス)ピンクトラッシュ (エンジェルコミックス)感想
「愛だ恋だのいってないで」でけろりんさんにドハマりしたので、こちらにポロロッカ。「愛だ恋だのいってないで」とも繋がりの多い作品で、どちらかというとこちらを先に読んでいた方が良かったかも。 ギャル3人組の登場する『愛だ恋だのいってないで』シリーズが好き過ぎる。最初は冴えない男子に過ぎなかったのが、だんだんと普通にアツシもかわいく見えてきちゃったなど。 オムニバス形式だと好きなキャラクターたちが何度も再登場してくれるのが良い。この形式でずっと単行本出し続けてくれないかしら。
読了日:4月20日 著者:けろりん
愛だ恋だのいってないで (エンジェルコミックス)愛だ恋だのいってないで (エンジェルコミックス)感想
ヤッてる女は美しい。まさにその一言に尽きる。絵柄は上手くてキャラクターも魅力的、その上エロスも十全となれば、文句なし。巨乳でやや性的にオープン気味で非常に愛にあふれた女性が多く、そんなキャラクターの大好きな私にとってはその点も大満足。ゆるやかにキャラクターのリンクするオムニバス作品であるため、そういった点でも楽しめる。ていうか短編集形式でハズレが1本も無いって、すごいなあーた。 折り返し部分の全裸野球に、股間がビビビッと来た。これ……漫画で形にしてもらえないかなあ……。すごくいいよ、全裸野球。8/10点
読了日:4月19日 著者:けろりん
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈16〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈16〉 (電撃文庫)感想
天草式オールスター大活躍の第16巻。聖人にして神の右席、後方のアックアが遂に上条たちに襲いかかる。 アックアの圧倒的な力量を前に、それでも個々の力を合わせて打ち勝つ流れは最高だった。もう、神裂ねーちん、マジ尊敬に値する聖人。アックアはアックアで、行間を読むと、ホントにいろいろと考えさせられるなあ……。禁書目録の敵キャラって、いつもいつも、主義が上条たちと違っているから敵対しているという、それだけのことなんだよなあ……。
読了日:4月19日 著者:鎌池 和馬
お釈迦様もみてる S-キンシップ (コバルト文庫)お釈迦様もみてる S-キンシップ (コバルト文庫)感想
薬師寺兄弟の不思議発見エピソード。そしてそれに連動して、花寺生徒会メンバーのそれぞれの家族との様子が垣間見えた。アリスの家の姉妹は、なんだか、いいな。もっと眺めていたいというか。 2人で2人という不思議な双子である薬師寺兄弟の摩訶不思議な感覚に存分に浸るなど。アンビリバボーで特集されそうですね。巻末にはアンドレ先輩と柏木先輩の幼少期のエピソードを収録。 ベストイラストは、39頁の柏木先輩とユキチ。 6/10点
読了日:4月17日 著者:今野 緒雪
ゴールデンタイム (6) この世のほかの思い出に (電撃文庫)ゴールデンタイム (6) この世のほかの思い出に (電撃文庫)感想
交通事故からしばらくしての、香子と万里、復活の物語。香子たちが感情を爆発させるシーンは、さすがにゆゆこさん、うまい。というかそこから直結する、香子のお父さんのあれやこれやは、一体どういうことなの……。事故という非日常を経ることにより、いろいろと考えるきっかけになり、ようやく万里はスタートラインまで戻ってきた。……この展開、後ろから眺めているはずの“もう一人の”万里的にはどう受け止めているのだろうか。そしてまたしても続きが気になる引きで終了と。 あとがきはめちゃくちゃおもしろかった。ゆゆこさん、さすがです。
読了日:4月16日 著者:竹宮 ゆゆこ
のうりん 6 (GA文庫)のうりん 6 (GA文庫)感想
農業高校を舞台にしたギャグラノベ、今回の最大のテーマは、巷を騒がすTPP。TPPが日本の農業に与える影響と、そもそもの日本の農業の実情を描く……のだけれど、まさかのシリアスパートにギャグパートが乱入してきてしまい、いろいろと大事な部分がうやむやになってしまっている印象。白鳥さん、やりたい方向をきちんと定めてから書いてください。5巻の畜産の時は、めっちゃよくできてたじゃないですか……。いや、そりゃ、考えさせられる内容だったし、笑えるストーリーだったけど……。
読了日:4月14日 著者:白鳥 士郎
OP-TICKET GAME (電撃文庫)OP-TICKET GAME (電撃文庫)感想
“コンプリートすれば、女子のおっぱいを揉むことができる”という、男子の夢と希望の詰まったおっぱいチケットを巡るゲームを描く。土橋さんの普段の“特殊なゲームを通して、人間の心理を描き出す”という作風の、“人間の心理を”の部分を“おっぱいとパンツの真理を”に置き換えたような作品。いやあ、お馬鹿すぎるね。普段のように真面目にゲームに向き合う主人公を描くもんだから、よりその滑稽さが浮き彫りになっている。男子なら大半が好きなはずのおっぱいとパンツを、ひたすら真面目に崇め奉っていた作品だった。
読了日:4月13日 著者:土橋 真二郎
花物語 (講談社BOX)花物語 (講談社BOX)感想
神原駿河の視点から描かれる、悪マーセント趣味で書かれた〈物語〉。まさかの阿良々木くん達卒業後のエピソードで、ちょっと驚いたり。〈物語〉シリーズにしてはギャグが控えめで、序盤から中盤にかけては、言ってしまえば何てことないようなストーリーが続いていく。しかし200頁を超えたくらいのところで、一気に世界が反転し、おもしろくなっていった。クライマックスはあっという間だったが非常に燃えたし、オチも良かった。神原視点になることで、改めて阿良々木くんの偉大さを感じることになるなど。
読了日:4月11日 著者:西尾 維新
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈15〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈15〉 (電撃文庫)感想
インなんとかさんどころか上条さんも美琴も出てこない、学園都市暗部にまつわる物語。一方通行らの『グループ』の他にも様々な学園都市の暗部が活躍。実に濃い群像劇に仕上がっていた。 暗部と暗部がそれぞれの目的を最優先に動いた結果、とてつもなく混沌としたストーリーに仕上がった印象。いやぁ、おもしろい。『アイテム』は超電磁砲の方にも出ていたから期待していたのだが……えええええっ!? 原作の『アイテム』ってこんな感じなのかよ!? フレンダアアアアアアア!
