夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
大喜利悪の組織『悪答』第3回会合
さて、3月7日、18時より、大喜利悪の組織『悪答』の第3回会合が行われました。
参加者は、下記の通りです。

・権藤(大喜利スナイパー。2回ぶり2回目)
・星野流人(悪答初代頭領兼幹部。3回連続3回目)
・羊狩り(大喜利巌流島統治者。3回連続3回目)
・ステイゴールド(悪よりあくどい外部関係者。3回連続3回目)
・ブルペン(第3回会合影の主催。2回ぶり2回目)
・ABS(全角)(クイズオフからの外部関係者。2回連続2回目)
・俺スナ(悪答どきどき体験入学。初参加)
・オフィユカス(人狼ではない、悪答。2回連続2回目)
・秦小池(一般人から悪答員に改造された男。3回連続3回目)
・戸愚呂(蟹)(必要悪にして裏御伽チーム。3回連続3回目)
・スパムちゃん(悪答のバヒューム。3回連続3回目)
・ぺるとも(ニコ生勢が悪答にやってきた。初参加)
・六升(悪答患部。3回連続3回目)
・ばらけつ(悪答J太郎。3回連続3回目)
・何かもちもち(何かわるわる。2回連続2回目)
・ネイノー(悪の組織の創立者にして現頭領。3回連続3回目)
・水曜日(スネ夫。初参加)
・キクちゃん(クロノス社からの刺客。初参加)
・田んぼマン(ライバル組織シャイニングドラゴンズがやってきた。初参加)
・いい(YES!悪答。NO!ひよこ。2回連続2回目)

勢力図。
悪答/権藤 星野流人 羊狩り オフィユカス 秦小池 戸愚呂(蟹) 六升 ばらけつ 何かもちもち ネイノー
悪答(組織掛け持ち)/ブルペン(新橋大喜利会) スパムちゃん(ひよこかけごはん) いい(ひよこかけごはん)
外部関係者/ステイゴールド ABS(全角)
敵対組織/ぺるとも(ニコ生) キクちゃん(クロノス社) 田んぼマン(シャイニングドラゴンズ)
体験入学/俺スナ
一般人/水曜日

掛け持ち組(当方では、各組織へのスパイとして認識しております)が多少いるとはいえ、思った以上に悪答正規会員がちゃんと人数が多いことがわかりました。
なお、こうして形式上それぞれの立ち位置をきちんと確認はしていますが、実際のところ会合が始まってさえしまえば縄張り意識はほとんど希薄な模様。ゆるいからね。
まあ、組織会合とは銘打っているけれど、ふたを開けてしまえば企画大喜利会ですからね!

参加者



この日は13時から17時までの間、落城大喜利という大人気企画が行われておりました。
私星野流人、ネイノーさん、ブルペンさん、スパムちゃん、ステイゴールドさん、ぺるともさん、田んぼマンさん、俺スナさん、そして水曜日さんは落城大喜利からの引き続いての参加となりました。

落城には2度挑戦し、その結果は……公式ブログの更新を、お待ちください。
なお、私自身の出来は……ううーん……といった感じなのでした。

落城後はブルペンさん、ネイノーさんと共に、喜利の箱近くの洋食店・洋庖丁で夕飯。
ブルペンさんはこの日が洋庖丁初来店だったのですが「美味しい! 絶対また来ます!」と、その味に感動していました。

洋庖丁から喜利の箱に戻ると、既に参加者の大半は揃っていました。
水曜日さんとキクちゃんは喜利の箱来店自体がそれぞれ2度目くらいの新人さんで、新人さんにここまで崩壊しきった大喜利をやらせてしまってよいものかという気は多少しなくもないのですが。
まあ、企画大喜利の楽しさとかを知ってもらえればいいかなって。

定刻になると、すぐに参加者の立ち位置の確認に入ります。
悪答は空気が軽いためか茶茶入れが通常の大喜利会に比べて三割増くらいで多いので、仕切るのはとても大変です。
ひとまずそれぞれの参加者に、「あなたは悪答員ですか?」と問いかけていきます。
大半の人は悪答員だったのですが、中にはこんな人も混じっていました。

