夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
2013年10月の読んだ本まとめ
2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:31冊
読んだページ数:7340ページ
ナイス数:928ナイス

プリンセス・ビター・マイ・スウィート (MF文庫J)プリンセス・ビター・マイ・スウィート (MF文庫J)感想
「ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート」と世界観を共有しつつも、ベネズエラとは真逆の立場にある少女を描いた物語。実はベネズエラ、確かに、しかも年内に読んでいるはずなのだが……何故かその大部分が記憶から削げ落ちている。……知らぬ間に、タマシイビトに持って行かれた……? 何はともあれ、プリンセスの題を関するこちらは陽気な少女・チャチャを取り巻く数奇な運命を描く。序盤はごくごく普通の日常を描いていたものが、徐々に情報が明かされていく構成はおもしろい。
読了日:10月31日 著者:森田季節
魔法少女まどか☆マギカ (下) (星海社文庫)魔法少女まどか☆マギカ (下) (星海社文庫)感想
小説まどか上巻 → 劇場まどか叛逆の物語 → 小説まどか下巻 という謎の順番でここまで来てしまった。魔女の正体とキュゥべえの思惑が判明し、ストーリーは怒涛の後半戦へ。アニメーションの印象的なメロディや不安を煽る魔女描写が無い分、まどかの心理を丁寧に描くことで、分かりやすく“アニメまどかとは違った魅力”のあるノベライズ作品に仕上がっていた。やはり文章として描かれる方がアニメよりも実際的な部分が伝わりやすい。わたくしこの度、恥ずかしながらこのノベライズで初めて“インキュベーター”の意味を知りましたとさ。
読了日:10月28日 著者:一肇
少女マテリアル (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)少女マテリアル (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)感想
18禁成年向け漫画でありながら卓越した画力と引き込まれるストーリーを併せ持つ、非常に優秀な作品集。好みなのは「躍る大観覧車」「スクランブルドエッグ」「U.F.O.」「明日の私にヨロシク」。エロスがしっかりとストーリーの中で意味を持ってるとか、素敵よね。エロくて好きな話もあれば、ストーリーが好きな話もあったり、あるいは設定が好きな作品があったり、ホントに魅力に溢れた作品集だったと思います。 8/10点
読了日:10月28日 著者:鳴子ハナハル
LIAR GAME 1 (ヤングジャンプ・コミックス)LIAR GAME 1 (ヤングジャンプ・コミックス)感想
ドラマは未見。ばか正直な直が巻き込まれた、大金を駆けたゲーム・LIAR GAMEのお話。キャラクターの……というか直と藤沢先生の表情の豊かさが読んでて楽しい。「このままじゃ……負けちゃうー!」とか、好き。ころころ表情の変わる素直な女の子は可愛くて好きです。気に入りました。大金の奪い合いに関しては藤沢先生の滑稽っぷりがたまらなかったのと、秋山さんの見事な作戦勝ちに引き込まれました。 8/10点
読了日:10月27日 著者:甲斐谷忍
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 劇場パンフレット(初回生産限定版)劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 劇場パンフレット(初回生産限定版)感想
