夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
ななゼノ! #1
番組主旨:この番組は、現実に存在するバラエティ番組の企画を、七女やXENOを初めとした長文ユニットたちがやったらどうなるか? というのを検証するものである





第1回『タイトルロゴを有名人に書いてもらおう!』(内村プロデュースより)

一条「今からこの長文テレビの1階正面玄関でみなさんに張り込んでもらいまして、最初に通りかかった長文芸人の方に、タイトルロゴを書いてもらいましょう」

四谷「うお、MM-1覇者なんかがタイトルロゴを書いてくれたら嬉しいな」

二階「縁起も良さそうっすねー」



【話し合いの結果、一番好感度が高そうな二階ちゃんが正面玄関での張り込みへ。他6名はスタジオで待機】

二階「誰が来るっすかねー。はづきの姉御とか、暗黒天国さんなんかだと、頼みやすいんすけど……」

二階「あと、最近人気のあかつきさんとかっすかねー」

二階「……あ、おはようございますっすー(知り合いのスタッフが通りかかった)」

(待つこと十数分)

二階「……あ。アレは……長文芸人で、しかも見知った顔で、しかもしかも。人気実力兼ね備えた、売れっ子ユニットさんっすよ?」

(二階、カメラを引き連れて正門玄関の前へ)

二階「お~い、そこのお二人~」

山田「あん?」

木下「おう?」

【たまたま正門玄関を通りがかった、優しい朝の光に包まれてのお二人】

(事情を説明し、タイトルロゴの清書を依頼)

二階「ねえっ。おんなじ番組やってる仲じゃないっすかぁ~。お願いするっすよ~」

木下「普通に他局の話を持ち出すなよ……」

(スタジオから他のメンバーもそれぞれ説得にかかる)

歌姫『あなたがたがわたくしどもの番組のタイトルロゴを書いて下されば、きっとあなたがたの株も上がりますわよ?』

山田「人にもの頼む態度じゃねえな!?」

(結局、しぶしぶながらも番組タイトルロゴの執筆を承諾してくれた優しい朝の光に包まれてのお二人)

二階「ウチらは今、“優しいお二人の好意に包まれて”いるっす」

木下「うまくないうまくない」

【番組スタッフの用意した色紙に手分けして『ななゼノ!』と書き込む優しい朝の光に包まれてのお二人。ついでに署名も入れてもらう】

(2人からタイトルロゴの書かれた色紙を受け取る二階)

二階「ああ、なんか……なんか、良い番組になりそうな気がするっす」

木下「そうですかい」

山田「そいつぁ良かったですね」

二階「いやあ、ありがとうございましたっすホントに。……あ、もう行っていいっすよ? 30分番組だから、あんまり尺取れないっすし」

木下「用が済んだら素っ気ないな!」

山田「せっかくスケジュール押してるのを無理して時間空けて付き合ってやったってのに!」

(優しい朝の光に包まれてのお二人、「さすがにそろそろ……」とマネージャーに促され、名残惜しげに退場)

(二階、スタジオに戻り、メンバーに、優しい朝の光に包まれてのお二人に書いてもらったタイトルロゴを見せる)

二階「じゃんっ! こちらがそのタイトルロゴっすよ~」

一条「うんうん。いい感じじゃないかしら?」

四谷「なんだろう……『ななゼノ!』って字の右下に優しい朝の光に包まれてのサインが入ってるのが……」

寛子「『誰の番組よ?』って感じだよねぇ」

歌姫「そもそも、何もわざわざ他人に書かせなくとも、わたくしたちが書いたら良かったんじゃないんですの?」

五島「バラエティ番組で正論を吐くのはやめましょう」

一条「ま、というわけで……来週から、金曜深夜25:30より27分間という短い時間ではありますが、七女とXENOGLOがいろいろとはしゃいだりしますので……どうかまたご縁がありましたら、会いましょう! ではでは~……」
(手を振るななゼノメンバーと、流れるスタッフロール)



【この番組は、明日の幸せを研究する、恋愛ラボの提供でお送りいたしました】
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