流人「あなたは悪答員ですか?」
ブルペン「新橋大喜利会の者です」
流人「あなた一応主催者の一人でしょ!?」

流人「あなたは悪答員ですか?」
オフィユカス「私は、人狼ではありません」

流人「あなたは必要悪ですか?」
戸愚呂「僕は、裏御伽チームです」

流人「あなたは悪答員ですか?」
スパム「私はひよこかけごはんです」
こらこら。

流人「あなたは悪答員ですか?」
ぺるとも「違います。ニコ生です」

流人「あなたは悪答患部ですか?」
六升「はい、そうです」
流人「怪我をしているようです」

流人「あなたは悪答員ですか?」
水曜日「僕はスネ夫です」
スネ夫とは。

流人「あなたは悪答員ですか?」
キクちゃん「クロノス社の人間です」
逃走中のやつだ!

流人「あなたは悪答員ですか?」
俺スナ「えー、どうしようかなー。じゃあ、体験入学で」

もう大喜利気分になってしまっている人たちが結構な数いるのですが。




まず最初に行いますのは、ブルペンさん考案『みんなで謝罪しよう』。
こちらは既存の謝罪文に対して、参加者全員で『こうした方が謝罪の誠意が伝わるのではないか?』と提案し、改変していくというもの。
(元ネタの参考/ttp://matome.naver.jp/odai/2141043825278577301)

まず真っ先に標的になったのは、謝罪文の日付。
「中途半端な日付なので誠意が感じられないから、2月29日に変更」し、そこからもっと誠意が感じられるように「イツマデモイツマデモ」に改変、最終的に「イツマデモドコマデモハシレハシレいすゞのトラック」と、日付があったはずの場所には最終的にいすゞ自動車のCMソングが収まってしまいました。
会社名はキクちゃんの「聖なる秘密結社クロノス」に改変され、代表取締役は卓球協会会長が取って代わり、しかもなぜか卓球ではなく野球をしているし、山田太郎のくせにキャッチャーじゃなく指名打者で、指名打者のくせに8番打者というツッコミどころしかない人物が。

本文に目を通してみても、「弊社従業員が読めねえ」ということでひらがなにされ、「私人」に「わたんちゅ」とふりがなを振り、「誠に遺憾に存じます」はよりいけない感を出すべく「誠にイカン!」に。
挨拶文を「ちゃらーん!」にしたことによって、締めの言葉も「こんぺいでーす!」に変更になり、改変すればするほどカオスになっていく謝罪文。
その全文を、以下に記す。



笑☆点

ちゃらーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
へいしゃじゅうぎょういんがタイーホされましたことで、永六輔一門にチョベリバなアクションをしたことを、深くお詫び申し上げます。お詫びに、浅田飴を差し上げます。解説は山本小鉄さんでお送りします。
この度のことは私人(わたんちゅ)としてなしたこととはいえ、弊社としてもそのことに対して性的興奮を感じざるをえず、誠にイカン!社会的責任は重大であり、許されることではなく、厳正に対処する所存でありんす。
コンゴは以前にも野菜マシマシで下僕、写輪眼となってHPの小回復に努め、二度とこのようなことのないように指導していき、500円ランチの無い社会に貢献出来るように努めてまいります。
夜食食べ次第、ご迷惑とご心配をおかけしましたことを伏して100万お渡しします。下げます。行ってきます。てへぺろ。本当に思っています。かしこかしこまりましたかしこ。こんぺいでーす!