「ネタバレ チュウイ!」のシールが貼られ封印されているという厳重体制をとった異色のパンフレットなだけあり、中身には映画版ストーリーの本質に関わるようなネタバレ要素がポロリポロリと。キャラクター設定集、総監督新房さん、脚本虚淵さん、キャラクター原案うめてんてー、宮本監督、そして悠木さん斎藤さんのインタビュー記事を掲載。ただでさえ受け取り方の難しい締めくくりとなった【叛逆の物語】、製作者陣の思惑に触れることで、まどかちゃんやほむらちゃんたちのこの世界の深淵により正しい形で近付けるようになるのではないだろうか。
読了日:10月27日 著者:
魔法少女まどか☆マギカ (上) (星海社文庫)魔法少女まどか☆マギカ (上) (星海社文庫)感想
劇場版公開前を目標に。上巻は「夢の中で逢った、ような……」から「こんなの絶対おかしいよ」まで。アニメ版のストーリーを忠実に、しかしまどか視点で描くことでより感情などが交わってきて違ったおもしろさを孕んだ作品となった。まどかの魔法少女への憧れや不安、そしてさやかやマミさんへの印象といったものが描写されることで「まどか」という少女のことがアニメ版よりもより知ることができた感じ。印象的なシーンでのキュゥべえの不気味な描写がうまく、惹き込まれる文章だった。さて、次は下巻、そして劇場版へ……。心臓は持つだろうか。
読了日:10月26日 著者:一肇
バブリング創世記 (徳間文庫)バブリング創世記 (徳間文庫)感想
長門有希の100冊ナンバー12、読了12冊目。聖書・創世記をジャズ・スキャットで使用されるバブリングでパロディするという大胆な表題作を始めとして、痛快な9つの作品を収録した短編集。個人的なお気に入りは小倉百人一首をパロディした「裏百人一首」と、様々な鍵を通して自らの青春の残滓を振り返る「鍵」。「鍵」の高校の場面にて、ロッカーを開けた際の描写がものすごくお気に入りなんだ。「発明後のパターン」は……もう、何も分からないけど、おもしろいのだけは伝わって来た。
読了日:10月24日 著者:筒井康隆
とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟 (2)(完) (ガンガンコミックス)とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟 (2)(完) (ガンガンコミックス)感想
「劇場版とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟」の興奮をもう一度。劇場版を観たのはもう半年も前なのだが、読みながらあの時の劇場での興奮が蘇るよう。ストーリーやシーンの再現度が非常に高く、『あ、このカット絶対劇場版でもあった!』という箇所がいくつもあった。オリジナリティは薄いながらも劇場版では外されたシーンが補完されていて、よりストーリーが分かりやすくなっていた。
読了日:10月23日 著者:鎌池和馬
“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫)“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫)感想
“文学少女”番外編第2弾は、恋する乙女琴吹ななせとその友人森ちゃん、更にその森ちゃんに恋する反町くんがメインとなる甘く切ない恋物語集。森ちゃんと反町くんの恋物語はひたすらに甘ったるくて「幸福者この野郎!」と思うこと請け合い。遠子先輩の勧める詩がまたうまくストーリーにマッチしてるんだなあ。 そして注目すべきは、「ななせの恋日記」。遂に明かされるななせ視点からの心葉との日常。……な、なんてぇ可愛いんだ! これは単にツンデレとして括ってしまうにもあまりにももったいない、あまりにも可愛すぎる! 乙女だななせ!
読了日:10月22日 著者:野村美月
侵略! イカ娘(15) (少年チャンピオン・コミックス)侵略! イカ娘(15) (少年チャンピオン・コミックス)感想
