夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
2014年11月の読んだ本まとめ
2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:5160ページ
ナイス数:987ナイス

34歳無職さん 5 (MFコミックス フラッパーシリーズ)34歳無職さん 5 (MFコミックス フラッパーシリーズ)感想
一年限りの無職生活も半分が過ぎ、そろそろ仕事のこととか社会復帰を視野に入れて動き始めなければいけなくなってきた感じの、折り返し第五巻。収録エピソードのおよそ半分を、無職さん宅にお泊りに来た娘との交流に費やしている。花びらのくだり、お母さんに怒られる!という心理は微笑ましいものの、お母さん視点からするとちょっと寂しいものがありますのう。一緒にプリピュア観て踊って……なんてうまくいってるように見えるけど、これも別居してるからこその束の間の平穏ゆえなのかな、と考えると切ない……。 7/10点
読了日:11月25日 著者:いけだたかし
後宮楽園球場 ハレムリーグ・ベースボール (集英社スーパーダッシュ文庫)後宮楽園球場 ハレムリーグ・ベースボール (集英社スーパーダッシュ文庫)感想
「このライトノベルがすごい! 2015」作品部門第5位。男の娘で、野球で、後宮で、というわけで興味がわかないわけがありませんので、早速手を出してみました。中身としては要素そのまま、皇帝暗殺の為に女装をして後宮入りした少年が、後宮内で行われている野球で立身出世していく話。女しか居ない環境にしてたった一人の男に気に入られる為の世界ということで、登場人物の肌の見せっぷりが凄まじく色気がたっぷり。けれどそこは下世話な描写にはなっておらず、後宮らしさを醸し出す為の必要な描写としてきちんと受け止められました。
読了日:11月24日 著者:石川博品
くーねるまるた 5 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)くーねるまるた 5 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)感想
異国の国の日本で食う寝るぐーたら生活を送るマルタの元に来訪する姉、エリザ。しかしその姉から、『そろそろ帰りなさい』と告げられてしまうマルタ……というわけで、マルタの日本生活の謳歌っぷりを再認識できる第5巻。こうして見ていると、マルタは地域の人たちから愛されている……というか、マルタは昭和の年代を生きているのか? というくらい、登場人物がみんなあたたかい……。この漫画のようにゆとりを持って暮らしているのも、素晴らしい生活だと思います。そんな中でもバーのマスターのお話は、お気に入り。素敵なお話だったと思います
読了日:11月23日 著者:高尾じんぐ
くーねるまるた 4 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)くーねるまるた 4 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)感想
良い意味でいつまでも変わることの無い、平穏な日常を描き続けている。ご飯を食べている幸せそうな女の子は可愛い。これは万国共通のルールでございます。ていうかお茶碗の中にお米が何粒入っているのかを数えるだけのエピソードがある時点で、この漫画の平和っぷりをご理解いただけることと思う。 秋から冬にかけてのエピソードの多いこの巻。松茸なんて豪勢なものを食べたり、冬至のカボチャをいただいたり。季節感がリアルに感じ取れるのもこの漫画の良いところ。さて、最後のエピソードではマルタのお姉さんが来訪し、物語が動き出す……?
読了日:11月23日 著者:高尾じんぐ
くーねるまるた 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)くーねるまるた 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)感想
これだけのびのびと生活できていれば、そりゃああれだけ幸せそうな笑顔も出ますよねえ……。日本人は働き過ぎだよ、多少貧乏だって、こんだけ幸せそうならいいじゃないか……というメッセージ? 今回は季節が巡り、夏がやってきました。梅酒を造って、七夕でそうめんやって、バーソー豆腐食べて、縁日終わりに鍋やって……日本人の誰よりも日本で夏を満喫しております、この女。サービス回の水着エピソードでも、わずか3頁で水着を終わらせてしまうあたり、健康的な作品だなあと改めて思いました。美緒子ちゃんが本当に可愛いと思います。7/10
読了日:11月22日 著者:高尾じんぐ
給食争奪戦 (電撃文庫)給食争奪戦 (電撃文庫)感想
