夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
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半分の月がのぼる空4 grabbing at the half-moon
半分の月がのぼる空〈4〉 半分の月がのぼる空〈4〉
橋本 紡 (2005/02)
メディアワークス

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「半分の月がのぼる空4 grabbing at the half-moon」を読了しました。
(橋本紡   イラスト/山本ケイジ)電撃文庫

表紙は、秋庭里香と山月記。

収録内容は、
プロローグ 最悪の結末
第一話 生ぬるい日常
第二話 夏目吾郎の栄光と挫折Ⅰ
第三話 夏目吾郎の栄光と挫折Ⅱ
第四話 僕たちの両手は
エピローグ フィルム

里香の手術は終わった。結果はこれ以上ない、大成功だった。
しかしその言葉を何よりも望んでいた裕一に訪れたのは、、生ぬるい日常だった。
もう裕一は、里香に会うことができなかった。
山西に、彼女ができた。 隣の病室の大学生が、彼女と別れた。
なにもかもが流れていってしまう――。
一方で里香の主治医の夏目は、亜希子に“自分の友達の昔話”を語りだす。
夏目吾郎の、失はれた物語……。

支離滅裂な、あらすじ。
あらすじっていうか、プロローグだけだけども。

今作の内容は、とても良かったです。
第四話のラストと、エピローグのラストは最高でした。
やっぱり泣きませんでしたが、ウルルとなりました。
夏目&小夜子の物語、とても素敵で良かったです。
「なつめせんせえええええええぇーーーーっ!」最高。

今作には「山月記」という作品が、少しばかり出てきます。
私が今現代文の授業でやっている作品は、まさにそれ。
タイムリーです。 山月記(李徴)と夏目吾郎、かね。

そして今回も司がやります。
何をやるのかというと、前作1~3巻を読んでる人なら大体予想がつくでしょうが。


電撃屋.com
 里香の手術が終わった。手術後、主治医夏目の口から放たれた言葉に、僕は戸惑う。そして訪れたのは、生ぬるい日常だった。あまりにも当たり前で、捉えようのない日々。戸惑う僕に、新たな現実が迫ってくる。もう里香には会うな、邪魔なんだよ、おまえは――。
 一方、その宣告を下した夏目は、ずっと僕を避けていた。ヤケになった僕がバカ騒ぎを繰り広げる夜、ヤツは亜希子さんに自らの過去を語りだす。それは失ってしまった者と失おうとしている者の思いが交錯する夜だった。
 橋本紡&山本ケイジが贈る、大好評シリーズ第四弾!

(半分の月がのぼる空 表紙折り返しより)
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