夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
笑いの金メダル、打ち切り。
テレビ朝日のバラエティ番組、「笑いの金メダル」が、6月いっぱいで打ち切りになるそうです。
……なるほど、遂にですか。
何となくは予想してましたよ。
もはや完全に方向性を見失っていたもんなぁ。

ネタではエンタに負け(エンタもダメですが)、芸人企画ではリンカーンに負け、時間帯的にはイッテQに負け、全てが中途半端な、元お笑い番組。
私は第一回から全ての放送を見守ってきた、一応の笑金ファンでした。
やはり少し終わってしまうのも残念かなぁ、とも思ってしまいます。
ですが……まぁ、やっぱりアレは終わるでしょうね。

なので、少々今回は笑金の歴史を大まかに振り返ってみたいと思います。

2004年4月16日「笑いの金メダル・爆笑統一王座決定戦」として番組がスタート。
当初レギュラーはボブ・サップ(出演は3回ほど)、三宅裕司、くりぃむしちゅー、田丸麻紀、清水章吾。
お笑い芸人6組(初回は12組、19・20回・メダリスト大会は5組)がネタを披露し、200名の一般のお客さんの審査(一名ないし二名はゲスト審査員)で、見事1位になった芸人には金メダルが贈られ、3つメダルを集めると300万円の賞金が貰えるという企画趣旨の元歴史が始まった。
この頃はお笑いブームのど真ん中で、人気・知名度関係なく様々な芸人が出演していた為、人気も高かった。

2004年10月22日に前述の企画は終了、ボブ・サップが降板し、「笑いのテーマパーク」のコンセプトの元「笑いの金メダル」が再出発。
この時のレギュラーが、三宅裕司、くりぃむしちゅー、田丸麻紀、清水章吾。
この頃より番組の主旨に芸人企画が増えるようになり、徐々にお笑いファンが離れつつある傾向にあった。

2005年8月24日には、ウルフルズのトータス松本さんのプロデュースで「笑金オールスターズ」で「ココロ花」を発売。
CD収録に参加したのはくりぃむしちゅーの他、ペナルティ、レギュラー、カンニング竹山、ヒロシ、ロバートの、当時の笑金メンバーの面々。
CDのイラストは鉄拳。

2005年8月26日には、ココロ花発売記念としてミュージックステーションに笑金オールスターズが出演し、「笑いの金メダル」も番組初の生放送となった。
この時、清水章吾さんが降板となり、レギュラーが、三宅裕司、くりぃむしちゅー、田丸麻紀となった。

2006年4月の番組改編期には、今まで金曜日放送だったのが日曜日の放送に変更された。
この時にフロアアシスタントが交代となり、田丸麻紀さんが降板。
レギュラーが三宅裕司、くりぃむしちゅー、新しいメンバーとしてMieが迎えられた。
この時点で、もはやこの番組のお笑いファンの支持はほとんど低くなっていた。

そして来る2007年4月29日に、三宅裕司さんが降板、番組タイトルが「笑いの金メダル -THE BATTLE-」となり、遂に笑いの金メダルは最終章(?)を迎える事となる。
この時点でのレギュラーは、くりぃむしちゅー、Mie、そしてチーム笑金として、ペナルティ、カンニング竹山、ホリ、タカアンドトシ、ますだおかだ、チュートリアル、アンガールズ。
この時点でネタ披露は完全に0。
視聴率も一ケタ台を連発するようになり、もはや熱烈お笑いファン、にわかお笑いファン、一般視聴者、全てから見放されるようになり、遂に2007年6月をもって番組打ち切りが決定してしまった。




同じお笑いバラエティ番組で、熱烈なお笑いファンからパッシングの嵐を受けている「エンタの神様」よりも先に、「笑いの金メダル」が終わってしまうとは。
エンタはにわかお笑いファンの一般大衆からの指示が凄いからなぁ。

後はもう、笑金がどのように歴史を締め括るのか。
後番組は一体何が始まるのか。
同系列のM-1グランプリに支障が現れないか。
それだけを考えていきます。

単純なネタ番組が始まって欲しい。

人気・芸歴・東西・知名度関係無しに。
色んな芸人が、幅広く出演してネタを見せる番組が良い。
ちょっと前の「笑いがいちばん」の、一時間バージョンみたいなのとか。
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スポニチが伝えたところによると、 テレ朝系(大阪・ABC制作)の「笑いの金メダル
2007/05/25(金) 20:25:40) | ANNEX