イツマデモドコマデモハシレハシレいすゞのトラック
聖なる秘密結社クロノス
卓球協会会長 8番DH山田太郎

謝罪



不祥事に対して性的興奮を覚えるわ、語尾は「ありんす」になっているわ、「野菜マシマシ」なんて表現を使うわ、500円ランチの無い社会とか言うわなにはともあれ夜食は食べるわ、この謝罪文、性欲と食欲しかない。後一つ睡眠欲があれば、完璧だった。
最後に出来上がった謝罪文を、ひたすら回答を打ち込み直していたブルペンさんが読み上げたのですが、あまりのカオスっぷりに爆笑の連続となりました。





続いて行ったのは、六升さんプレゼンツ『学業冒涜大喜利』。

企画内容は、学校のテストの問題文にあるような穴埋め問題を、ボケを使って埋めていくというもの。
学術的な説明文に対して、どのようにうまくボケをマッチングさせていくかがポイントです。
1つの文章問題に対して、穴埋め箇所は3カ所。それを適当にブロック分けした3名ずつが90秒間で穴埋めし、それぞれ発表していきます。
ブロック分けは、以前に別の機会に『学業冒涜大喜利』を経験したことのある戸愚呂さん、スパムちゃん、秦小池さんからスタート。
以降は、たまたまその時に立っていた場所を基準に、適当に割り振りました。

以下は、対戦組み合わせとその結果。

戸愚呂 対 スパムちゃん 対 秦小池 勝者:戸愚呂
権藤 対 羊狩り 対 ばらけつ 勝者:ばらけつ
ぺるとも 対 ステイゴールド 対 俺スナ 勝者:ぺるとも
キクちゃん 対 ネイノー 対 ブルペン 勝者:ブルペン
田んぼマン 対 水曜日 対 星野流人 勝者:田んぼマン
いい 対 オフィユカス 対 ABS いい

わりかしテンポよくまわったので、2周目に突入。

戸愚呂 対 権藤 対 ぺるとも 勝者:ぺるとも
キクちゃん 対 田んぼ 対 いい 勝者:田んぼマン
スパムちゃん 対 羊狩り 対 ステイゴールド 勝者:ステイゴールド
ネイノー 対 水曜日 対 オフィユカス 勝者:ネイノー
秦小池 対 ばらけつ 対 俺スナ 勝者:俺スナ
ブルペン 対 流人 対 勝者:ABS

ぺるともさんと田んぼマンさんは、2戦連続での勝利を収めました。
回答する身としては多少難しさがあるものの、ピタッと答えがハマると、大きな笑いを獲得する可能性もある、大喜利でした。




三つ目の企画は、ブルペンさん考案の「契約更改大喜利」。
これは球団側と選手代理人側に分かれ、その選手の年俸を上げたり下げたりして遊ぶゲームです。
球団側は提示された選手に対して、難癖を付けてどうにか年俸を下げようとします。
対して代理人側は、どうにか年俸を上げようとします。
例として、「禁煙の約束を破ったから、マイナス!」「外国人選手と積極的にコミュニケーションをとったから、プラス!」などのように提案します。
これに対して判定員が、その都度、いくらプラスにするか、いくらマイナスにするかを決定していき、タイムアップの時までのそのプラスとマイナスの差額によって球団側と選手代理人側の勝敗が決定します。

1人目の契約更改は、松井秀喜。
ブルペンさんがまずは試験的に判定員をします。
序盤はわりかし普通に判定してくれていたのですが、やがてうまい回答に「おっ、座布団一枚!」とか言い出し始める始末。お金の話をしていたのではないでしょうか。
そして最終的には「分かりました、100億プラスで!」と、人の年俸の話をしているとはとても思えないレベルの金が動いていました。
契約更改の結果、99億3336万円アップ。しかもこの男、これだけ提示されても尚、調停するらしいです。

2人目の契約更改は、磯野波平。
1694万円のダウンとなりましたが、この男元々いくらもらっていたというのでしょうか。サラリーマンのはずなんですが。

3人目の契約更改は、パンダ。
485万円のダウンでフィニッシュ。ものすごく妥当な契約更改に。

4人目の契約更改は、LINE。
1億262万円の大幅アップで契約更改。

5人目の契約更改は、ブロッコリー。
1917万円のマイナスで契約更改。
選手代理人側のブルペンさんが反乱を起こし、年俸を上げる立場にいながら一人で600万円ほどマイナスを出していました。