イカちゃんもいよいよ15巻である。基本的にはゆるゆるとした漫画なんだけれど、時折噴き出すようなボケをぶちかましてくるものだから、油断ならない。というか3バカがおもしろすぎるんだよな。「なんでもゼリー状に変えーるガンの完成デス!!」「大成功デース!!」じゃねえよwww 今回から新キャラとして頼りない婦警さんが登場。可愛くてスタイルもよくて婦警なのに頼りなくてとても宜しいと思います。今後も活躍に期待したいデース。イカちゃんとのやりとり、平和だのう〜。 8/10点
読了日:10月20日 著者:安部真弘
球場ラヴァーズ~だって野球が好きじゃけん~ 1 (ヤングキングコミックス)球場ラヴァーズ~だって野球が好きじゃけん~ 1 (ヤングキングコミックス)感想
カープ応援&人生応援漫画「球場ラヴァーズ」の、基町勝子姉さん主役のスピンオフ作品。やっぱり勝子姉さん、人気なんだろうなあ(サイン会の時に聴いた話だと、メイン三人娘のうち一番『サインイラストに描いて欲しい!』という要望が多かったのが勝子姉さんだったらしい)。WBC壮行試合から始まって、開幕から交流戦まで。 年齢的なあれもあってか、本家球場ラヴァーズ2シリーズのそれとはまた異なった意味で重たい内容に仕上がっているが、元気が出るのはどれも一緒だ。
読了日:10月20日 著者:石田敦子
プチプチたんたんプチたんたん(1) (少年マガジンコミックス)プチプチたんたんプチたんたん(1) (少年マガジンコミックス)感想
「妹は思春期」「生徒会役員共」の氏家ト全さんによる最新作。とある学校の女子寮が舞台となり、女の子のメインキャラクター3人と、女子寮の飼い犬であるプチとの日常を描く。氏家作品にしては下ネタがやや控えめか。個人的なお気に入りキャラクターはメガネのヒカリ。いろいろと……報われないよなあ、この子。4コマではなくショートストーリー形式であるためか、SYDに比べるとややテンポ悪く感じてしまうのだが……まあ、これはそのうち慣れるかなあ(今まで氏家作品は4コマのしか読んでないから)。 6/10点
読了日:10月20日 著者:氏家卜全
生徒会役員共(9) (少年マガジンコミックス)生徒会役員共(9) (少年マガジンコミックス)感想
下ネタ満載の生徒会漫画、時々ラブコメ。下ネタもいいけれど、コトミの中二ネタ、トッキーのドジネタ、古谷さんの古ネタ、そして何よりタカトシ、シノ会長、スズ、ムツミの恋愛事情がとてつもなくおもしろい。タカトシと腕を組んでいるアリアを見た2人とか、お気に入りよ。飄々とした魚見さんのお姉さんネタ、嫉妬するシノ会長……という構図もかなり好き。下ネタのインパクトの影に隠れがちだけれど、ラブコメとして良質すぎるんだなあ。
読了日:10月20日 著者:氏家卜全
アイドライジング!〈2〉 (電撃文庫)アイドライジング!〈2〉 (電撃文庫)感想
闘うアイドルたちの物語、第2巻。今回は新人アイドルのモモとオリンが、タッグ戦無敗のヒール姉妹との闘いに挑むお話。そりゃあオリンちゃんみたいなキャラクターはこういう立ち位置になるでしょうな、という王道パターンを突き進んだだけあって、非常に熱くおもしろかった。オリンちゃんは、ツンデレなんですね! お父さんとのロケットのくだりは意表を突かれたし、とても良かったです。 それにしても無駄に溢れる百合っぽさが凄まじい。なんだあのお風呂のシーン。超エロい。 ベストイラストは、205頁のモモとオリン。 8/10点
読了日:10月20日 著者:広沢サカキ
ゼロの使い魔 (MF文庫J)ゼロの使い魔 (MF文庫J)感想
ヤマグチノボルさんに敬意を表して。 数あるラノベの中でも指折りのブレイクを果たし、おそらくMF文庫J最大のヒット作となったであろう、いわゆる“ゼロ使”の第1巻。才人が召喚された理由があまりにも曖昧なままだったりルイズの買った剣が特に活躍しなかったりと、1巻らしく単にプロローグとしての顔が強い模様。地の文でいっそしつこいくらいに才人が異世界にあまり驚いていない理由付けを述べてはいたが……しかしそれにしても順応しすぎである。可愛い女の子たちを配置し、謎をちりばめて興味を持たせる。
読了日:10月20日 著者:ヤマグチノボル
ゴールデンタイム (7) I'll Be Back (電撃文庫)ゴールデンタイム (7) I'll Be Back (電撃文庫)感想
