夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
ななゼノ! #5
番組主旨:この番組は、現実に存在するバラエティ番組の企画を、七女やXENOを初めとした長文ユニットたちがやったらどうなるか? というのを検証するものである



第5回『ぶっつけ本番! ハイスクール』(ぷっすまより)

司会/一条春香
出演/二階小梅 三田夏奈
ゲスト/バニーガール



【「ぶっつけ本番! ハイスクール」とは、誰もが学生時代には普通にできていたことに、大人になった今、再び挑戦する企画である】



一条「はい。というわけでみなさんには、それぞれ『ハイスクール』ということで、学生服を着てもらいましたが」

二階「陽子さん、セーラー服似合うっすねえ!」

陽子(バニーガール)「いやいやいや、そんなことないですよ!」

爽雄(バニーガール)「いやでも確かによく似合ってますよ」

二階「……こっちはこっちで……なんか、学ランが微妙な感じっすねえ……」

爽雄「なんでなんすか!」

二階「分かんないっすけど……」

陽子「ていうか三田さんも結構似合ってません? 三田さんがスカート姿なの、珍しい気がするわ」

三田「……リレー漫才以来?」



【1時間目・ぶっつけ!英単語】

一条「まず1時間目は、『ぶっつけ!英単語』です。お題として出された英単語のつづりをきちんと書くことができれば、10ポイントが入ります。ただし間違えると、ちょっとした罰ゲームがあります。
   ではまずは三田さん。お題はこちらのお題ボックスから引きまして……はい、お題は、『バニーガール』です」

爽雄「それ明らかに僕たち用の問題でしたよね!?」

陽子「いきなり三田さんで引かないでくださいよ一条さん!」

一条「ご……ごめん。……じゃ、じゃあ、三田さん。『バニーガール』の英単語のつづりを、フリップにお書きください!」

三田「……『bunny girl』」

(ピンポンピンポーン)

二階「おおー、さすが三ちゃん」

爽雄「僕らのコンビ名、ああ書くんですね」

一条「何を他人事みたいに」

爽雄「いつかアメリカで時事漫才を披露するときに参考にします」

陽子「自分のユニット名のつづりもあやふやなのに、アメリカでネタできるかな……」



一条「では続いては爽雄さんです。お題の英単語は……『クラッカー』です」

爽雄「クラッカー!?」

一条「いちおう補足しておくと、ビスケットみたいなお菓子のアレね」

爽雄「……ええー、なんだろう……。クラッカー…………はい、えー、『clacker』」

(ブブー)

爽雄「えええーっ!? 違うの!?」

一条「違います! 罰ゲームです!」

(爽雄くんの顔面目掛けて、真向かいに設置されていた機械から炭酸ガスが噴き出す)

爽雄「(ガスをくらいながら)アババババ……」

三田「往年の漫才師……」

一条「違うから」バ多いし

爽雄「ええっ違うんですか? これでしょクラッカー!」

一条「ちなみに正解はこれです。『cracker』」

爽雄「LとRの違いって……英語か!」

陽子「英語だよ!」



一条「では続いては陽子さん。お題は……こちら。『パーソナルコンピュータ』」

陽子「うわあ……なんかこうして聞くとめっちゃ難しそうな単語に聞こえるわね、パーソナルコンピューター」

三田「そうでもないよ」

一条「さあ、では陽子さん。書けましたか?」

陽子「……『pearsonal computer』」

(ブブー)

一条「はい、陽子さん動けないでください! 罰ゲーム!」

(炭酸ガスが陽子さんの顔面目掛けて噴き出す)

陽子「きゃあああああ!」

二階「おお……罰ゲームを受けるバニーガールさん……レア顔っす」

陽子「うう……昔は、学べるニュースショー的な仕事が来るかななんて将来に思いを馳せていたのに……」

一条「ちなみに正解はこちら、『personal computer』」

三田「パーソナルのaがいらないね」

爽雄「こんなんじゃ学べるニュースショーの仕事なんて来ませんわ」

陽子「爽ちゃんが言うな!」



一条「では最後、二階ちゃん行きましょうか。お題は……こちら。『スクウェア・エニックス』」

二階「スクエニ!?」

一条「これはオタクちゃんの二階ちゃんにはラッキー問題なんじゃないかしら~?」

二階「スクウェアエニックス……? エニックスは楽勝っすけど……スクウェア……?」

一条「……さあ、書けたかしら?」

二階「……うわあ、こっちで合ってると思うんすけどなあ……。『SQUARE ENIX』」

(ピンポンピンポン)

二階「やったあ!」

陽子「あー、『スクウェア』……あー、そっかあ。くっそー、バニーガールとスクウェアエニックスで正解とか、七女ずるい!」





【2時間目・ぶっつけ!日本地図】

一条「2時間目は、『ぶっつけ!日本地図』です。お題で出た県の位置を、白紙の地図で当ててもらいます」

爽雄「これ僕らがミスったらヤバくないですか!? ネタの説得力が……」

一条「安心しなさい。さっきの英単語の時点で、そこそこヤバいわ。なお、今回も間違えると罰ゲームがありますから気をつけてくださいね」



一条「ではまずは……三田さんから行きましょうか。お題は……大分県」

三田「……大分」

陽子「おっ、迷ってますよ!」

三田「本州はイケるけど、大分……。……ここ?(福岡の下を指す)」

(ブブー)

三田「えっ」

一条「罰ゲーム! 三田さん、地図から指を離さないで!」

(ビリビリっ!)

