夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
第5回大喜利天下一武道会チームバトル(4)
1はこちら
2はこちら
3はこちら



予選終了後から本戦開始まで30分程度時間があったため、軽めの間食を外のコンビニへ調達に行きました。
悪プルギスの夜、マジック悪デミー、わくわくしてんだよ、ABS(全角)の10人……実に7人が悪答員、2人が悪答会合参加者という、ものすごい身内感。

そしてこの時点で何かもちもちさん、羊狩りさん、ABS(全角)さんがお酒を飲み始める。
羊狩りさんはお酒とおつまみを両手に持って「永久機関ができました。もう止まらねえ」とエンドレスに酔いどれていました。
いつも喜利の箱で飲酒状態で大喜利をしている何かもちもちさんは、「お酒を飲まない状態で大喜利やったら手が震えた。やっぱり大喜利にはお酒がいる」と言いつつ飲酒。いや、それはあれだけお客が入っている大舞台で大喜利をやったから緊張とかで手が震えただけなのでは……。

軽めの買い出しから戻ってくると、メカ捨て山の三人が会場のロビーで黄昏れていました。
蛇口捻流くんはステイゴールドさんに「ちょっと、僕たちを優勝予想しておいて、何倒して本戦進出してるんですかあ」と詰め寄っていました。

本戦は予選以上に悪答組で固まりまくった席順となりました。
たまたま悪答組と行動を同じくしていたダミーさんを、悪答組に勧誘することに成功しました。
悪答組はゲラが非常に多いので、一緒に観戦していると非常に盛り上がるので、楽しいです。

悪答席に合流して来たオフィユカスさん、ダミーさんを発見するや否や「ダミーさん、星野さんの脇腹をちょんって、やってみてくださいよ!」とか言い出す。
いや、本戦がもうすぐ始まるっていうのに、未だ脇腹を引っ張るのかよ! ていうかこのやりとり一番最初にやったの、喜利の王の東京予選だろ! なんで3ヶ月経っても未だに現役でやってくるんだ!
そしてユカスさんに言われたことを忠実に実行するダミーさんが、脇腹を突っつこうとしてくる。
ら、らめえええええええええ!
二十四にもなって、かなり大げさに逃げ回ってしまいました。やめてくれよ、恥ずかしい……。

そして悪答の頭領であるばらけつさんもお仕事を終えてここらへんで合流してきました。



やがて開演の時間を迎えると、会場が暗くなり、チームバトル本戦用のVTRが流れます。
今回予選で出場した全チームのリストも、一瞬ずつ流れていく仕様なのですが……



マジック悪デミー
 何か
 もちもち
 いい羊狩り



!?
マジック悪デミーが謎の分裂をしていました。
そう言えばエントリー表でも、何か、もちもち、いい、羊狩り、とまるで4人組のようだと話題になっていたなあなんて思いました。
そしてお客様サービスセンターはキャンセルが反映されていなかったのか、橋本さんの代わりに無名人形師さんの名前が入ったままになっていました。
仕方ないね。

ここからは本戦出場者は控え室に入り、呼び込みの際は舞台袖から登場する形に変更。
なぜなら、その方がかっこいいからだそうです。




本戦Aブロック

九の一バレー、キロでくる、ヘイカール、ブロッコリーの白いの
大声お題が選択されたため、地声で3分間回答をしなければならないなんて時間がありました。
九の一バレーの番茶が飲みたいさんは小学校の頃の通知表を持ち込んできて、「ここに書いてあることを読み上げます」とお題をガン無視した行為に走っていました。
ちなみに2問目の時もその通知表は出しっぱなしになっていたのですが、2番手で出てきた貯蓄アンドザシティさんにも勝手にそこに書かれた名前とかを読み上げられていました。
そんな中で光っていた存在は、村橋ステムさん。とかく大声で色んなことを言いまくり、そのほとんどが爆笑を搔っ攫うなど、えげつないウケ方をしていました。




