夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
黄昏色の詠使いⅡ 奏でる少女の道行きは
奏でる少女の道行きは (富士見ファンタジア文庫 174-2 黄昏色の詠使い 2) 奏でる少女の道行きは (富士見ファンタジア文庫 174-2 黄昏色の詠使い 2)
細音 啓 (2007/05)
富士見書房

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「黄昏色の詠使いⅡ 奏でる少女の道行きは」を読了しました。
(細音啓   イラスト/竹岡美穂)富士見ファンタジア文庫

表紙は、クルーエル・ソフィネット、エイダ・ユン。

収録内容は、
夢奏『願わくば、あの日あの時をもう一度』
序奏『薄暮の二人』
一奏『赤銅色の詠使いになりたくて』
ニ奏『ただこの時を求めていたから』
三奏『逃げたくて でも、なぜか 捨てられなくて』
間奏『それは、夏の冷たい風に誘われて』
四奏『守れる槍の道行きを、教えてください』
終奏『諸人歌う 奏でる槍使いの道行よ』
間奏・第二幕『三年前――』
贈奏『奏でる祓名民(ジルシエ)の栄光は』
回奏『三年前 Lastibyt ; miquvy Wer shela -c- nixer arsa』

触媒暴発事件を無事収束させる事のできたトレミア・アカデミーは、夏季休暇を迎えていた。
その夏期休暇の最中、一年生の夏季移動教室が行われた。
だがその夏季移動教室に、一年生の担任ではないはずの教師、ゼッセルとエンネ両教師が来ていた。
極秘に二人の教師が派遣された理由は、夏季移動教室の分校の付近にあるという、先の触媒暴発事件のキッカケとなった〈孵石〉を発明した研究所への調査。
しかし二人の教師は、その研究所でとんでもない物を見ることとなる。

という物語。
本編は今まで脇役となっていた、「エイダ」というキャラクターが主軸となっております。
前回までの設定を受けて、更に今後の物語の展開を広げる、面白い作品でした。

第3巻も発売中なので欲しいのですが、どこの書店にも無い……。
どこにあるのだろうか。
見つかるまで「しにがみのバラッド。」読んでます。

 わたしは逃げた。世界から目を背けて。大切な人を救わずに、逃げろと言われて、ただ怯えて。……でも。それからずっと心の中で、声が響いている。
――本当に何も、できなかったの?――
 心に想い描いた世界を招き寄せる召喚術・名詠式。その専修学校トレミア・アカデミーの夏季移動教室で、原因不明の石化事件が発生した。
 類希な名詠式の力を持つクルーエルは、強すぎる己の力を使うのをためらっていた。しかし、彼女は級友たちの危機に直面し、ある選択を迫られる。そして、もうひとり。名詠式を学びながら、名詠士ならざる才能を秘めたエイダ。彼女もまた、事件を通じて自分の生い立ちと向き合うことになる……。自分の進むべき道を探す、召喚ファンタジー第2弾!

(黄昏色の詠使い 表紙折り返しより)
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