読了日:4月10日 著者:鎌池 和馬
空の中 (角川文庫)空の中 (角川文庫)感想
自衛隊三部作の第2作目は、タイトルの通り空が舞台。同じ空域で発生した2つの飛行機爆破事件から始まる物語は、意外なストーリーをたどって行くことになる。登場人物たち、特に宮じいの言葉には含蓄があり、読み進めながらいろいろと気付かされる思いだった。終盤は舌戦が繰り広げられたため登場人物たちの動きは少なくなったが、その分真帆を追い詰める高巳の姿を見ているのはおもしろかった。有川さんらしい甘い恋愛要素もしっかりとあり(控えめなはずなのだが、それでも甘さを感じてしまう)、エピローグはニヤニヤしっぱなし。
読了日:4月8日 著者:有川 浩
エバーグリーン 2 (電撃コミックス)エバーグリーン 2 (電撃コミックス)感想
仁希、穂高、温ちゃん、蘇我……複数の登場人物たちの思惑交錯する第2巻。竹宮さんらしく実にごちゃごちゃとこじれまくる人間関係が素晴らしい。冴えない主人公はもちろんのこと、どれだけばっちり決まった素敵人間でも……やはり自分以外の人間の気持ちは分かるはずもなく。そんなわけで臆病になったり哀しくなったり。うおおおお、まどろっこしいなあ、人間ってのは! 続きがすごく気になるよ! とりあえず穂高と仁希の関係はどうなる! 穂高と仲良くなりたい仁希のキャラクターが可愛らしくてよろしい。 8/10点
読了日:4月7日 著者:竹宮 ゆゆこ
バカとテストと召喚獣 憂鬱編バカとテストと召喚獣 憂鬱編感想
ハルヒとバカテス、レーベルを越えたコラボレーション「バカとハルヒとコラボフェア」の関連小冊子。バカテスメンバーが演劇で『涼宮ハルヒの憂鬱』を演じるというエピソード。バカテスの愉快なメンバーが、ハルヒをテーマにボケまくるのが最高に楽しい。これは井上堅二さん、普通にハルヒファンですわ。ハルヒのネタの調理の仕方が、抜群に上手い。文芸部部室から漏れる悲鳴とか、転校生の話とか、長門ムッツリーニの諸々とか……。アニメ版のネタまで引っ張ってくるしね! 葉賀さんのハルヒメンバー、最高に可愛いっす!
