夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
イチゴ色禁区 ③春の禁区のその果てに
イチゴ色禁区 3 (3) (角川スニーカー文庫 197-3) イチゴ色禁区 3 (3) (角川スニーカー文庫 197-3)
神崎 リン (2007/06)
角川書店

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「イチゴ色禁区 ③春の禁区のその果てに」を読了しました。
(神崎リン   文倉十)角川スニーカー文庫

表紙は、玉城亜美。

収録内容は、
第一章 飴色の平日の朝
第二章 闇色の玉城家の底
第三章 灰色の二人のすれ違い
第四章 空色の前世の憎悪
第五章 桜色の少女の頬
第六章 黒色の彼女の髪
第七章 イチゴ色の禁区の中
第八章 七色の二人の未来
第九章 白色の判決の果て
終 章 ピンク色の……
あとがき

シリーズ完結作。
夏の鳥居…… → 秋の神具…… → 春の禁区……
冬という時期を完全にすっ飛ばしている辺り、打ち切りっぽい匂いがして嫌です。
このシリーズは結構好きな作品だったため、残念に思います。
神崎リン先生の次回作に期待したいと思います。

相変わらず妄想とスネデレな日々を送る玉城の神子、正樹と亜美。
前回の心惑いの玉の一件もあり、正樹は玉城家という存在について調査をしていた。
そんな時、正樹は玉城について、静馬に話を聞かされる。
そして一方で正樹は、ちょっとしたキッカケで亜美とケンカ中。
夢には謎の男が出てくるし、亜美は政略結婚に巻き込まれるし……。
世界を創り直す、玉城のない世界を創るんだ。
全ては世界のため、そして愛する人のため。

とかいった内容。
かなり急展開で色々詰め込んだ感じはありますが、今までの作品で残された謎などが全て説明されていて良かった。
ただ……突然犬神とかいう、亜美そっくりのキャラが出て来て驚きました。
せ、説明ちゃんと入れておいてくださいよ……!軽くで良いからっ!

物語は上手く纏められておりましたが、締めはちょっと……。
滅入りますが、まぁ最後の最後は良い感じですね。


角川書店
玉城家が求める“完全なる平和”に疑問を抱いた正樹は、玉城の秘密を探るべく長の孫の美代を使い調査を進める。一方、正樹とケンカ中の従妹の亜美は、玉城の政略結婚に巻き込まれていた。強引な婚姻の阻止を図る正樹だが、毎夜見る“夢”に出てくる謎の男から「玉城のない平和な世界を創るため、禁区へ向かおう」と告げられ!? 神の欺?と人の欺?――禁じられた平和の果てに再会する、亜美と正樹のイチゴミルク・デスティニー!

(イチゴ色禁区   裏表紙より)
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イチゴ色禁区 3 春の禁区のその先に著者 神崎リンイラスト 文倉十レーベル 角川スニーカー文庫 終わっちゃった。 人気blogランキングへ ← よろしくお願いします。 クリックありがとうございま
2007/07/31(火) 18:10:18) | ライトノベルっていいね