全体的な傾向としては、マイナス収支に終わることが多かったですね。松井秀喜は、100億プラスがあったのでアレですが……。
みなさん、けなすことの方がお得意なご様子で。
(収支は一応写真に撮っておいたつもりではいたのですが、撮影に失敗していたらしく、いくつかの選手の契約更改の最終年俸が不明状態になってしまいました。
一応、プラスかマイナスかだけは分かる状態だったので、ニュアンスで収支を入れた選手が何人か混じってます)




最後の企画は、ネイノーさん考案の「ポケモンマスター大喜利」。
これは三代目の頭領を決定する、トーナメント企画となっています。
ルールは至ってシンプル。6分間のタイマン勝負に勝利した方は、倒した相手をポケモンとして操ることができるというものです。
回答数には制限があり、チームの人数プラス1までしか回答することができません(つまりトレーナー1人ポケモン2人なら、4答できる)。
細かい話はやっていきながら説明するとして、まずは1回戦を順次スタート。

1回戦第1試合 俺スナ 対 星野流人

開幕戦は、元頭領の私と、体験入学の俺スナさんの一騎打ち。
お題は「書評レビューが不評ばかりのアイドルの写真集。一体どんな内容?」というもの。
相手が百戦錬磨の俺スナさんということだけあって、開始から頭脳フル回転で回答を考えます。
横では俺スナさんがぽんぽんと爆笑を搔っ攫っているため、こちらもなんとか対抗せねばと筆を走らせます。
アイドルの写真集、アイドルの写真集……とぐるぐる考えながら適当にペンを走らせていたら、なぜか『キャンペーンガール時代の藤原紀香(ガリットチュウの福島さんがモノマネするやつ)』を描いていたので、そこから発想を飛ばしていきます。
まず考えたのは、アイドルの写真にポエムが添えてあるが、めっちゃダサい、というもの。
それで数行ほど書いてみたのですが、そこでやけくそ的な悪ふざけを発動し、書き込み書き込み……。
開始から4分ほど経ったところで挙手。
出した回答は、アイドルの周囲に文字をめちゃくちゃに書き連ね、『アイドルの写真は可愛いけれど、添えてあるアイドル直筆のポエムの主張がすごい』。
これが、落城大喜利を通して自分が今日大喜利をやってきた中で一番のウケを獲得。
一発大きいものが出せた分、後一つ、後一つ何か出さねば……! とより一層頭をひねり始めます。
その間、俺スナさんは、テーブルの上に置きっぱなしにしておいた私の回答の長すぎるポエムを読み上げていたりしていました。
そして終了30秒前からペンを走らせ始め、「描くことはもう決まったので、すいません!」と言いながらマジックタイムを貰って2答目。
『アイドルは可愛いけれど、着ている水着にいちいち部位が書き込んである』。これもなんとか印象を下げない程度の爆笑を獲得。
結果、苦しみながらもポケモン・俺スナさんを獲得することができました。
初戦から疲れたじぇ……。

アイドル
アイドル2
アイドルはせっかくイラストを描いたので、回答を残しておきました。
ちなみに長文の方は、「天国って案外近くて遠くにあるものなの。でもね、分かるかしら? あなたが好きなものって、みんなが好きとはかぎらないのよ。ところであなた、生きることってすばらしいと思いませんか? ええ、私とても毎日たのしく生きているの。こうして写真も出せるしね」って書いてあります。中身は無いです。