読了日:4月6日 著者:井上 堅二
あさひなぐ 2 (ビッグ コミックス)あさひなぐ 2 (ビッグ コミックス)感想
薙刀漫画第2巻。今回はインターハイ出場校國陵高校との練習試合のエピソード。1年生部員はそれぞれ個性的な試合運びになった模様。ここで壁にぶつかった八十村は、これから伸びる気がする。逆にさくらは、近く今回の八十村よりももっとでかい壁にぶつかる気が……。旭ははてさて、これからどんな成長をするのやら。一堂をしばいてしばき倒される場面は好きだなあ。こういうことのできる主人公、いいと思う。一堂との関係は、これからどうなっていくのか……。 7/10点
読了日:4月6日 著者:こざき 亜衣
オオカミさんと亮士くんとたくさんの仲間たち (電撃文庫)オオカミさんと亮士くんとたくさんの仲間たち (電撃文庫)感想
オオカミさんシリーズ、ついに本編完結! ……の割には、のっけから亮士くんのヘタレっぷり全開エピソードで「なんだ、最終巻でもいつものオオカミさんか」と思いました。しかし最終巻らしくラスボスの羊飼さんとは決着をつけ、また亮士くんは遂におおかみさんの嘘の毛皮を脱がせることに成功。さらにクライマックスには今までおおかみさんと亮士くんが関わってきたオールスター大集合の展開もアリ(キャラクター数が多いわりに費やしたページ数が少なかったためか、ちょっとキャラの扱いに流れ作業感があったけど……特にエピローグ……
読了日:4月6日 著者:沖田 雅
THE IDOLM@STER 1 (REXコミックス)THE IDOLM@STER 1 (REXコミックス)感想
アニメ版アイドルマスターを補完する形のエピソード集。アニメ版の絵柄に非常に近く、そういった意味でもアニメ版サイドストーリーとしてより楽しめた。1人2話ずつで全アイドル分やるのかしら。亜美真美は分割か1人ずつかに注目。 春香の本体はやっぱりリボンだねえ。 CDはどれも良かったです。「ゆりゆららら〜」は千早とやよいのイチャイチャっぷりが素晴らしい。「マイペース〜」は律っちゃんが実に楽しそうに歌っていて良かった。真は……もう、素晴らしい選曲だね。 7/10点
読了日:4月6日 著者:高橋 龍也
あさひなぐ 1 (ビッグ コミックス)あさひなぐ 1 (ビッグ コミックス)感想
競技人口の少ない武道・薙刀をテーマにしたスポ根漫画。かつて剣道部所属だった身として、ちょっと興味を持って読んでみた。鈍臭く運動経験も無い少女が薙刀の世界に足を踏み入れるストーリーは、これからの辛く厳しい試練の連続と、それを乗り越えた先のアメリカンドリームを予感させる。インターハイと三年生の引退までで、プロローグ、って感じかしら。アヒル歩き……俺もやったなあ……。 さくらちゃんは可愛い顔して言うこと言うことがえげつなさ過ぎる……。怖いよこの女。逆に八十村は……ツンデレ? 高倉健?
読了日:4月6日 著者:こざき 亜衣
となりの関くん 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)となりの関くん 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)感想
今日も今日とて、授業そっちのけで内職して遊ぶ関くんと、それをついつい眺めちゃう横井さんの日常。今回はクレーンゲーム、迷路ゲーム、運動会、クリスマスツリーあたりがおもしろかった。可愛かった横井さんは、クレーンゲームに挑む横井さん、しれ〜っとした横井さん。今回は横井さんが可愛いエピソードよりも(横井さんはいつも可愛いが、特に可愛さを感じるという意味)、純粋にギャグがおもしろいエピソードが多かった印象。美術の授業の後藤さんネタは鉄板だなあ。 アニメ化おめでとうございます。
読了日:4月5日 著者:森繁 拓真
ココロコネクト アスランダム下 (ファミ通文庫)ココロコネクト アスランダム下 (ファミ通文庫)感想
青臭い青春を実に爽快に描ききったココロコネクトシリーズ、ついに本編完結。同級生たちを守るため、自分たちの記憶を守るため、文研部の7人は〈ふうせんかずら〉と共闘し、最後の戦いに挑む。 文研部のメンバーが、自分たちの築き上げてきた一人一人の友達との絆で、だんだんと状況を変えていく流れは最高に感動した。くっそぉ、なんであいつら、あんなに最高な奴等ばかりなんだ! ちょっと泣いちゃったじゃないか!
読了日:4月5日 著者:庵田 定夏
めだかボックス 20 (ジャンプコミックス)めだかボックス 20 (ジャンプコミックス)感想
前巻より引き続き不知火不知編。不知火を奪還し言彦を打倒すべく、めだかちゃんご一行は一路箱庭病院跡地へ。 まさかの球磨川vs不知火の展開は非常に良かった。不知火の感情が一気に溢れ出てきて、その想いの強さに感動した。いやあ、さすがに球磨川先輩は、最高に格好良くて、最高に格好悪い! さて次巻、まだまだめだかちゃん達の前に立ちはだかる強敵達。果たして今度はどうなる……? 人気投票は、球磨川先輩圧倒的すぎるやろう。ちなみに私は、もがなちゃんと鰐塚ちゃんが好きです。 8/10点
読了日:4月4日 著者:西尾 維新
バカとテストと召喚獣11 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣11 (ファミ通文庫)感想
いよいよ物語はクライマックスへ突入し、三年生連合と二年生連合の試合が始まる。 ややギャグは控えめにはなったが(それでも他の作品に比べればよほど多い)、その分を熱さで補っていた。すっかり諦めムードに陥っていた雄二に喝を入れる明久や、雄二が試召戦争にこだわる理由が明かされる場面など、名場面も盛りだくさん。 玉野さんが三次元派で、木下さんが二次元派、と……。……やっぱり優子がナンバーワン! いよいよ次回完結編。果たして試召戦争の行方はどうなる? 最高に熱くて笑えるラストをお願いします!
読了日:4月2日 著者:井上 堅二

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