夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
2014年3月の読んだ本まとめ
2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3071ページ
ナイス数:409ナイス

侵略!イカ娘 16 (少年チャンピオン・コミックス)侵略!イカ娘 16 (少年チャンピオン・コミックス)感想
渚プロデュース、腐れ縁、子犬、巻尺、300回、あたりのエピソードはお気に入り。南風のおっさんは、作品の雰囲気に合ってなさすぎ。3バカと並んで、ゆるくない、ガチギャグ要員だもの。 救護所の古川さんの過去エピソードはすごい好き。もっといっぱい読みたい。元ヤンなのに救護所で働いてて可愛い絵を描いちゃうあたりがすごい和む。あとがきより今後に絡むとのことなので、期待してしまうな……。 7/10点
読了日:3月26日 著者:安部真弘
ソレミテ~それでも霊が見てみたい~ 2 (ヤングキングコミックス)ソレミテ~それでも霊が見てみたい~ 2 (ヤングキングコミックス)感想
漫画家石黒正数と小野寺浩二が心霊スポットを巡る実録ホラーレポ漫画。基本的に石黒Pと小野寺さんは霊を見ないのだけれど、ゲストや周辺人物、あるいは機材らが敏感に気配を感じ取っているのが凄まじく恐ろしい。尾てい骨骨折と地方ロケ回が多数重なったせいもあり、安達さんの出番がやや少なめだったのが残念。しかし大好きな漫画家の宮原るりさんのゲスト参戦は嬉しい。宮原さんの怖がりリアクション、めっちゃ可愛いな。 全体的にホラー描写がうまくなってきて、普通にゾクッとできる漫画になってきた。
読了日:3月26日 著者:小野寺浩二
ゴールデンタイム (8) 冬の旅 (電撃文庫)ゴールデンタイム (8) 冬の旅 (電撃文庫)感想
オールスターがそれぞれ傷だらけになりながらも必死で描いた、最高のストーリー。あらゆるエンドの可能性を秘めた作品ではあったが、個人的には良きところに落ち着いてくれた、と心から安心するラストだった。ほんと何気ないシーンが伏線として回収されており、舌を巻いた。 非常に多くの傷を生み苦しみながらも、ようやく“万里”の時間は動き出す。おめでとう、君の未来に幸あれ。 万里が自分自身と向き合う場面は、本当に涙が出るかのように胸を打った。
読了日:3月25日 著者:竹宮ゆゆこ
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 09 (角川コミックス・エース 203-15)涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 09 (角川コミックス・エース 203-15)感想
表紙からして分かるように、機関組の暗躍回(のエピソードも多い)。佐々木団に続いてヤスミもハルヒちゃん側に登場したことで、驚愕エピソードもようやくハルヒちゃんに解禁となった。しかしハルヒちゃんは読んでるけど驚愕は読んでないって、人も、いい加減いそうではある。 ヤスミちゃんにでれでれのみくるちゃんが凄まじく可愛い。そして朝比奈さん(大)、相変わらず出番は少ないけれど、出る度に大きなインパクトを残していきますね。……ハルヒちゃんはホントに次の巻で新たなステージに行ってしまうのだろうか。
読了日:3月22日 著者:ぷよ
赤と灰色のサクリファイス (メディアワークス文庫)赤と灰色のサクリファイス (メディアワークス文庫)感想
10年前、連続放火事件によって父を亡くして島を出た少年が、再び戻って来た。彼が島へ戻って来た理由は、『全てを清算するため』だという。 綾崎さんの送る新たなミステリの世界は、小さな孤島で起きた連続放火事件。アスキーメディアワークスのホームページでは、真犯人当てクイズも行われているため、今こうして謎解きに挑みつつ読むのが一番楽しい作品であろう。伏線らしきものはいろいろと散りばめられていたが、個人的に犯人に繋がる決定打は見つけられず。しかしなんとか自分の中での犯人の絞り込みは行えた。 7/10点
読了日:3月22日 著者:綾崎隼
ソードアート・オンライン〈5〉ファントム・バレット (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈5〉ファントム・バレット (電撃文庫)感想
ソードアート・オンラインの巻き起こした一連の事件を収束させたキリトだったが、別のゲームを舞台にまた新たなストーリーへと足を踏み出すことに。今度は今までのファンタジーな世界観からは一線を画す、銃器がメインのゲームとなる。 5巻目にして三度目の主人公のルックスチェンジとはまた……。そしてゲームが変わろうと相変わらずチート性能なキリトさんなのでした。 ベストイラストは、288頁のキリトとシノン。 8/10点
読了日:3月19日 著者:川原礫