本戦Bブロック

超越的モーガンさんの「殉愛」の真実、まるお、直泰、ネイノー、東北大喜利会、すみール下ネタの科学
ここで印象に残っているのは村上春樹お題。
ラノベ読みらしい東北大喜利会のチョム加藤さんの善戦は良かったのですが、その上をさらに超えてきたのがまるお、直泰、ネイノーの直泰さん。
村上春樹を読んだことが一度でもあれば、『ありそう!』と思えるようなラインを正確に突いてくる見事なボケが光りました。
そして第5回チームバトル屈指の名場面の一つであるのが、4試合目。
ここでは予選に続き再び「笑ってはいけない」お題が選択されます。
そして予選同様におかしな空気になる中、光っていたのは超越的モーガンさんの「殉愛」の真実の宇多川さん。
「双子ばかりの学校でのあるある」というお題に対してかなり高威力のボケをぶち込んできていたのですが、「テレンスリーだけは一人っ子」という回答には、笑ってはいけないと指定されているにもかかわらず観客席が完全に声無く大爆笑しているのが分かる状態になっていました。
予選での笑ってはいけないの時もそうでしたが、やはり変化球系のボケは笑ってはいけないという制約を科せられた時に強くなりますね。
もちろん他の回答者からの回答にも笑い声が漏れ聞こえてくることは結構あったのですが、あそこまでの大爆笑を笑ってはいけないから引き出せるとは……まさか松澤さんでも予想していなかったことでしょう。



Cブロック

サマーナイトエンドレスメモリーズ、も~っと探偵学園Q、着実、ライナス症候群。
呼び込みがあった際、サマーナイトエンドレスメモリーズはサイパンさんが携帯電話で誰かと通話しているようなジェスチャーをしながら登場。
そこを追いかける形でサツマカワRPGさんが同じく通話するジェスチャーで登場して、無事に会えてよかったねー、っていうミニコントをしていました。
そしてそのまま舞台を下手に向かって捌けていってしまい、橋本さんが思いっきりつっこんでいました。
ほとんど関係ないことなんですが、この辺で隣で羊狩りさんが「酒飲んで眠い……」とガムを噛み始めました。



Dブロック

ガクヅケ、ロン毛ン、握ってばかりの寿司、メカ捨て山。
朝青龍が全力ダッシュするというやや長めの動画にコメントをつけるというお題が登場。
もう動画の時点でダッシュしてる朝青龍の最高の笑顔がめちゃくちゃおもしろいのに、これをさらに味付けせよとの難問。
ここでもメカ捨て山のステイゴールドさんが光ります。
「見つかった」と一言動画の最初に言ってから、その後しばらく沈黙を続け、動画のラストにさしかかったところで「………………………………………………………………………………………………撒いたようだ」と、予選同様にこちらでも逃走中のボケでズバッと決めてきました。
このボケはこの日一番手を叩いて笑ったような気がします。とにかく手が痛くなるくらい、拍手しました。
そしてここでも一問一答が選択されたのですが、こういう時のタミフルロケットさんへの期待感は高いな、と思いました。一発の重みがあるし。



というわけで4ブロックが終了し、再び集計タイム。

本戦の集計タイムは悪答グループ+わくわくしてんだよで完全に談話状態でした。
酔っぱらってないのに酔っぱらいテンションのいいさんが、合流して来たばかりのばらけつさんに「この中でお酒を飲んでいるのは誰でしょうかー?」というクイズを出していました。もちもちさんと羊狩りさんとABSさんです。
そして話の流れは完全に忘れているのですが、揃ってなぜか歌い出す悪答一同。
頭領のばらけつさんも「周りの迷惑になるから、やめよう」と言ってましたが、盛り上がるのはともかくやはり騒がしいのはよろしくないですね。周囲の席の方々、申し訳ありませんでした。



結果発表。

Aブロック。
2勝かつダントツの票数を集めたブロッコリーの白いのが納得の1位通過。
2位には実に227ポイント差をつけての通過となりました。

Bブロック。
最終戦で票を乱獲した超越的モーガンさんの『殉愛』の真実は、未勝利で1倍ながら81票。
対するまるお、直泰、ネイノーは2勝で3倍の権利を得ており、38票を114ポイントとする。
チームバトルのルールの妙により、まるお、直泰、ネイノーが堪えきり1位通過となりました。

Cブロック。
2勝且つ票数もダントツのも~っと探偵学園Qが1位通過。
2位に200票差をつけています。

Dブロック。
票数3倍の権利を持っておりかつ得票も1位のメカ捨て山が1位通過。
2位とは194ポイント差。

結局終わってみれば、4ブロック中3ブロックは1チームが圧勝、1ブロックはチームバトルのルールが生きた結果、となりました。



決勝戦。

ブロッコリーの白いの、俺スナさんが「チームメイトにはわざわざ関西から来てもらってもいるので、優勝してもらいたい」と宣言。
まるお、直泰、ネイノー、ネイノーさんが「今日は『ゆるゆり』でしか滑ってないので、大喜利は大丈夫です」と言うも橋本さん、予選でのゆるゆりでの一件を忘れており、またしても『えっ』というリアクション。
も~っと探偵学園Q、ここもやまおとこさんが関西からはるばる来ているので、虎視眈々と勝利を目指す。
メカ捨て山は前回王者チーム扇蘭高校ホシュト部のメンバーであるステイゴールドさんが2大会連続優勝を狙います。



