「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸」を読了しました。
(入間人間 イラスト/左)電撃文庫
表紙は、まーちゃん。
収録内容は、
一章 『再会と決哉』
二章 『両親と診療』
三章 『嘘と嘘』
四章 『崩壊』
四章、後始末 『解放』
つまらなかった。これ以上の駄作はおそらく存在しない。……嘘だけど。
面白かったです。
なかなか良く出来ていると思いました。
ストーリーはミステリー風味で楽しめて、それでいてライトノベルっぽくギャグもふんだんです。
それにしても、これはまだ続巻が出てるわけですが、これからどう続いていくのでしょう。


御園マユ。
僕のクラスメイトで、聡明で、とても美人さんで、すごく大切なひと。彼女は今、僕の隣にちょこんと座り、無邪気に笑っている。
リビングで、マユと一緒に見ているテレビでは、平穏な我が街で起こった誘拐事件の概要が流れていた。誘拐は、ある意味殺人より性悪な犯罪だ。殺人は本人が死んで終了だけど、誘拐は、解放されてから続いてしまう。ズレた人生を、続けなければいけない。修正不可能なのに。理解出来なくなった、人の普通ってやつに隷属しながら。
――あ、そういえば。
今度時間があれば、質問してみよう。
まーちゃん、キミは何で、あの子達を誘拐したんですか。って。
第13回電撃小説大賞の最終選考で物議を醸した問題作登場。
(嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 裏表紙より)
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