暗殺教室 8 (ジャンプコミックス)暗殺教室 8 (ジャンプコミックス)感想
暗殺生徒たちによる普久間殿上ホテル潜入作戦。敵方のボスの雇った暗殺者3名に、生徒たちが挑む。様々な経験を得て、生徒たちは実に成長したなと感じましたね。 漫画大好きっ娘であることが判明した不破ちゃんがとても可愛いと思いました。これから不破ちゃんがメインになるエピソードが発表されることを待ち望みたいと思います。 そして遂に明かされる敵方のボスとの、南の島での最後の戦いに挑む。なかなかに続きの気になるところで終わってしまったので、早く続きを読みたい気持ちでいっぱいですね。 8/10点
読了日:3月9日 著者:松井優征
高橋さんが聞いている。 (1) (ガンガンコミックスJOKER)高橋さんが聞いている。 (1) (ガンガンコミックスJOKER)感想
クラスの地味系男子2名の会話の盗み聞きが趣味の高校生アイドルの日常を描く。『となりの関くん』タイプの作品かしら、と思いながら読み始めたわけですが、確かにそんな感じで、関くんの横井さんをよりハイテンションに仕上げた感じ。最初に『一番おもしろい』とハードルを上げておく意気と、上げたハードルをしっかりと超えて来る確かなギャグセンスや良し。『男子高校生の日常』をめちゃくちゃハイテンションにツッコミ入れながら読んでる女子高生の姿を想像するのが、この作品の印象に一番近いのではないかと思いました。
読了日:3月9日 著者:北欧ゆう
マンガで分かる心療内科 10 (ヤングキングコミックス)マンガで分かる心療内科 10 (ヤングキングコミックス)感想
ギャグ一直線でちょっとだけ心療内科を解説しつつついに10巻に到達。この表紙であろうとなかろうと、この作品の読者で裏っかわを見ない人は、まずいないだろうなあ、って思ってます。 嘘を見抜く方法、フランクル、あたりが個人的に興味深いお話でした。 寮先生の自己紹介の邪魔の仕方のバリエーションが異常に多くて感心しきりでございます。 フランクル先生はなんというか、言葉の一つ一つに重みがあって、参考にするに足る人物であると感じました。  8/10点
読了日:3月8日 著者:ゆうきゆう
ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 (ファミ通文庫)ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 (ファミ通文庫)感想
失踪した天才の姉に代わり、凡庸な弟が女装をして王家のご子息の方々の家庭教師様を務めることとなる物語。設定がドタバタ系であることからもうかがえる通り、コメディ要素たっぷりの喜劇に仕上げられていた。凡庸な人間でしかないはずなのになぜか天才の姉・グリンダの役目を立派?に果たせてしまうシャールのアワアワ感がおもしろい。グリンダだ! という錯覚が入ると、皆どのような言動でも『さすがはグリンダ様!』と勝手に勘違いしてくれるのが、非常にツボにハマる。
読了日:3月8日 著者:野村美月
俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約 (富士見ファンタジア文庫)俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約 (富士見ファンタジア文庫)感想
異世界召喚ファンタジー。魔女騎士(ヘクセンリッター)によって召喚された記憶喪失の少年が、自らを呼び出した少女シェリーと共に魔女騎士の頂点を目指す物語。主人公が記憶を失っているのであれだが、おそらくはいわゆる『我々の世界』から呼び出された……と考えた方が自然なのだろうなあ? いろいろと、彼の考え方を読み解く限りでは。ハーレム的な要素を持ちながら1巻にて完全に正妻を確定させてしまったのは今後の物語展開にどのような影響を与えることとなるのだろうか。
読了日:3月8日 著者:なめこ印
ハイペリオン〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)ハイペリオン〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)感想
時間の墓標を目指す旅人たちにより自分語りが下巻でも続く。学者、探偵、そして領事が今回の語りを務めることとなる。学者の物語はなんというか、『ハイペリオン』という作品の一部としてというよりも、普通に物語としておもしろかった為にのめり込んで読んでしまった。領事の物語も興味深い。この二つの物語は、SFならではの状況設定によって描かれている、普通では臨めない、小説だからこそ描けた物語だったのではないかと感心しきり。 ……で、『ハイペリオン』としてはこれで終わっているのか、いないのか?
読了日:3月8日 著者:ダンシモンズ

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