こええええええよゆゆこさん! かつての自分との決別の末実家から帰ってきた万里には、しかしまだ心休まる暇は無い。決別したはずの、沈んだはずの、消えたはずの“もう一人”が、すぐそこにいるという恐怖。竹宮さんの大げさな文章もあってか、万里を襲うとてつもない恐怖感をじっくりと味わうことができた。そして繋がった、ある一つの線。だからこそ恐ろしい、ここに来ての“もう一人”。 つーか、またまた続きが気になるラストで……ホントにこの作品、ここしばらくずっと気が休まらない……。 ベストイラストは、217頁の香子。 8/10
読了日:10月16日 著者:竹宮ゆゆこ
キノの旅 (17) the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅 (17) the Beautiful World (電撃文庫)感想
新聞でウィークリー連載していた分も収録した、過去最大のページ数を誇るキノの旅第17巻。ファッションの国の師匠が美人すぎて惚れ直すなど。もちろんキノとティーも可愛いよ。そして頁を捲って速攻で噴かされるなど。 「左利きの国」「楽園の話」「料理の国」「旅の終わり」「渡す国」がお気に入り。「渡す国」は、もう……切ない切ない。新聞連載が主だった為かキノメインのエピソードの比重が非常に大きかったが、代わりにシズ様組・師匠組は中編、ティーもちょっとだけ出て来た為、全体の満足度は高い方だったかしら。 
読了日:10月15日 著者:時雨沢恵一
巴マミの平凡な日常 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)巴マミの平凡な日常 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
同人誌から商業誌へと昇格を果たした、「魔法少女まどか☆マギカ」パロディ漫画三十路マミさんのお話。アラサー、独身、彼氏無し、独り暮らし……刻一刻と賞味期限切れの近づいてくるマミさんの平凡な日常を描く。うーん、もうすこし魔法少女組の30代っぽさがルックスにも現れているといいのだけれど……。行動やら発言には30代っぽさが見え隠れしているものの、30代の重みが彼女らからは感じられなかった。残念なマミさんを見ているのは楽しいけれど、お話的にはもう一つパンチも欲しい気が、しないでもない。 6/10点
読了日:10月14日 著者:あらたまい
宇宙兄弟(1) (モーニングKC)宇宙兄弟(1) (モーニングKC)感想
実写の劇場版のみ視聴済。主人公の六太の語りが絶妙にとんちんかんでおもしろい。シリアスなことを語っていたかと思ったらコミカルなシーンもあって、読み手を強烈に惹き付けて来る。ここから六太は無事に弟に追いつき、宇宙への数少ない切符を手にすることはできるのだろうか。 8/10点
読了日:10月12日 著者:小山宙哉
俺物語!! 2 (マーガレットコミックス)俺物語!! 2 (マーガレットコミックス)感想
少女漫画とは思えない表紙その2。1巻から引き続きのこと、大和との恋愛ネタはおもしろかったが、今回はそれに加えてさらに砂川との友情物語も素晴らしかった。この漫画の登場人物は、もうみんないいやつ過ぎて、読んでて涙が出るね。大和みたいないい子が、しかもあれだけ可愛くてって、そんなんもう存在するわけないだろ! いい加減にしろ! 猛男と大和のデート回の猛男のTシャツおもしろいな。 8/10点
読了日:10月12日 著者:河原和音
銃とチョコレート (講談社ノベルス)銃とチョコレート (講談社ノベルス)感想
悪名高い怪盗ゴディバを追いかける国民的英雄の探偵・ロイズ。そんな彼に憧れを抱く小さな少年の、小さな冒険の物語。数奇な運命の巡り合わせから主人公リンツの日常は大冒険へと発展していく。 少年視点の物語ということでひらがな混じりの文章にやや違和感を感じたものの、物語の完成度は素晴らしい。乙一さんらしい、ごく自然にミステリを交えてくる物語構成が読んでいて非常に楽しいのだ。特に終盤の物語の動き具合は、まさに「ドキドキハラハラ」という表現がぴったりだった。 9/10点