どこにでもあるような小学校に通う小学生達が、この物語の登場人物である。小学生達が主人公でありながら、決して稚拙な物語ではありません。むしろ、『余った給食を手に入れる』がテーマの表題作『給食争奪戦』では、クラスのボス的存在に一泡吹かせようと主人公が作戦を練りまくる。小学生らしいどうでもいいようなことに熱を上げたり、小学生らしいいじめが登場するけれど、彼らは結託し、あるいは誰かの支えもあって様々な困難を乗り越えていくのです。物語本筋そのものがとてもおもしろく、これは思わぬ掘り出し物を見つけたなという感じです。
読了日:11月22日 著者:アズミ
くーねるまるた 2 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)くーねるまるた 2 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)感想
日本でその日暮しな貧乏ライフを送るポルトガル出身の女の子、マルタさんの日常。連載時期より、冬らしい食べ物が多く登場するこの巻からの秋から冬にかけてのあたたかそうな食べ物たちは、どうしてこんなにも美味しそうなんでしょうか。マルタみたいに時間に追われずゆったりと生きている様子を見ると、なんだかとても安心するなあ。 “居候先”の大家さんと一緒に古漬け茶漬けを食べる回なんて……なんでもないこと過ぎて、とてつもなく平和ですよね。庶民的なビンボー料理で慎ましやかな幸せを教えてくれる、素敵な漫画ですねえ。 7/10点
読了日:11月20日 著者:高尾じんぐ
和菓子のアン (光文社文庫)和菓子のアン (光文社文庫)感想
デパ地下の和菓子屋さんで働き始めた、ちょっと太めの女の子を主人公とする和菓子屋ミステリ。トリックどうこうというミステリというよりも、和菓子の名前の由来やら専門用語などを駆使した、『和菓子にまつわるちょっと不思議な物語』といった方がより正しいのかも。個々の名前一つとっても奥深い『和菓子』のうんちくをたくさん知ることができるのはもちろん、それを売る、温かな登場人物たちにもほんわかとさせられる。読んでほっと安心するミステリも中中珍しいかも。読み終えたあとには、和菓子を食べたくなることうけあいです。 8/10点
読了日:11月19日 著者:坂木司
史群アル仙作品集 今日の漫画史群アル仙作品集 今日の漫画感想
Twitterで話題、とありますが、私がTwitterで見たことあるのは『ダメ息子とお父さん』と『言葉と想い』くらいのものだったり。1ページのみで綴られる物語たちは、どれも切なさや微笑ましさやらに包まれている。多少似通ったテイストの作品が揃ってしまっている感じは否めないものの、粒揃いの作品集であることは間違いない。切なさも何も無いんだけれど『オカマのお兄ちゃん』シリーズは、妹の不良っぽさも含めてお気に入りです。あと、巻末の方のウラックジャックシリーズは面白すぎる。原作の再現度が高いだけにアホらしさが際立つ
読了日:11月18日 著者:史群アル仙
世界は密室でできている。 (講談社文庫)世界は密室でできている。 (講談社文庫)感想
流れるような特徴的な文章で描かれる、いくつかの密室の物語。 お隣さんのルンババはなんの説明もなくいきなり名探偵で、なんの前触れもなくいきなりなんの説明もない見立て殺人の謎解きをするなど、そのあまりの自由に物語の書き連ねられる作風に最初は圧倒された。しかし読み進めていくに連れて好き勝手に書き散らされていたかと思っていたむちゃくちゃなストーリーの欠片たちが次第に一つの物語として綺麗に収束していく。終わってみればなんと無駄のないストーリーの構成だろうか。
読了日:11月18日 著者:舞城王太郎
最終兵器彼女外伝集―世界の果てには君と二人で (ビッグコミックススペシャル)最終兵器彼女外伝集―世界の果てには君と二人で (ビッグコミックススペシャル)感想
『最終兵器彼女』外伝集。しかしながら直接的にちせたちが登場するのは冒頭の短編『わたしたちは散歩する』のみで、あとは『最終兵器彼女』と世界観を同じくするのみで、異なる主人公たちの青春とか戦争とかを描く。気になったのは、『LOVE STORY,KILLED』。戦争の中で出会った、銃を集める兵士と、少女の物語。ハッピーエンドにしようとすれば出来たはずなのに、それでも一瞬でバッドエンドに突き落とす。戦争の残酷さがありありと描かれていた。『最終兵器彼女』とは違う、切なさの詰め合わせ。 7/10点
読了日:11月16日 著者:高橋しん
くーねるまるた 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)くーねるまるた 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)感想
ポルトガルから留学してきた貧乏な女性、マルタの、日本の生活エンジョイ漫画。貧乏なマルタが知恵と発想から様々な美味しい料理を生み出していく。そうして日本の生活をぐーたら楽しんでいる姿が、とても微笑ましい。明るく陽気な外国娘なんだけど日本文学をたしなんだりと“わびさび”のわかる女であるのも好感が持てる。外国人の目を通して日本の文化の素敵さや、ご飯の美味しさを再認識するのって、素敵な体験だと思いませんか? 7/10点
