夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
しにがみのバラッド。⑦
しにがみのバラッド。〈7〉 (電撃文庫) しにがみのバラッド。〈7〉 (電撃文庫)
ハセガワ ケイスケ (2005/08)
メディアワークス

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「しにがみのバラッド。⑦」を読了しました。
(ハセガワケイスケ   イラスト/七草)電撃文庫

表紙は、モモとダニエル。

収録内容は、
青い月の咲く園。 overture - sleepsong(twilight side)
このこどこのこ、このこねこ。 My Girl,My Girl,Call My Name,My Girl
キミが生まれた夏の終わり。 baby baby,me me me
花の戯れ。 Unknown Star's Bolero Side-A:Twilight / momo extra.7
白い雨の鳴る庭。 finale - dawnsong(twilight side)

あるアマチュアバンドのメンバー、蛍倉惺と今井綾。そして綾の双子の姉妹、今井紗耶。
三人は名字は違うけど、一つ屋根の下で家族だった。
不器用だけど、心から笑っていた三人。
そんなある日、惺と綾の所属するバンドが、あるライヴイベントに参加することに。
しかし一方で綾の身体には、ある異変が起こっていた……。

そんなの。
今回の収録作、「このこどこのこ~」→「キミが生まれた~」は、この二つで一つの作品。
凄く感動できました。
前巻(第6巻)が正直残念な完成度だったので「まさかここから転落……?」と思っていたのですが、見事持ち直しました。
普通に感動したし、楽しめたし、ラストも凄く良かった。
しにがみ。の持つ独特の間合いが、凄く良い雰囲気だった。

モモの話は……うん。


クリア・ストレート・キー

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 何処かで鈴の音が聴こえて、ふわりと咲く風になりました。風は真っ白い花をたずさえて、空に浮かびます。
 真っ白な花だと思われていたそれは、真っ白な少女でした。
 少女で、そして――死神でした。
 そのまわりを、黒猫が、ぱたぱたとコウモリのような羽根で飛んでいました。
 少女はやさしく微笑み、黒猫をそっと抱えて、ラララ、と唄いはじめました。
 ――空には、雨あがりの虹が架かかっていました。

 これは、白い死神と黒猫の、哀しくてやさしい物語。

(しにがみのバラッド。 表紙折り返しより)
※私のタイプミスではありません。私のしにがみ。には確かにそう書いてありました。
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