夜空の日記
『夜空の日記』といっても天体観測をする日記ではありません。 漫画や小説(ラノベ)やアニメについて色々書いたり書かなかったり。
黄昏色の詠使いⅤ 全ての歌を夢見る子供たち
全ての歌を夢見る子供たち (富士見ファンタジア文庫 174-5 黄昏色の詠使い 5)全ての歌を夢見る子供たち (富士見ファンタジア文庫 174-5 黄昏色の詠使い 5)
(2008/02/20)
細音 啓

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「黄昏色の詠使いⅤ 全ての歌を夢見る子供たち」を読了しました。
(細音啓   イラスト/竹岡美穂)富士見ファンタジア文庫

表紙は、ネイト・イェレミーアス、クルーエル・ソフィネット。

収録内容は、
序奏『伝えられない、ということ』
一奏『別れる、ということ』
間奏第一幕『ミシュダル ー孤独ー』
間奏第二幕『カインツ ―風の道標―』
二奏『見失う、ということ』
間奏第三幕『アルヴィル ―流浪―』
三奏『苦しむ、ということ』
四奏『そんな全ての残酷を心に負って』
空奏『deus Arma riris?(なぜわたしたちを引き離す)』
五奏『それでも あなたのそばにいたいから』
間奏第四幕『シャオ ―弱き者―』
間奏第五幕『レイン ―名詠式って、なんですか―』
六奏『目覚めの時、紡ぐ約束』
終奏『あなたは詠うように微笑んで』
贈奏『始まりは、風歌うこの場所で』
 あとがき


黄昏色の詠使いシリーズ、エピソード1完結編。
正直、この巻で終わっても充分に良いほどに、完成度が高かったです。

ネイトがカッコイイ!
ミシュダルの過去が泣ける!
そしてあの夜色飛びトカゲが、遂に!

物語は、どうやらまだ続くようです。
ラストシーンの構想は、作者の頭の中にもうできているようなので、今から楽しみです。
中途半端な終わり方じゃなく、しっかりと全ての風呂敷を畳んでの完結を、心から願ってます。

あと……ミオとかサージェスの出番、もっと増やしてもいいんじゃない!?

次回はコメディ期待します。
 もう一度キミの隣に行きたい、この気持ちは本当。だから――迷わない。
 犂色の、限りなく孤独な世界に意識を捕われたまま、クルーエルは言い放つ。
「わたしは、ネイトを信じてる」
 しかし、彼女を捕える空白名詠の真精・アマリリスは、執拗に言葉を重ねる。
『あの子は、あなたに相応しくない。それに――何をもって、彼の“信じる”という約束を信じるの?』
 一方、トレミア・アカデミーでは教師たちが、意識不明のクルーエルを治療のためケルベルク研究所へ移送する決定を下す。その時、ネイトは……!?
 ただ一緒にいたかった――二人の願いが重なる時、世界に二色の詠が響きわたる。詠う召還ファンタジー、第5弾!

(黄昏色の詠使い 表紙折り返しより)
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