夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
ボクのセカイをまもるヒトex
ボクのセカイをまもるヒトex ボクのセカイをまもるヒトex
谷川 流 (2006/11)
メディアワークス

この商品の詳細を見る
「ボクのセカイをまもるヒトex」を読了しました。
(谷川流   イラスト/織澤あきふみ)電撃文庫

表紙は、(ほぼ)全員集合。
朝凪巽、津門綾羽紬、猫子、媛、すみれ台、香炉、先生、天使さん、石丸文一郎、森村千夏。

収録内容は、
第1章
第2章
第3章
第4章

所謂どこにでもいる普通の男子高校生・朝凪巽の前に突如現れたのは、巽の妹と名乗る人型兵器“猫子”と、巽の守護者と名乗る“綾羽”だった。
それまで日常的な生活だけを送ってきていた巽の日常は、彼女らの来訪により見事なまでに崩れ去って行った。
2人は巽を守護するためにココにいる、そして巽は現にここまで何度か命の危機に晒されてきていた。
普通のはずの男子高校生の周りに集まってくるのは、どいつもこいつも普通ではない人たち……。
一体ボクを中心にして、何が起きているのだ!?

「ボクのセカイをまもるヒト」本編ではそんな話で、巽が命を狙われちゃう感じのお話。
今作はその物語のサイドストーリーとして、非日常な日常をお届けいたします。
巽に命の危機? んなモンありません。
ただただ、巽の(自称)親友の石丸が旅に出て、帰ってきて綾羽に決闘を申し込み、プール開きで誰かの視線を感じたり、調理実習で妙なものを作って猫子をフリーズさせてしまうだとか、そんな感じです。
充分危なっかしい内容ですが、サービスシーンも豊富ですから~。

ってな感じなのかぁ、あらすじ。

基本的にストーリー的な面白さではなく、部分部分で楽しんでいきたいと思います、この作品では。
まずイラストはとても綺麗で、私好みで良いです。
まぁ何て言うか……お色気シーンも適度に(多量に)ありましたが……。
第2巻の衝撃のシーンに比べれば、まだまだ軽いもんか。

第1章第2章では、共に綾羽VS石丸の決闘が収録されています。
全体的に2人の対決は、スピード感溢れる展開となっております。
第3章は楽しい楽しいプール開き。
ヤマもオチもあったもんじゃねぇ日常の物語です。
いや、一応ヤマもオチもありますけどね?
第4章は鬼門・調理実習。
読んでいる最中で、大体先が読めてしまう感じの物語でした。
まぁ、日常だし……。

ギャグシーンは相変わらず面白いです。
と言いますか、この作品を読んでいて最初に受けた衝撃は、「石丸ってこんなゴツかったのか!?」ですかね。
よく親友になったもんだ、お互いに。
後、今作を読んで、私の中での森村千夏の株が少しばかり上昇しました。
理由は今作を読めば大体分かる。
何て言うか、いろいろ面白いんです、彼女は。

 突然、ごく普通の高校生(を自認している)朝凪巽のもとに現れたのは、2人の美少女。1人は自称“朝凪巽の妹”にして実は人型兵器――猫子で、もう1人は自称“朝凪巽の守護者”にして実は妖精――綾羽である。2人は巽の護衛のために、巽にぴったりと寄り添って離れず、おかげで巽の日常も非日常的領域に片足を突っ込みはじめ……。
 巽の側にいる権利をめぐる綾羽と自称“朝凪巽の親友”石丸文一郎との決闘、楽しいプール開き、ドキドキ調理実習等々、超人気シリーズの非日常な日常をサービスシーン満載でお届け!

(ボクのセカイをまもるヒト 表紙折り返しより)
スポンサーサイト




コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)