以降は、言ってしまえば通常の大喜利をやっているようなものなので、ナレーションペースでどうぞ。

1回戦第2試合 キクちゃん 対 ばらけつ。 勝者ばらけつ。
1回戦第3試合 ぺるとも 対 秦小池。 勝者ぺるとも。
1回戦第4試合 ABS(全角) 対 権藤。 勝者ABS(全角)。
1回戦第5試合 ネイノー 対 スパムちゃん。 勝者ネイノー。頭領、連覇へ死角無し。スパムちゃんは当日スーツ姿だったことも相まって、回答に悩み続ける姿は頭痛薬のCMか何かにしか見えませんでした。
1回戦第6試合 戸愚呂(蟹) 対 六升。 勝者戸愚呂(蟹)。戸愚呂(蟹)さんはスマホのゲームに夢中で気もそぞろながら勝利しました。
1回戦第7試合 ステイゴールド 対 オフィユカス。 勝者ステイゴールド。
1回戦第8試合 ブルペン 対 羊狩り。 勝者ブルペン。
1回戦第9試合 田んぼマン 対 水曜日。 勝者田んぼマン。水曜日さんは早々と2答を終えると、田んぼさんに威圧感を与え始める。田んぼさん困惑。
1回戦第10試合 いい 対 何かもちもち。 勝者いい。もちもちさんは仕事終わりで駆けつけてくれたため、この企画からの参加。

ここから2回戦に突入です。
2回戦からは、自分が下した相手をポケモンとして使うことができます。
さらにここからは皆ポケモンと合わせて2人組となるため、回答数は3答となります。

2回戦第1試合 星野流人(俺スナ) 対 戸愚呂(蟹)(六升)

お題は「65歳以上が入学出来るシルバー大学で学べること」。
俺スナさんはすぐに「孫の暴力B」という回答を見せてきたため、一も二もなく回答に採用。
さらに、ポケモンに頼り切りではトレーナーとしてのメンツが保てないため、2答はポケモン(俺スナさん)に任すも、最後の1答は自分判断で投入。
「読める! お墓の卒塔婆のサンスクリット語講座」という回答で、きっちりと爆笑を確保。
回答自体はご老人からお墓という発想のつなぎ方をして(失礼)、そこから卒塔婆→サンスクリット語と繋げました。
一方の対戦相手の戸愚呂(蟹)さんは、ポケモンの六升さんに、「行け、六升! 科学の話をしろ!」などと無茶ぶりを展開していました。
投票の結果私たちの勝利となったため、相手チームから一人ポケモンを獲得することができます。
私は戸愚呂(蟹)さんの爆発力自体は魅力だなーと思ったのですが、こういう形式のチーム戦だと逆にテンポ乱されそうだし、ていうかこの人スマホのゲームに夢中だからなー、と思って六升さんを選択しました。

2回戦第2試合 田んぼマン(水曜日) 対 ABS(全角)(権藤)

お題は「行き過ぎたプライバシー保護を行う企業のホームページの内容とは?」
ここは悪答メンバーではない二人のトレーナーが対戦。
水曜日さんは開戦するや否や、なぜかABSさんの被っていた帽子を強奪し、自分が被る。わざ「ぬすむ」が発動した! しかもそのまま被って返さないまま大喜利ターンに突入! なんだこれは!?
ABS組は権藤さんが果敢に回答を出すも、ABSさん本人はなかなか回答が出せない苦しい状況。
対する田んぼ組は、こちらも水曜日さんが果敢に回答を田んぼさんに見せていくも、田んぼさんはひたすら困惑。
自らの回答をめちゃくちゃアピールしまくってる水曜日さんに押されている田んぼさんの姿は、もはや、すごく強引な訪問販売員に変な壷を紹介されているようにしか見えませんでした。ホワイトボードが、商品紹介画面の映っているiPadのように見えました。
そんな中、3答の全てを権藤さんに託すこととなったABS組でしたが、最後に出した権藤さんの回答が大跳ね。これが決定打となり、見事田んぼ組を下しました。
ABSさんは相手チームからポケモンをゲット出来るのですが、水曜日さんが残念ながらここでお店を出る時間になってしまったため、自動的に田んぼさんをチームに加えることになります。

2回戦第3試合 いい(何かもちもち) 対 ぺるとも(秦小池) 対 ばらけつ(キクちゃん)

