夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
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2014年5月の読んだ本まとめ
2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3447ページ
ナイス数:387ナイス

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈21〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈21〉 (電撃文庫)感想
遂に神の力を交えることとなった第三次世界大戦。科学も魔術も軍事力もぶつかりまくるわぶつかりまくるわでもうこれとんでもないですわね……。大風呂敷を広げまくったエピソードながらも、ここまで20冊に及ぶものを積み重ねて来ただけのことはあり、楽しく読めたなあ。熱く熱く燃えたぎるようなストーリーはやはり読んでいて楽しい。表紙には登場していながらほとんど麦野の出番が無かったので……次巻の活躍(?)を期待。 ベストイラストは177頁の上条さんとサーシャ。 8/10点
読了日:5月31日 著者:鎌池和馬
信長協奏曲 10 (ゲッサン少年サンデーコミックス)信長協奏曲 10 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
浅井・朝倉討伐後〜長篠の戦いを描く。いよいよ信長協奏曲も10巻目。アニメ化ドラマ化実写映画化とここまで大きな作品になったのかと思うと、第1話から追っかけてきた身として感慨深いものがある。しかし一気に三本立てでアニメや映画にしてどうすんだ。食傷気味になりそう。 オリジナルの伏線も数多く忍ばせているこの作品、新しい伏線として蘭丸の火種がくすぶるが……もうこれどう回収されるのか分からないな。 そして遂におゆきも動くときが来た……!? 7/10点
読了日:5月26日 著者:石井あゆみ
甘々と稲妻(2) (アフタヌーンKC)甘々と稲妻(2) (アフタヌーンKC)感想
お父さんと、小さな娘と、女子高生が、ご飯を食べる。ただ、それだけの、だけどほっこりする物語。グラタン、ドーナツ、煮物、餃子、五平餅、……などが今回のお料理。最初はお米を炊いて大喜びしていたのが、段々料理の内容がステップアップして来ました。餃子回はいつもと違ったテイストなのだけれど、まあたまにはこういうエピソードも良いのかな? 天真爛漫な女の子って、感情を揺さぶられやすい。美味しい食べ物は、感情を揺さぶりやすい。つまりその二つが合わさったことでいとも簡単に読者の心を揺さぶる名作になったと。 9/10点
読了日:5月26日 著者:雨隠ギド
デート・ア・ライブ(2)四糸乃パペット (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ(2)四糸乃パペット (富士見ファンタジア文庫)感想
十香に続きこちらの世界に現れた次なる精霊は、パペットを操り会話をする少女。 士道の体質に関する明確な情報は明かされなかったが、やはり、何かがあるらしい……。まだまだ謎が多く、シリーズを読むことで解き明かされることに期待したい。 ストーリー的には特に大きな前進は無かったものの、クールにずれてる鳶一がとても可愛かったから、まあ、よし。デート感は1巻に比べてしまうとやや薄れるが、選択肢ネタには外れが無い。やっぱり橘さんって地力が高いよなあと思わされた。 ベストイラストは、238−239頁の四糸乃。 7/10点
読了日:5月26日 著者:橘公司
アナーキー・イン・ザ・JK (ヤングジャンプコミックス)アナーキー・イン・ザ・JK (ヤングジャンプコミックス)感想
女子高生の日常系コメディ漫画……なのか? 事件らしい事件は起こらず淡々と日常を描いて行く作品なのだが……どこか違和感がある。いや、なにせ……キャラクターの一人が、何の説明もなしに一つ目だからな!(つまりはそういうタイプの作品です) 基本的に下ネタというかエッチなネタが多くあり、一つ目も相まって読み手を選びそう? ただ、これ……結構可愛いぞ、一つ目。あとぶっきらぼうな女子が彼氏の前ではでれっでれなのも……良い。人見知り淫魔も……良い…… 8/10点
読了日:5月25日 著者:位置原光Z
死神のキョウ5 (一迅社文庫)死神のキョウ5 (一迅社文庫)感想
入院編。本編の8割方をおちゃらけた雰囲気で、日常のコメディパートの病院バージョンですといった雰囲気で進めていたが、やはり最後には「死神のキョウ」らしくシリアスを交えて来た。双子ネタに関しては、多少なりとも予測のできる真相ではあったものの、死神の妹のヤンデレ?っぷりには度肝を抜かされるレベル。そして最後の最後に登場した、意味深なあのキャラクター……。なぜ、今になって彼がその姿を見せるのか? いろいろな意味でストーリーの転換点となりそうな1冊であった。 ベストイラストは、127頁の黒峰、泪。 7/10点
読了日:5月25日 著者:
ソードアート・オンライン〈7〉マザーズ・ロザリオ (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈7〉マザーズ・ロザリオ (電撃文庫)感想
ALOの世界に突如として現れた強者。そんな存在に興味を覚えたアスナは、好奇心から彼女に決闘を申し込み、腕試しをすることに。そしてそこから始まる、2人の友情の物語……。初めは単なるボス戦攻略の話に過ぎなかったものが、ストーリーが進むに連れて明かされるユウキの秘密を知ると、物語のおもしろさは一気に加速する。テーマがテーマなだけに非常に重たい内容にはなっているが、クライマックスに向けて日常を謳歌するアスナとユウキ、そして彼女らを包みこむ大勢の人々の姿を見ていると、目に熱いものが……