読了日:11月11日 著者:高尾じんぐ
MOMENT (集英社文庫)MOMENT (集英社文庫)感想
病院で掃除夫のアルバイトをする青年が、ふとした縁から、死を間近にした患者たちと交流を深める物語。病院とは病を治す場所であるのだけれど、当然そこで死んでいくこととなる者達も多くいる。そんな彼らが死の間際に望むこととは何なのか。死の間際こそが、人の本性を暴き出す。残された時間を何事かに費やす彼らの姿は、どれも切なさの伴うものであった。そんな中でミステリ的に舞台をひっくり返すエピソードもあり、おもしろい作品だった。 小洒落た雰囲気のある軽妙な文章は読みやすく、飽きさせることがない。 8/10点
読了日:11月10日 著者:本多孝好
マンガで分かる心療内科 11 (ヤングキングコミックス)マンガで分かる心療内科 11 (ヤングキングコミックス)感想
神話のお話を元ネタにして心理学的な論証を行うエピソードがままあるのだけれど、こうして読むと神話にも解釈の難しい不可思議なお話がままあるのだなあ、という感じ。……いや、今いい風に言いましたけれど、くだけた日本語でいうと、『めちゃくちゃな話も結構あるんだな』ってことになるんですけれど。そういった面からのアプローチもあるので、心理学以外にもいろいろな勉強になるので、本当に読んでいて楽しい作品です。まあ、笑えるのが一番なんですがね……結局は。 7/10点
読了日:11月9日 著者:ゆうきゆう
それでも町は廻っている (13) (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている (13) (ヤングキングコミックス)感想
ミステリーにホラーにコメディに、と今回もいろんなお楽しみ要素が盛りだくさんな、それ町第13巻。ホラー要素では「廃村」と「呪いのビデオ」がお気に入り。特に「廃村」はそのくだらないお化けの正体を明かされた後の、さらに重ねてきたぞっとする真相の背筋も凍る思いをした。あんな不気味なもの、たとえくだらない正体が分かったところでまだちょっと怖いのに……。 コメディ回では「闇の中の消失」がおもしろい。クリーニング屋はほんとにしょーもないな。 8/10点
読了日:11月9日 著者:石黒正数
侵略!イカ娘 18 (少年チャンピオン・コミックス)侵略!イカ娘 18 (少年チャンピオン・コミックス)感想
完結するんですか? って感じの表紙ですが、別にそんなことはなかったです。フィギュア、部長、無銭飲食、脱走、無人島のお話が好みです。表紙の元ネタでもある『無人島』のエピソード、あの3人組にもいいところはあるというか、ちゃんとそういう空気は読めるんだなあと変に感心してしまった。だからたぶん、心底は憎めないやつらなんですよこいつらは。 ていうか渚ちゃんって、高校生だったのね。サーフィンとかやってるから、てっきり大学生なんだとばかり……。 7/10点
読了日:11月9日 著者:安部真弘
マジカルデスゲーム(2) 反証のアーギュメント (ファンタジア文庫)マジカルデスゲーム(2) 反証のアーギュメント (ファンタジア文庫)感想
魔法少女達を集めて行われる、閉鎖空間内での『デスゲーム』。夢と希望の象徴である魔法少女達がギスギスとした空気の中、互いに互いを疑い合うというのはおもしろい状況ではあった。けれどどのキャラクターも行動が直情的で、心理的な描写に言葉不足な感じがした。最終的に親友であるフブキちゃんを失うというシーンがあり非常に哀しい気持ちにさせられるのだが、こればっかりは単純にレナがフブキを殺してしまったことに他ならないのではないのだろうか。魔女が誰だか、推測とはいえ分かっていたはずなのにフブキに投票したわけだし。
読了日:11月9日 著者:うれま庄司
新約 とある魔術の禁書目録 (2) (電撃文庫)新約 とある魔術の禁書目録 (2) (電撃文庫)感想
第三次世界大戦編であれだけ盛り上げていた上条当馬の失踪(或は死亡)のくだりをあっさりとコメディパートの中で簡単に覆してしまうのだから、一瞬鎌池さんは壊れてしまったのかと思った。その後も上条の周辺人物達が次々と登場してはメタっぽい発言をしたりまったく関係ない獣娘が出てきたりと、まるで作品が代わってしまったかのようなコメディの応酬に言葉も出ない。しかしそれらはこの巻で語られる、作品の根幹にも関わってくるような『魔術とは何か?』というお堅いテーマを飽きさせず読者に読ませるための飾りなのではないかと思うわけで。
読了日:11月9日 著者:鎌池和馬
34歳無職さん 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)34歳無職さん 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)感想