ここからは上位進出者調整のため、三つ巴での一発勝負。
お題は「どうしても織り姫と彦星を会わせたくないのですが、どうしたらいいでしょう?」
ニコ生からの刺客であるぺるともさんに、悪答員のいいさんとばらけつさんが上位進出阻止に動きます。
3人の後ろにもう一人のポケモンが付き従っている姿はさながらスタンド使いのよう。
いいさんはポケモンである何もちさんとの協力回答で、ものすごく味のあるイラスト回答を出し、笑いを搔っ攫いました。
というか、あの時のいいさんのイラスト回答、保存しなかったのが悔やまれるレベルで中毒性がある絵だった。
一方のばらけつ組、ぺるとも組は最初の2答をともに高いクオリティで放ち、観衆の心をつかんでいました。
そして時間切れ間際になったところで、ばらけつ組が動きます。
「7月7日は味噌スープの日!(味噌スープの日にする)」
ところがこれはやや受けとなり、焦った表情を見せるばらけつ組。
そしてそれを見たぺるとも組も、最後の回答を叩き付けます。
「うんこ流星群を流す」
……こちらもふわっとしたウケ方! 焦るぺるとも組!
そして投票の結果、準決勝進出となったのは……ばらけつ組! 味噌スープが準決勝進出を果たしました!
勝利したばらけつさんは、ポケモンとして誰を指名するか問われて、すぐさまぺるともさんを指名。
「だと思ったわ!」と思わず言ってしまいました。なにせばらけつさんは、ぺるともさんへ絶大なる信頼を寄せていることを以前から知っていたので(ひなどりタッグトーナメントで、ぺるとも・ばらけつで優勝したりしている)。

2回戦第4試合 ブルペン(羊狩り) 対 ステイゴールド(オフィユカス) 対 ネイノー(スパムちゃん)

お題は「リーフの石はこんなことにも使える」
スパムちゃん、ネイノーさんの横に立て膝着いて付き従う。
ステイゴールド組やネイノー組は互いに相談したり回答を見せ合ったりしながらやっていたのですが、ブルペンさんと羊狩りさんはほとんどお互いに会話することも無く、超微妙な距離感で黙々と回答を考えていました。
このブロックではブルペン組が勝利したため、この時点で頭領の代替わりが確定します。

この時点で残っているのは、星野流人、ブルペンさん、ばらけつさん、そして外部関係者となるABS(全角)さん。
まずはABSさんを確実に倒して、頭領の座を外部流出させないようにせねば……と謎の一体感を見せるほか3名。

準決勝第1試合 ABS(全角)(権藤田んぼマン) 対 ばらけつ(キクちゃんぺるとも)

お題は「ゴルフ場でこんなことをしたら退場させられる」。
ここではばらけつ組の協力技が炸裂します。
ばらけつ「チャー!」 キクちゃん「シュー!」 ぺるとも「家庭裁判所」
これで見事に爆笑を搔っ攫います。ばらけつ組、ぺるともさんという圧倒的破壊力のあるオチ担当を獲得したことにより、着実に強くなっている……!
その他、「OBになった時に『ファー』ではなく『SUPER DANGEROUS ATTACK BABY』と言う」「池に外来種を放流して生態系をめちゃめちゃにする」などの回答でABS組を圧倒します。
ばらけつ組は見事に勝利、そして田んぼさんをポケモンとして傘下に迎えます。

準決勝第2試合 ブルペン(羊狩りネイノー) 対 星野流人(俺スナ六升)

お題は「ロケット団は最終的にこんなことをしようとしている」
ブルペンさんはポケモンである羊狩りさんネイノーさんに混じって突っ立って大喜利をしていたため、誰がトレーナーで誰がポケモンか非常に紛らわしい自体に。
ここでもポケモン・俺スナさんの活躍により優位に立つ自軍。
自分の回答としては、「ムサシの髪型を流行らせる」という回答を出しました。
回答にインパクトを含ませるべく、ブルペン軍が最後の回答を終えてタイムアップギリギリを迎えるまで、ムサシの髪型をした人をホワイトボードに書き込んでいきました。
投票の結果、ほしの組の勝利。現頭領ということで、一も二もなくネイノーさんを支配下に入れます。

決勝戦 ばらけつ(キクちゃんぺるとも田んぼマン) 対 星野流人(俺スナ六升ネイノー)