決勝戦第1戦は俺スナさん、ネイノーさん、赤黄色さん、ymzkさんが登場。
ツイッターのつぶやきに対して、何かリプライを送ってくださいという感じのお題だったはず。
序盤は安定した回答を出し続けるネイノーさんが推していた印象がありましたが、終盤に赤黄色さんが「毒ガスbot『モクモクモク〜』」で一気に捲っていきました。

第2戦。
勝ち残ったも~っと探偵学園Q赤黄色さんはそのまま残留、他チームからは、おかきさん、直泰さん、メカウロコさんが登場。
ここでは前の試合勝利で波に乗る赤黄色さんを下し、直泰さんが勝利。
この時点でブロッコリーの白いの、メカ捨て山は大将が登場となり、後が無くなります。

第3戦。
残留の直泰さん、他チームからは冬の鬼さん、そして大将の村橋ステムさん、ステイゴールドさんが登場。
ここではこの日絶好調の村橋ステムさんが勝利を収めます。
これにより大将の破れたメカ捨て山が敗退。まるお、直泰、ネイノーも大将のまるおさん、も~っと探偵学園Qは大将のやまおとこさんが登場し、正真正銘の最終決戦を迎えます。

第4戦。
村橋ステムさん、まるおさん、やまおとこさんによる三つ巴の最終決戦。
ここでは時代劇風のちょっと動く画像がお題(地面の下から板をどけて顔を覗かせるたくさんの武士たち)。
村橋ステムさんが序盤から中盤にかけてはリードしていた印象を受けました。
ところがラストもラスト、制限時間いっぱい近くにまでなったところで、まるおさんの回答です。
「いいですか。この動画、ちゃんと見ててくださいねー」と、観客に動画を注視することを促します。
「いいですかー? いきますよー?」と、十分に動画を見せつけてから、おもむろに口を開くまるおさん。
「ポン、ポン、スポポン、ポン、スポポン」

アクセルホッパーだああああああああああああ!
これには会場が揺れました。
もう完全に、この動画が「ポン、ポン、スポポン、ポン、スポポン」にしか見えない……そんな状態のまま試合は終了。
そして最後の集計に入ります。票数は、村橋ステムさんとまるおさんがほぼ互角に票を取っていたため、女性スタッフが目視で票数を数えます。
その間、ずっと舞台上にはお題の動画が流れ続けていたため、いつからか始まる「ポン、ポン、スポポン、ポン、スポポン」の客全員による大合唱。
普通に女性スタッフが数えるのの邪魔になっていましたが、間違いなくあの瞬間会場は一つになっていました。

その結果、1位はまるおさん!
ということで、5代目チームバトル王者は、まるお、直泰、ネイノーチームに決定しました!
おめでとうございます!

試合が終わると、すぐさま舞台へ駆け寄ってネイノーさんたちに「おめでとう!」と声をかけに行きました。
ネイノーさん、「いやもう緊張してて優勝コメントで悪答のこと全然言えなかったのに、今気付きました」と。
いやいや、今は悪答とか関係なく、まるお、直泰、ネイノーとして優勝したことを喜びましょうぜ!
本当におめでとうございます!
というかまるおさんも、予選負けか優勝かのチームだと思ってると言っていて、本当に予選通過したら優勝とか、すごいな!



終わった後は、星野流人、ばらけつ、いい、秦小池、オフィユカス、ABS(全角)、ダミー、FAN、の8名で晩ご飯。
当日仕事で予選に来れなかったばらけつさんに、予選であったこととかを言ったりとか、しました。

本当にすごい濃い1日でした。
直前の30人超の喜利の箱、チームバトル、直後の気の抜けた喜利の箱、全部楽しかった。
チームバトルって、本当にお祭りなんですね。今回は参加出来てよかったです。

次回開催されたら、今度はもっと爪痕を残せるように戦いたいと思います。

ここまで長々とお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
以上でチームバトルの振り返りを終わりにしたいと思います。

次、誰か一緒に出てください。

マジに。
スポンサーサイト




コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)