読了日:10月12日 著者:乙一
めだかボックス ジュブナイル 小説版 (JUMP j BOOKS)めだかボックス ジュブナイル 小説版 (JUMP j BOOKS)感想
「めだかボックス」完結後に明かされる、最後の物語は、めだかちゃん中学時代の物語。すわ例の事件の真相かと思わせておきながら、その中身は例の事件よりもやや時期の早いめだかちゃん箱舟中学生徒会入閣に関するエピソードを収録。 しかしあのめだかちゃんを、中学時代のそれをとはいえ、倒してしまったわけなのだから千怒先輩は凄いな。ここからめだかちゃんと球磨川の長きに渡る物語は始まるわけか……。箱庭学園がいかにすごい学校だったのかが、ごく普通の中学時代のめだかちゃんたちの姿を見ていて、なんとなく分かる。
読了日:10月12日 著者:西尾維新
終末録音/the Garden of oblivion終末録音/the Garden of oblivion感想
「劇場版 空の境界 未来福音」の来場者特典。瀬尾静音ら礼園女学院に通う女学生達のデッドエンド大全集。次々と紡がれて行く不可解なデッドエンドの数々に困惑しながらも、シリアスな空境本編ではあまり見ることの出来なかった礼園キャラクターたちのコミカルな一面を存分に楽しむことができてよかった。一応デッドエンドを扱っている以上シリアスな物語ではあるのだけれど、随所にコメディチックなやりとりが配置されていて、楽しい気分で読むことができた。ミステリー編は一つの短編としてもかなり優秀でおもしろかったと思うのだ。
読了日:10月10日 著者:奈須きのこ
青春ラリアット!!(4) (電撃文庫)青春ラリアット!!(4) (電撃文庫)感想
夏休みを迎えた宮本たちは、なぜか高野の親父さんたちと一緒に海の家で働くことに。今回も海を舞台にテンション高く、月島が、長瀬が、暴れまわる! 既刊に比べるとややストーリー性は薄れてしまった今巻だが、代わりに物語の根底に関わりそうな巨大すぎる布石が……? え、そのカップル成立は安易にして鬼門、しかしそれ故に上手いこと話を転がし整合性をつけてまとめてくれたら……スタンディングオベーションも辞さない。 ベストイラストは、212頁の閃光魔術(シャイニングウィザード)。 8/10点
読了日:10月7日 著者:蝉川タカマル
ゴクジョッ。 1 ~極楽院女子高寮物語~ (愛蔵版コミックス)ゴクジョッ。 1 ~極楽院女子高寮物語~ (愛蔵版コミックス)感想
度を超したエロギャグ漫画。やってることは下品この上ないし、何より主人公の亜矢のバカさ加減が凄まじい。けれどギャルを気取っていながら処……丸出しだったり性知識皆無だったりと、汚れてんのか無垢なのかわからない亜矢可愛い。女の子に下品な表情をさせているのにあまり引かせること無く読ませる画力は素晴らしいと思います。 しかし女学院内で御開帳とか全裸ネタをやっている内は良かったのですが、学外で、しかも男子を相手に御開帳ネタは、ちょっと……。
読了日:10月6日 著者:宮崎摩耶
球場ラヴァーズ~私を野球につれてって~ 2 (ヤングキングコミックス)球場ラヴァーズ~私を野球につれてって~ 2 (ヤングキングコミックス)感想
WBC2013台湾戦、鳥谷決死の盗塁と井端の同点タイムリーから始まる新シリーズ第2巻。開幕3連戦、前田死球、そしてキラ加入のあたりまで。16年ぶりAクラス、そして前田の引退は3巻までお預けか。 プロ野球の名シーンを通じて様々なメッセージを届けてくれるこの作品だけれど、今回は特に心に響くようなメッセージが多かった印象。ライバルがいる、っていうのは、良いな。動くことも大事。誰かが見てくれているってことも大事。全部が全部、大事。……日南子に負けず、自分も頑張らねばと思った。広島ファンとして。 7/10点
読了日:10月6日 著者:石田敦子
