夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
しにがみのバラッド。④
しにがみのバラッド。 (4) しにがみのバラッド。 (4)
ハセガワ ケイスケ (2004/04)
メディアワークス

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「しにがみのバラッド。④」を読了しました。
(ハセガワケイスケ   イラスト/七草)電撃文庫

表紙は、モモとダニエル。

収録内容は、
Unknown Star's Bolero(Radio Edit)
星くずのため息。 hello,myself
ホタルノヒカリ。 Candy Apple Girl's Red
しちがつなのか。 Tuesday,7th July
青すぎる空の詩。 Love and Hate / momo extra.4
Unknown Star's Bolero(Radio Edit)

変わり者の白い死神・モモと、その使え魔のダニエル。
彼女たちは人々の魂を運ぶ。
今回のお話は、ひとりぼっちの少女と、死んでしまった人気者。
姉を亡くした少女と、守ると決めた少女を亡くした少年。
絵を通して知り合った、若き二人の男女。
今宵もまた、優しくて哀しい舞が……。

なんとなくしにがみのバラッド。っぽくしたあらすじ。
中途半端に。

今回のお話は、今までの既刊3巻に収録されていたお話と、何かしらで繋がっている物語です。
「星くずのため息。」では、「水のないプール。」の主人公の姉のクラスメイトのお話。
ちょっと個人的には何か足りないという感想を持ちましたが、良いお話だとは思いました。
「ホタルノヒカリ」では、「きみのこえ。」の少年とブルーが再登場。
2人のキャラがとても面白かったです。
また、エコが姉と再会するシーンは、とても感動できました。
「しちがつなのか。」は、「スノウリバース。」の図画工作の先生の、学生時代の物語。
正直、途中まではまぁまぁ良いかなくらいの感じでした。
ですが、七月七日を迎えた辺りからは、とても感動できました。
危うく泣きそうになりそうでした(泣かなかったけどねぇ)。
「青すぎる空の詩。」は、モモの物語の第4話。
モモとダニエルの出会いのお話と、モモという名のの命名のお話。
このストーリーは、モモの物語の中では結構面白い方だと思えました。
二人(一人と一匹?)の原点というわけですか。

……プロローグとエピローグは……?

優しい気持ちになりたい人は、読んでみよう。
そんなライトノベル。
しにがみのバラッド。


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 白い死神は尋ねます。
 キミは何処に行くの? キミは誰に逢いに行くの? キミは何処まで歩いて行くの? キミは何処まで、飛んでいけるの……?
 人と死神の不思議なふれあい。
 それは、前ばかりじゃなく後ろを振り返る勇気と、あと一歩踏み出す心の強さを、ほんのすこしだけ与えてくれるのです。
 白い死神は尋ねます。
 ――キミは何処の行くの?
 聴こえますか? これは、白い死神からの哀しくてやさしい唄。

(しにがみのバラッド。 表紙折り返しより)
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