夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
怪奇小説集
怪奇小説集 怪奇小説集
遠藤 周作 (2000)
講談社

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「怪奇小説集」を読了しました。
(遠藤周作)講談社文庫

表紙は、何か変なの。

収録内容は、
三つの幽霊
蜘蛛
黒痣
私は見た
月光の男
あなたの妻も
時計は十二時にとまる

初年兵
ジプシーの呪
鉛色の朝
霧の中の声
生きていた死者
甦ったドラキュラ
ニセ学生
あとがき

作者である遠藤周作の身に起きた、三つの幽霊のお話。
その他恐怖怪奇短篇を収録。

この作品を読んだ理由は、アホらしい理由である。
博多華丸・大吉の華丸さんの、児玉清さんのあいうえお作文のネタに、こんなモノがありました。

あ、「アタック25」、司会の児玉清です。
い、いつものとおりオープニングはVTR問題です。お手付きありません、どうぞ!
う、「海と毒薬」等で知られ、熱心なクリスチャンとしても有名な作家です。その人物の名は!?
え、遠藤周作。
お、おみごと!

で、家を探したら「海と毒薬」ではありませんでしたが、遠藤周作の作品があったので読んでみました。
書き口はちょっと昔風で、読めない漢字や意味の分からない言葉も多々ありました。
ですが全体的な感想としては面白かったと思います。
ちょっと肩透かしなネタもありましたが。
個人的に好きな物語は、私は見た、月光の男、針、ジプシーの呪、生きていた死者。

まぁ、読んでみて損は無いとは思います。

深夜、胸をしめつけられるような息苦しさに襲われたルーアンのホテル、真夜中に階段を上がっていく何者かの跫音を耳にしたリヨンの学生寮、うなだれている人影を夜具の足許に目撃した熱海の旅館、「三つの幽霊」他、身の毛のよだつ恐怖譚14篇を収録。

(怪奇小説集 裏表紙より)
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2008/05/27(火) 07:05:33) | 病名・病気・医学のブログリンク集