夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
2015年11月の読んだ本まとめ
2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3573ページ
ナイス数:483ナイス

聖☆おにいさん 通常版(12) (モーニング KC)聖☆おにいさん 通常版(12) (モーニング KC)感想
聖人ネタのみで突っ走って遂に12巻。花祭りネタでは、仏陀の聖誕祭ながら日本ではあまり認知度の無いところをピックアップ。まあ、確かに花祭りって、名前は知っているけれど何をやればいいのかは分からないって言う不思議な日ですねえ……。甘茶も、よく分からなかったり……? カットモデルネタではイエスの髪型の天変地異っぷりがすごかったです。 7/10点
読了日:11月29日 著者:中村光
“六条" ヒカルが地球にいたころ・・・・・・(9) (ファミ通文庫)“六条" ヒカルが地球にいたころ・・・・・・(9) (ファミ通文庫)感想
遂に来ちゃった六条回……。というわけで帰国してきた夕雨に、今までの是光を巡るヒロイン達総動員で送る、ヒカルの物語の完結間際の一悶着。ここに来てやはり是光たちの前に立ちふさがるのは……今まで登場の度に不気味な空気を醸し出していた一朱ですが、クライマックスでの“彼”の感情の吐露にはなかなか感じ入るものがありましたね。それだけで終わること無く、クライマックスに向けて、一朱を押し退けてのまさかのラスボスもほのめかされ……そして是光争奪戦も……うわあああ急展開過ぎて追いつきませんぞ!
読了日:11月29日 著者:野村美月
花のズボラ飯(3)(書籍扱いコミックス)花のズボラ飯(3)(書籍扱いコミックス)感想
「孤独のグルメ」の久住昌之さんが送る、ズボラな飯を日々食べて生きているアラサー女(旦那は単身赴任中)の漫画。一人暮らしなのにべらべら喋りまくってる花さん……そういう性格なんだろうなあ。前回のお話のラストがなんか続きそうだから気になってたんだけど、3巻普通に違うお話が始まってて、「あ、続かないの……」って肩すかしをくらいました。 ヒッピー手作りなめろう、茶漬けパスタ、アジの干物、しゃぶしゃぶ、お土産折り詰め、バーベキュー、辺りが美味しそうでした。なめろう美味いよね……。 7/10点
読了日:11月21日 著者:久住昌之
Lady!? Steady,GO!! (ファミ通文庫)Lady!? Steady,GO!! (ファミ通文庫)感想
「バカとテストと召喚獣」完結後2作品目となる今作は……またも中性的なキャラクターが出てきます(大事なことです)。今回は超巨大企業の跡継ぎ争いを描いた作品で、バカまっしぐらだったバカテスよりかは、幾分かシリアスな要素が増えた感じ。……ですがキャラクターが突飛なことをやらかしたりバカな展開が多いのは相変わらずなので、今回も笑える作品に仕上がっていたかと思います。センパイが女体化したり、華凛の存在意義が見えなかったりとシリーズ化を見据えた故か補いきれてない部分もありますが、今後が期待できるシリーズだと思います。
読了日:11月21日 著者:井上堅二
SとSの不埒な同盟  (ダッシュエックス文庫)SとSの不埒な同盟  (ダッシュエックス文庫)感想
ドSな男とドSな女が、恋愛共同戦線を張って共に恋の成就へ努める恋物語……なのですが。ドSな2人の変態チックな思考回路とか、お互い性質を分かりきっているからためらうことなく性癖を会話として口に出してしまう感覚とか、めちゃくちゃ楽しいですね。そして一度告白されておきながら同時にフられるという暴挙にあった美園さんが最高です。もうあんなヤツ知らん! と憤慨しながらも、その後も真田のことが気になって仕方がない……なんて、こう……もう、最高かよ。どっぷりだよ。めちゃくちゃ可愛いだろ。Mっぽい見かけで意外と強気が良い!
読了日:11月21日 著者:野村美月
彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone? (講談社タイガ)彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone? (講談社タイガ)感想
人間の寿命が著しく長寿化した未来。人間とは異なる、人工細胞で製造された別物の生命体の蔓延る未来。そんな世界で謎の組織に追い回される研究者の物語、なんですが……うーん、元々SFが苦手だったこともあり、うまく自分にはハマりませんでした……。しかし、行く先々で謎の追っ手から追われるアクションだったり、もやに包まれた真相に少しずつ近づいていっている感覚はおもしろいものがありました。あとは、ウグイのキャラがよかったですね。 6/10点
読了日:11月21日 著者:森博嗣
テラモリ 2 (裏少年サンデーコミックス)テラモリ 2 (裏少年サンデーコミックス)感想
スーツ専門店で働く、お仕事漫画。今回はクリスマスから年末商戦のまっただ中、とにかく忙しかったりピークが抜けたらどっと暇になったり……と、リアルなスーツ業界の時期的な仕事の波を垣間みることができたり。就職活動がテーマのエピソードがあるので就職活動向けのスーツのポイントとかが書かれていたりするのですが……改めて見ると、くだらない暗黙のルールがあるなあって感じがしますねえ。後半は年明けのエピソードで、柳川ががんばりました。 7/10点
読了日:11月19日 著者:iko
テラモリ 1 (裏少年サンデーコミックス)テラモリ 1 (裏少年サンデーコミックス)感想
時給に目がくらんでスーツ屋でアルバイトを始めることとなった女子大生高宮のコメディ漫画。二次元というかゲームを愛する日陰者っぽい高宮が、四苦八苦しながらスーツ屋で技術を覚えていきます。昨今はやりの知識ネタ(当然スーツ)を抑えつつも、そういったスーツ縛りの漫画ということでもなく、スーツ知識が身につく働くギャグ漫画程度の認識で読めるため、気楽でよいです。スーツに限ったことではないでしょうが、アパレルで働く現場の人々の苦労が描かれているため、『そんな感じなんだあ』と感心しきりでした。 7/10点