読了日:5月25日 著者:川原礫
球場ラヴァーズ~私を野球につれてって~ 3 (ヤングキングコミックス)球場ラヴァーズ~私を野球につれてって~ 3 (ヤングキングコミックス)感想
「球場ラヴァーズ」シリーズ第2部、これにて完結。足早な完結となってしまった感があるが、「私を野球につれてって」シリーズの根幹にも関わる前田智徳選手が引退ということで、やはりそれ以上続けるには厳しかったか。とはいえだからこそ前田選手の引退試合は、前田の最後までの奮闘っぷりは、彼女たちにもきっと大いなる影響を与えてくれたことだろうと思う。このギュッとする感動を、野球を知らないみんなに、伝えたい〜! そう、これはきっと、そんな物語なのでした……。 新シリーズにも期待しております。
読了日:5月25日 著者:石田敦子
青と無色のサクリファイス (メディアワークス文庫)青と無色のサクリファイス (メディアワークス文庫)感想
出題編「赤と灰色のサクリファイス」で描かれた連続放火事件の犯人が明かされる解決編。あああああまた騙されたあああああ! 推理の線としてはいい線いってたけど、完全にミスリードの部分をまったく読み解くことができていなかったあああああああ! 本当になんというか綾崎さんは出す作品出す作品で見事なまでのミスリードを誘発してくるので、わかっているのに、仕掛けられていると気付いてるのに、でも自然すぎてまったくどこがそうなのかすら気付けなかった。 アッパレ。完敗でございます……。 9/10点
読了日:5月25日 著者:綾崎隼
GOTH番外篇  森野は記念写真を撮りに行くの巻 (角川文庫)GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻 (角川文庫)感想
乙一さんの人気作品「GOTH」の、そのタイトルからも分かる通りの番外篇。元々はかつて発表された「GOTH」の写真集に収録されていたおまけの読み物的な作品だった模様。久しぶりに2人の日常を垣間みることができたのは嬉しかったが、ちょっぴりミステリー的なものを期待してしまっていたたため、そういった要素が見られなかったのは残念に思ったり。 私自身「GOTH」の写真集は未チェックのため、なんともいえないのですけれど……芸術性をとってさらに商売でも成功させるのって、なかなか難しいですね……。 5/10点
読了日:5月25日 著者:乙一
転醒のKAFKA使い (ファミ通文庫)転醒のKAFKA使い (ファミ通文庫)感想
俺達の比嘉智康さんが帰って来た! シリーズ中盤での伏線回収やどんでん返しに定評のある比嘉さんであるが、長期連載を見据えたスロースターターが為に面白くなる前に打ち切られるという本人にとってもファンにとっても残念な作品が二本続いてしまったが、ここに来てデビュー作品『ギャルゴ!!!!!』を彷彿とさせるような異能ファンタジーバトル作品でファミ通文庫に見参。1巻目からしっかりと起承転結をつけてお得意の伏線回収能力も披露してくれた。正直なところ、このシリーズは比嘉さん的にかなり期待できるものではないかと踏んでいる。
読了日:5月10日 著者:比嘉智康
最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)感想
付き合い始めたばかりのその女の子は、最終兵器になってしまった。 スローペースな男の子と女の子のお付き合いという、日常を切り取ったような第1話。そこから続く、自衛隊の出撃、そして最終兵器になってしまった彼女。 日常ストーリーからの転落の描き方がうまい。またその箇所以外にも、印象的なシーンでの演出が非常にうまいというイメージを受けました。1ページまるまる使ってその衝撃度の大きさを表現したりとかね。 なぜ2人で幸せに過ごすことを、世界は許してくれないのか。なんとも切ないストーリーの幕開けです。 8/10点
読了日:5月10日 著者:高橋しん
つくも神は青春をもてなさんと欲す (スーパーダッシュ文庫)つくも神は青春をもてなさんと欲す (スーパーダッシュ文庫)感想
古物屋に生まれた為に道具を大切に使う少年の元に、人に変身することのできる古い茶釜がやってきた。物を大切に使う人の為の、付喪神青春ストーリー。つくも神に焦点を当てておきながら、その肝心のつくも神が出て来るまでが長すぎやろ、と構成に難を覚えたり。 茶を立てて客をもてなすことしか能力を持たない茶釜(つくも)とはまた……強いのか弱いのか分からない主人公能力です。つくも神らしいエピソードがいくらか見られ、おもしろい作品ではあった。 ベストイラストは、67頁のつくも。 7/10点
読了日:5月10日 著者:慶野由志
ワンパンマン 1 (ジャンプコミックス)ワンパンマン 1 (ジャンプコミックス)感想
村田雄介さんの画力の無駄遣いである。村田さんの描く可愛い女の子好きなんだけれど、1話目で泣いてる女の子とモスキート娘しか出て来ないとかどういうことなの……。 ストーリー的にはワンパンチで敵を倒してしまう強すぎる主人公が登場する、ギャグ漫画に分類して良いのだろう作品。元はネット発表の作品だったとか。シリアスなストーリーと力の抜けるようなギャグパートの対比がおもしろい。強すぎる者は強すぎる者なりの悩みがあるのです……。 8/10点
読了日:5月10日 著者:ONE

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