夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
氷菓
氷菓 (角川スニーカー文庫) 氷菓 (角川スニーカー文庫)
米澤 穂信 (2001/10)
角川書店

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「氷菓」を読了しました。
(米澤穂信)角川文庫

表紙は、学校の階段。

収録内容は、
一 ベナレスからの手紙
ニ 伝統ある古典部の再生
三 名誉ある古典部の活動
四 事情ある古典部の末裔
五 由緒ある古典部の封印
六 栄光ある古典部の昔日
七 歴史ある古典部の真実
八 未来ある古典部の日々
九 サラエヴォへの手紙
あとがき

姉が昔所属していた、現在は背部寸前である古典部に、半ば強制的に入部させられた“省エネ”少年・折木奉太郎は、そこで千反田えるという少女に出会う。
しかし彼女と出会ったその古典部の部室は、何故か密室状態になっていたのだ。
……古典部のメンバー達の元には、次々と不可思議な事件が舞い降りる。
そして折木たちは、『氷菓』と言う名の古典部の文集の謎に迫る――。

そんな話。
小さなミステリーが小出しにされていて、常に楽しめて良かった。
『氷菓』の謎も奥が深くてとても良かった。
少々伝わり難い点もあったが、全体的には面白かったと言える。

『氷菓』と言うタイトルの謎は、一応謎解き前に分かったのだが……肝心のその“意味”が分からなかったという。
辞書引いて調べました。


クリア・ストレート・キー角川書店
いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実――。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ、登場!
第五回角川学園小説大賞出身、期待の新星、清冽なデビュー作!!

(氷菓 裏表紙より)
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