読了日:11月10日 著者:iko
クズと金貨のクオリディア (ダッシュエックス文庫)クズと金貨のクオリディア (ダッシュエックス文庫)感想
Speakeasyによるプロジェクト・クオリディアの始まりの物語。読んで即他のクオリディア作品に直結するようなものがあるわけでもないのだけれど、意識してクオリディア作品に触れていきたいのならば最初に読んでおきたい作品(自分は「いつか世界を救うために」を先に読んでしまいましたが)。主人公もそこそこクズですが、ヒロインがさらに輪をかけてクズで、これ以上無いくらいにクズが炸裂していました。根っこからクズ故に思考回路がねじ曲がっていて主人公とナチュラルにすれ違っているのがおもしろいですね。
読了日:11月8日 著者:さがら総,渡航(Speakeasy)
美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星 (講談社タイガ)美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星 (講談社タイガ)感想
美少年だけで構成される探偵団・美少年探偵団の物語。探偵モノではありますが推理的な要素は少なめで、どちらかといえば個性豊かな美少年たちの個性を生かして事件を解決へと導いていくタイプの物語でありました。美少年たちはいずれも“美”にまつわる個性を持っていて、その一癖も二癖もあるようなキャラクター造詣は西尾維新さんらしさが十二分に発揮されていました。女性主人公・眉美の探し物、あるいは幼き頃からの夢物語の終焉でした。美しい物語だったといえるでしょう。 7/10点
読了日:11月8日 著者:西尾維新
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (11) (電撃コミックス)とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (11) (電撃コミックス)感想
新章ドリームランカー編がスタート。直前までシリアスなストーリーをやっていた反動か、ここではコメディ色の強いエピソードが多めで楽しいです。個々のエピソードを語るならば、まずは食蜂側近の縦ロールと仲良くなった美琴さん、女王大好きな縦ロールさんがめちゃ可愛かったです。二人に仲良くしてほしいのにうまくいかなくて涙ぐむとか……激可愛。淡希はショタコンに磨きがかかってというかもはや案件レベルです。そして『巨乳御手』……やっぱりおっぱいは超最高ですよね? これはオチ含めてのギャグ回なのかそれともちゃんと続くのか……。
読了日:11月4日 著者:鎌池和馬
生徒会役員共(12) (講談社コミックス)生徒会役員共(12) (講談社コミックス)感想
表紙的に言ったら52巻……? な、第12巻。 英稜副会長の森さん、色んな意味で境遇が似ていて話が合うせいか、一番その気がなさそうなのに、一番タカトシとの雰囲気が良さげになっている……。やんちゃタイムのシノちゃんめっちゃかわいくないですか。あと、ここに来てなぜか自分の中でのウオミー株が急上昇しました。クールでちょっとエッチなお姉さん……って改めて属性確認したら、すげえ……そそります。 8/10点
読了日:11月3日 著者:氏家ト全
部活少女バトル (ファミ通文庫)部活少女バトル (ファミ通文庫)感想
作家の月本一さんが気になったので手を出したら、DMMのゲームのノベライズ版だったでござる……。しかも発売直後に購入したにも関わらず8ヶ月間じっくり熟成させるように寝かせていたら、その間にゲームそのものの配信が終わってしまったでござる……。特典として限定部活少女のシリアルコードがついていたのですが……未開封でござる。 と、いうわけで元ネタも分からないままに読んでいたのがまずかったのか、随所の設定のクオリティの低さが目に付き、ゲームありきで読まなければどうにも……という感じでした。友情ものとしてはいいですが…
読了日:11月3日 著者:月本一
晴追町には、ひまりさんがいる。 はじまりの春は犬を連れた人妻と (講談社タイガ)晴追町には、ひまりさんがいる。 はじまりの春は犬を連れた人妻と (講談社タイガ)感想
新規レーベル「講談社タイガ」の創刊ラインナップの一つ。人妻にしか恋することが出来ない男に、サモエド犬を旦那様と慕う人妻、枯れ専女に、強面不器用男……と、文字にして表現してしまうとなんとも異色の個性を持つ登場人物たちの織りなす恋物語。それぞれちょっと個性的な恋慕を描く物語ではありますが、あまりどろどろとしたイメージは感じられず、どれも優しい物語でした。テーマは変化球ですが真正面から「愛」を描いている作品で、好感の持てる作品です。 6/10点
読了日:11月3日 著者:野村美月
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している (角川スニーカー文庫)俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している (角川スニーカー文庫)感想
脳内に絶対に選ばなければならない選択肢が現れる高校生が主人公の、ドタバタコメディ日常ストーリー、といった感じでしょうか。いわゆる典型的な「漫才ラノベ」といった感じで、主人公とヒロインとのテンポのいいやりとりが楽しめます。そしてこういった作品では寒いやりとりになりがちな“漫才”が、なんともおもしろく仕上がっています。思わず吹き出すような小気味の良いボケが楽しめて、良かったです。ただストーリー本筋がどうかとなると、シリーズ作品の1発目と考えてみても、そこまで大きく惹き込まれるものはなかったですかね……。
読了日:11月1日 著者:春日部タケル

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