夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
しにがみのバラッド。⑥
しにがみのバラッド。〈6〉 (電撃文庫) しにがみのバラッド。〈6〉 (電撃文庫)
ハセガワ ケイスケ (2005/05)
メディアワークス

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「しにがみのバラッド。⑥」を読了しました。
(ハセガワケイスケ   イラスト/七草)電撃文庫

表紙は、モモとダニエル。

収録内容は、
花の環について。 All About My Girl [Upper]
はじっこの少女。 Sunny Side Girl
きみがあるく塀のうえ。 Everything But The Girl
彼女の風景。 END OF THE WORLD GIRLY SENTIMENTALISM(NORTH MARINE DRIVE)
花の環について。 All About My Girl [Downer]

少女は、知ろうとしている。自分のことを。
今まで探してきた何かだけれど、自分はそのことを知って、本当に良いのだろうか……?
“モモ”、そして“UN(アン)”の存在とは……?
はじっこの少女、待つ少年、そして死にたがりの彼女――。
しにがみの短編集、第6弾。

今作は個人的には失敗でした。
どの作品も微妙でした。
「彼女の風景」はまだマシな方でしたが、やはりあまり好きな部類ではありませんでした。
「きみがあるく塀のうえ」も中々良かったのですが……。
「はじっこの少女」なんて、よく分かりません。

次巻に期待します。

電撃屋.com
 ――来たれ、白き花よ。永久に枯れぬ花よ。

 それはまるで、真っ白い花のよう――。
 白い少女が振り返ると其処は、灰色の街でした。迷い人の園。虚無と現実の果て。少女を呼ぶ声。白い花を呼ぶ声。
 ――来たれ、白き花よ。永久に枯れぬ花よ。
 ――見つけておくれ。
 ――この、散りゆく花の音を。
 そして白い少女は扉を開き、枯れ逝く花の声を聴いたのです。
 これは、白い死神と黒猫の哀しくてやさしい物語。

(しにがみのバラッド。 表紙折り返しより)
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