氷結鏡界のエデン3  黄金境界 (富士見ファンタジア文庫)氷結鏡界のエデン3 黄金境界 (富士見ファンタジア文庫)感想
前巻二人組(ツーマンセル)としても実績を残したモニカに加えて、分析屋の華宮もレギュラーメンバー入りへ。これにてようやく次回からはストーリーの広がりが見られそうですが……このまま淡々とミッションをクリアしていくだけ、というわけでもないでしょうしねえ? シェルティスの過去について事が露見したとき、このチームがどうなるのかが気になるところである。エリエに対抗意識を燃やす華宮が可愛かったです。 ベストイラストは43頁のユミィ、春蕾、メイメル。 7/10点
読了日:10月6日 著者:細音啓
ロザリオとバンパイア season2 13 (ジャンプコミックス)ロザリオとバンパイア season2 13 (ジャンプコミックス)感想
物語も終盤に入り、怒涛の展開怒涛の展開アンド怒涛の展開。力と力とのぶつかり合いに、仲間との信頼とか、バトル漫画の盛り上がり要素がたっぷりである。あっちこっちで熱い闘いが……! 正直詰め込みまくりな感はあって、ここからきちんと話をまとめられるのか? と心配になる勢い。うーむ、ラストの人間側に妖の存在バレ不可避展開には、人間と妖の共存実現ルートも視野に入ってきたか? 7/10点
読了日:10月5日 著者:池田晃久
アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー cute VOL.2 キュートなドラマCD付アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー cute VOL.2 キュートなドラマCD付感想
キュートがメインのモバマスアンソロジー。ページ開いていきなりかな子のむちむちボディで噴いた。 「こずえといっしょ」「少女たちはアイドルの夢を見る」「apple girls」「普通の女の子」あたりがお気に入り。全体的にレベルは高かったかなと思うんだけど……HRDさんどうした? 言っちゃ悪いかもしれないが絵柄が雑すぎて、正直、出版物としてOKなのかと思ってしまったぞ……? 愛海ちゃん登場エピソードに外れなし。ロドニィさんの愛海・清良エピソードはクソワロタ。 CDは、まぁ、意外と個性がぶつかりあっててよかった
読了日:10月3日 著者:アンソロジー
ラノベ部〈2〉 (MF文庫J)ラノベ部〈2〉 (MF文庫J)感想
ラノベ愛好者たちによる日常エピソード。実は綾ってすげー俺好みの美人なんじゃないかなと思った。性格? バカ野郎、あの趣味嗜好まで含めて綾様超可愛いっつってんだよ! 今回はラノベ部創世記、つまり1年前のラノベ部旗揚げ前後にまつわるエピソードが多く見られた。た、竹田ぁ……! お前って、お前ってやつぁあ……! せっかくなのだからもっと掘り下げてほしい部分もあったものの、読みやすさ重視的な作風でもあるのでこれは仕方ないのかな。リレー小説は鉄板ネタだね。文香がまさかの覚醒。 ベストイラストは、103頁の文香、美咲。
読了日:10月2日 著者:平坂読
ココロコネクト プレシャスタイム (ファミ通文庫)ココロコネクト プレシャスタイム (ファミ通文庫)感想
本編終了済のココロコネクトシリーズ、オマケのラスト1冊。ココロコネクトシリーズを影から支えてきた太一の妹莉奈と、女帝藤島を主軸に据えたエピソードと、文化研究部に関わることとなった新1年生のエピソード。それに永瀬のモノローグによる短編を加えて、特別短編集も終了、晴れてシリーズ完結となった。 藤島のエピソードは、個人的に藤島スキーだったので、「藤島おめでとう!」という想いとともに、「渡瀬め……」とやっかみ気味な感情も……。新1年生のエピソードでは、一歩踏み出す勇気、自ら動き出すことの大切さを教えてもらった。
読了日:10月1日 著者:庵田定夏

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