決勝戦には、頭領決めトーナメントで初めて決勝進出となるばらけつさんと、第1回サイキッカー大喜利以来の決勝進出となる私が相見えます。
観衆からは、「まさかこの二人が決勝戦で戦うことになろうとは……!」「漫画みたいだ……!」とのざわめきが。
というのも私とばらけつさんは、しょっちゅう二人で色んなことをしているくらい、割合仲がいい方の二人なので。
ばらけつさんは席に着くや、私に言い放ちます。
「これで僕が勝ったら、明日一緒に映画の『シドニアの騎士』観に行こう!」
デートの誘いじゃねえか!
それに対して私もお返事をします。
「資格試験受かったらご飯おごってくれるって言ってたし、今度おごってくれ!」
ただの約束の取り付けじゃねえか!
というわけで仲良し二人による最終決戦がいよいよ行われます。

最後のお題は「校長先生がブチ切れた避難訓練」

こちらは俺スナさんが「皆さんが静かになるまでに、学校がつぶれてしまいました!」と最初から大きな笑いを獲ることに成功。
ところがここで、ばらけつ組の猛攻撃が始まります。

ばらけつ「おさない」キクちゃん「かけない」ぺるとも「しゃべらない」田んぼマン「もなか」

ばらけつ「皆さんが静かになるまで3分21秒かかりました」 ぺるとも「妥当!」

と、メンバーによる協力体制で、爆笑を次々と起こしていきます。
それを見て、単体での突撃作戦では勝ち目が無いと踏んだこちら側も、なんとか協力ボケで起死回生を狙うも、言ってしまえば後追いの立場であるためなかなか向こうを上回るような発想が出ません。
そうこうしている間に、ばらけつ組は次々恊働ネタをぶつけてきます。

ばらけつ「校長の移動中に、校長のトロフィーが壊されました」 キクちゃん「俺がやりました」 ぺるとも「俺がやりました」 ばらけつ「俺がやりました」 田んぼマン「ヤー」

ばらけつ「校長の話をしたいぜ」 キクちゃん「俺が校長」 ぺるとも「俺が校長」 ばらけつ「俺が校長」 田んぼマン「俺が中森明菜」

ぺるともさんのみならず、田んぼさんの独特のワールドを自軍に引き込んだためか、一致団結を絶妙にずらしていくこのボケの数々は全て爆笑を搔っ攫います。
一方のこちらもタイムアップギリギリまでに2答を残し、ここに来ての協力ネタにすべてを賭けます。
まずはネイノーさんのボケに対して、ここまで全ての対戦でイラスト回答をしてきた自分がイラストを添えるというコラボネタで「『ぐらぐら』と言い続けているだけの自分は果たして必要だったのだろうか?」という回答を出すも、向こうの大爆発には一歩及ばず。

そして最後は俺スナさん考案の全員協力体制のボケ。
「生徒の一人が死んだ時に、火力アイテムをばらまいた」という回答と共に、全員がフリップに書いたボンバーマンの火力アイテムのイラストをひっくり返す。
これは最後に希望を見いだせるだけの大きな笑いを獲得することができました。

最終決戦のため、投票は観衆全員が参加。
両者それぞれ陣営は目を伏せて、結果発表を待ちます。
投票を終え、結果を待つ星野流人とばらけつさんと、そのポケモンたち。

第3回悪答頭領決定トーナメント……ポケモンマスター大喜利を制したのは…………





ばらけつ!!!!!
(ポケモン:キクちゃん、ぺるとも、田んぼマン)

ということで、3代目悪答頭領はばらけつさんに決定いたしました! おめでとうございます!
人と協力プレーをしてチームを上に伸し上げる。組織のトップにふさわしい活躍ぶりだったと思います。

優勝が決まったばらけつさんは、ポケモン達全員と肩を組んで、その場でぐるぐる回ってました。
すごい嬉しそう。
トーナメント


……というわけで、最後まで大盛り上がりだった第3回悪答会合でした。
今回もとても楽しかったです。本当に、ありがとうございました!



……なお、「シドニアの騎士」は観に行けませんでした。とても疲れていたのです……私は。
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