いろいろあって一年間何もせずにいようと決めた。そんな生活も、いよいよ後1ヶ月で折り返し。何もしていないようで、でもいろいろ考えてはいるこの生活。だらけてはいるんだけれど、きちんとしている部分はきちんとしている辺りは、さすがに妙齢の女性らしいといいますか。娘さん関連のエピソードでは確実に切ない雰囲気になってしまうのが、なんとも。 おばちゃんにぶつかってしまうエピソードは、おばちゃんがただただ間違っているだけのような気がしてしまうのですが。無職という負い目があると、それでも気になってしまうのだろうか。7/10
読了日:11月9日 著者:いけだたかし
食戟のソーマ 10 (ジャンプコミックス)食戟のソーマ 10 (ジャンプコミックス)感想
秋の選抜本戦第三戦の決着、そして……ソーマのライバルであるタクミの登場する第四戦へ。まず、美作のキャラクターがあまりにも強烈。料理人としては最低だが、勝負師として最強の男が、タクミの前に立ちはだかる。試合の中身は、度肝を抜くような美作の調理から始まって、逆転に次ぐ逆転。主人公、ライバル、悪役、それらの立ち位置をとてつもなくうまく使いこなしている印象を受けた。先の読めないストーリーに、熱いソーマの闘志。タクミが強きライバルとして描かれていたからこそ、それを裏切ってくるストーリーの作りのうまさには脱帽。
読了日:11月5日 著者:附田祐斗
34歳無職さん 3 (フラッパーコミックス)34歳無職さん 3 (フラッパーコミックス)感想
娘さんとの想い出や、娘さんそのものを交えたエピソードが増えてきた。そういったお話は、基本的にとても切ないのだ。娘に手を上げそうになる回想シーンは、特に……。と、そんな風に人間ドラマしてるかと思ったら、そのエピソードとおんなじ巻の中に、ただ雪を見てボーッとしてるだけのお話があったりもする。……無職とは、とかく気ままな生き物なのである。『ヘビーローテーションの悲哀』が、なんだかお気に入りなのですよ。 7/10点
読了日:11月5日 著者:いけだたかし
マツリカ・マジョルカマツリカ・マジョルカ感想
学校近くの廃ビルに住まう女子高生・マツリカと、たまたまそのマツリカと名載る少女に捕まった少年による物語。自らのことに無頓着なマツリカさんをこっそり盗み見る主人公のフェティシズムがすごい。おっぱい盗み見るだけのことにどれだけ精力注いでるのだ。 マツリカさんが学園の謎を解き明かすのがメインとなるのだが、意外と話の一つ一つの真相が重たかった印象がある。学園に普通にあるのだろう、でも、みんなが目を背けている、生々しい真相がそこにはあった。けれど通常のシーンでは読みやすくコミカルな作品だったと思う。
読了日:11月5日 著者:相沢沙呼
キノの旅 (18) the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅 (18) the Beautiful World (電撃文庫)感想
すっかり安定して物語を提供し続けてくれる、ライトノベル界の顔の一つ『キノの旅』。「草原の話」「キノの旅の国」「スポーツの国」「復讐の国」「私の戦争」辺りがお気に入り。「キノの旅の国」は、こんな作風だったら絶対に18巻も物語続いてないような気がするけれど、でもこれはこれで読んでみたいなと思ってしまった。巨乳でおおざっぱな美女キノさま。素敵ですぅ!絶対女性ファンが増える。 「復讐の国」は心にぐさっと突き刺さり、残る物語だったかなと……。「草原の話」は素直に『あっ、良い』と感じました。 8/10点
読了日:11月1日 著者:時雨沢恵一
大きい女の子は好きですか? 1 (バンブーコミックス)大きい女の子は好きですか? 1 (バンブーコミックス)感想
大学女子バレーボール部に所属する五人の大きな女の子と、一人の小さな女の子と、小さな主人公がイチャイチャする話。姉である薫を除けば実に五人の部活メンバーと肉体関係を持った主人公……なかなかに、やりよるわ。というわけでもちろんそういう性的交渉のシーンが1話に1回挿入されるわけなのだけれど、実際のところはそういったシーンはやや駆け足でありそんなに大量のページ数をつぎ込んでいるわけでもない。ので、そちらがメインと言うよりも、ジャンルとしてはあくまでも『セクシーコメディ』といった面が強い作品のようである。
読了日:11月1日 著者:愛染五郎
ラーメン大好き小泉さん 1 (バンブーコミックス)ラーメン大好き小泉さん 1 (バンブーコミックス)感想
ド直球なタイトルの通り、その中身は、ラーメンが大好きな小泉さんがひたすらラーメンを食べ続けるだけのお話。その中身は、かの有名な天下一品から始まり、激辛ラーメンの北極、パイナップルラーメンから学食ラーメンまで多岐にわたる。ラーメンのスタイルも正統派から個性派まで抑え、とにかくラーメンでさえあれば今後古今東西あらゆるラーメンが題材として取り入れられていきそうである。主人公の小泉さんも普段は無口で無表情でクールなのに、ラーメンを食べているときはとにかく情熱的でひたすら美味しそう。これは、食欲を刺激されますわ。
読了日:11月1日 著者:鳴見なる

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