夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
ぼくのご主人様!?
ぼくのご主人様!? ぼくのご主人様!?
鷹野 祐希 (2006/01/07)
富士見書房

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「ぼくのご主人様!?」を読了しました。
(鷹野祐希   イラスト/和泉つばす)富士見ミステリー文庫

表紙は、市川吉香=吉朗。

収録内容は、
プロローグ
一、はじまりの転落
二、洒落にならない神のいたずら
三、落第メイドと婚約者
四、メイドを狙う落とし穴
五、果てしない奈落
六、落ちていく人々
七、転落のおわり
エピローグ
あとがき

ある日、幼なじみである、まあちゃんこと麻琴に、千人斬りと噂される、貴史の魔の手が忍び寄っているという事実を知る吉朗。
麻琴にその事実を報せるべく走る吉朗だったが、運悪く神社の石段から足を滑らせて転落してしまう。
……死んだのか、俺は。
そう思っていたら何とか生き延びていた吉朗。
しかしその胸には、一日前までは絶対に存在しなかった、あるふっくらとした二つのふくらみがあり――!?
更に吉朗はメイドの吉香としてご主人様にご奉仕を開始するのだが、そのご主人さまというのが麻琴そっくりの少年・真琴で――!?
更に更に、こっちの世界での真琴にも、貴子の魔の手が忍び寄り――!?

っていう感じの物語。
偶然にも、ハヤテのごとく!→ぼくのご主人様!?と、メイド(執事?)ものが連続になってしまいました。

物語は意外と面白かったです。
物語の展開のさせ方も上手だったし、ギャグシーンやシリアスシーンもしっかりとできていた。
萌え・お色気も多く含まれており、その辺りはよかったと思う。
ラストシーンでも、スッキリとする終わり方で面白かった。
一番好きなシーンは、P243の辺りの、嫌がらせシーン。

ただ、千尋さんのお話もやはり気になる。
無事ラストシーンを飾った吉朗だったが、二巻以降がどうなるのかも気になる。

 Eカップ。それは雑誌で時々見かける、水着姿の少女の横に書かれることが多い言葉。
 そして、男には決して使われることがない言葉。――それが何故か、吉朗の胸にある。
(うそ……なんで!?)
 高3の春、幼なじみの少女麻琴と数年ぶりに再会した吉朗。麻琴が、千人斬りと噂の貴史に付け狙われていると知り、彼女を守るために奮起するが、その矢先、吉朗は神社の階段から転落して気を失ってしまう。
 次に目覚めたそこは豪奢な洋館、顔を覗き込むメイド姿の少女。何で?どうして!ここは一体どこなんだ!? 混乱する吉朗に更に降りかかる衝撃的な事実――。
「吉香ちゃん、覚えてない? 昨日、御社の石段から落ちちゃったでしょ?」
 吉朗は“吉香”という巨乳メイドになっていた!?しかもご主人様は麻琴にソックリな佐倉真琴という少年で!? ♀になってしまった♂の吉朗は、麻琴に迫る危険を報せる術もないままメイドとして佐倉家でご奉仕開始。しかし、こちらの世界にも貴史の魔の手が迫り――。♂♀入れ替わりラブ・コメディ!

(ぼくのご主人様!? 表紙折り返しより)
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