三田「痛っ!?」(指を握りながら後退り)

一条「罰ゲームは、ビリビリ電流が指先に流れま~す」

爽雄「あのクールな三田さんが、あんなに取り乱すなんて……」

三田「ええー。あそこでしょ、大分県」

一条「違います。そこは熊本です」

三田「ええー。私が学生だった頃は大分県だった」

一条「んなわけあるか! 廃藩置県からこっち、大分県はずっと大分県よ!」



一条「では続いては爽雄くんです。お題は……『和歌山県』です」

爽雄「和歌山県。……関西ですよね。大丈夫大丈夫、いけます」

一条「それでは、指をさしてください」

爽雄「(和歌山県は)どこにあるか。ここでしょ!(大阪の下を指す)」

陽子「『今でしょ!』のパロディのし方が雑!」

(ピンポンピンポン)

爽雄「っしゃあ!!!!!」

陽子「喜びすぎ喜びすぎ! そんなはしゃぐ程の問題じゃないから!」



一条「では続いては、陽子さん。バニーガール、ここで英単語の分、挽回と行きましょう」

陽子「私たち、日本大好き!」

一条「では問題……。『愛媛県』」

陽子「愛媛……。高知は分かるんだけど、あとは分かんないんだよなあ……。……ここ、かなあ(四国の一番右を指す)」

(ブブー)

陽子「あれえっ!?」

(ビリビリ)

陽子「罰ゲーム早い痛っ!」

一条「陽子さん。そこは徳島県です」

陽子「……知らない、そんな県!」

二階「ばんなそかな」

陽子「四国は、うどんがある香川に、おもてなし課のある高知に、ええ姫がいる愛媛、以上3つ! そんな徳島県なんてあたし知らない!」

爽雄「陽子さん……」

陽子「なにその可哀想なものを見る目は!? 爽ちゃん、和歌山じゃん! あたし愛媛県! 四国とか大規模な迷いの森よ!」

一条「四国人に聞かれたら、怒られるわよ」



一条「さて、お次は二階ちゃんです。お題は……『岐阜県』」

二階「……何すかそれ?」

陽子「何すかそれってことはないでしょうよ」

二階「岐阜県……あー、でも確かにそれはもちろん聞き覚えがあるっすけど」

一条「無かったらリアルに戦慄してたわよ」

二階「岐阜……? ……ここ、すかねえ……? 他にそれっぽいのも無いすし……(富山県の下を指す)。ああー、ビリビリ嫌ぁ~っす~……」

(ピンポンピンポン)

二階「や、やったあああああああ!」

一条「ほぼ当てずっぽうみたいな形で当てたわねえ……」

二階「岐阜県大好き!」

一条「調子のいい……」





【3時間目・ぶっつけ!家庭科実習】

一条「3時間目は、ぶっつけ!家庭科実習です! 今回はみなさんに制服の上からエプロンをつけてもらいましたが」

爽雄「エプロンつけるのとか、ホントに学生時代以来ですわ」

二階「ウチもほとんどエプロンはしないっすね~」

三田「私も」

陽子「なにこの生活力皆無っぽい空間。別に、必ずしも エプロンしない=料理しない では無いのに、でも皆無っぽい」

一条「さてさてではみなさんには、見たことはあるけど名前はちょっとはっきりしない料理道具の名前を当ててもらいます」



一条「三田さんに名前を当ててもらいますのは、こちら(平べったい鍋を三田さんの前に)」

三田「……鍋じゃないの?」

爽雄「鍋ですよね」

二階「鍋っすね」

一条「だったら問題にしないわ。これの特徴は、平べったい鍋、よ」

三田「……? ……鍋でしょ」

一条「さあ、三田さん。この鍋の名前は……?」

三田「……ぼ、」

一条「ぼ?」

三田「ぼ、ボイル……アジャスター……」

(ブブー)

一条「……なに。ボイルアジャスターって?」

三田「私が聞きたい」

一条「あたしも聞きたいわよ。ちなみにこれ、正解は『キャセロール』ね」

三田「聞いたことない……」



一条「さて、お次は爽雄くんです。お題は……こちら(棒を差し出す)」

爽雄「指揮棒」

一条「料理道具だっつってんでしょうが」

爽雄「ええー……棒じゃんこれ……。……あ、マドラー?」

(ピンポンピンポン)

爽雄「おおー。危ねえ危ねえ。……急にマドラーだけ渡されると、一瞬何だか分からなくなるわ」



一条「続いては陽子さん。名前を当ててもらいますのは、こちらになります。(竹で編んだ蒸し器を差し出す)」

陽子「あー、これ見たことあるわ! なんだっけ! なんか……小籠包とか入ってる……やつ!」

一条「名前当てろってんでしょうが」

陽子「名前……ええーっと……中華系だから……ええーっと……すー……せいろ?」

(ピンポンピンポン)

陽子「おおおお、危ない危ない!」

二階「ここに来て女子力アピールっすか」

陽子「何とでも言いなさい、あたしは英単語よりも日本地図よりも、料理道具なのよ!」

一条「なんのアピールなの?」



一条「さて。では二階ちゃん。二階ちゃんへのお題は……こちら。(掬う部分が網になっているお玉を差し出す)」

二階「……亡者船?」

(ブブー)

一条「それは“穴の空いた柄杓”じゃないの」知らない人は検索してみよう

二階「えー、なんすかこれ? なんで穴空いてるんすか……?」

一条「ちなみに正解は『かす揚げ』ね。揚げ物とか作るときに使うのよ」

陽子「第七女子会さんの女子力……。ホントに、料理は四谷さん任せなんですね、あなたたちって……」



【ここで放送時間終了。残りは来週に続く(来週の予告映像とともにスタッフロールが流れる)】

【この番組は、田村酒造と、ご覧のスポンサーの提供でお送りいたしました】
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